濡れた白いタオルに浮かぶ彼の極太巨根チンポの輪郭を見て、彼の生下着で興奮していたのと合わせて、僕の興奮は、MAXに達し、身体が熱くなり、トランス状態になっているのがわかりました。
僕の前に立ち、僕の目線の先には、タオル一枚だけを巻かれた、彼の大きな巨根チンポがありました。
今までは、チラチラとしか見ていませんでしたが、今は、もう、彼のタオルに隠された巨根チンポを見つめていました。
そして、その時が、僕がゲイであることを彼にばれていると悟った瞬間でした。
彼の濡れた白いタオルに隠された巨根チンポを見つめ続ける僕を見て、彼は、「これが欲しかったんやろ?我慢してんの?我慢しなくていいんやで。」と言ってくれました。