「いや、そ…それは…」
「気持ち良いでしょう、今日は大サービスですよw」
「や、やめてください…」
「我慢汁垂らしながら拒否られても説得力ありませんってー」
小馬鹿にしたような表情をしながら深川は安田のチンポを扱き始めた。
ンゥ…ァァハァ…
ン…ァ…
ハァハァ…
ヤバい…ァアァ…
ァァ
ハァ…
「安田さん、ノッてきましたねw」
ンン…アァ…ァ
ハァハァ…
止めて…くれ…ァァ
ァ…
安田は快感と羞恥心で正気を失いそうになりながら、腰をくねらせて喘ぎ声をあげる。
「ほら、安田さん、肛門に指が2本はいってるんですよ」
「え!?」
こ、肛門に指が…
この快感は、そのせいなのか?
あぁ…すげぇ!
すげぇ!
ハァハァハァ…
ンァッ…
グァァ…
肛門の刺激を楽しむようにさらに腰をくねらせる。
「安田さんはホモですか?」
「ち、違い…ます」
「じゃぁ、変態だw」
「お、俺は、変態なんか…じゃな…ぁい」
深川の口調が変わった。
「肛門弄られて勃起してる時点で変態だっての。おら、指3本目挿入っと!」
「グァァッ…!」
「こんな姿を息子や嫁が見たらビックリするだろうな、へへへへw」
「アァ…やめ…てぇ…ンァ」
アァ…
ハァハァハァ…
ンァッ…ァ
ァ
「乳首もデカいし、肛門はマンコだし、ほぼ女じゃんw」
「や、やめて…くれ…」
「一家の大黒柱が肛門弄られてこれかよーww」
「ハァハァ…ンァッ…ハァハァ…」
ピンポ~ン
「いいところなのに、誰だよ」