僕はSさんのチンポを綺麗に掃除すると、
「四つん這いになれ」と言われたので、お尻を突き出しました。すると、
「なんだ、この綺麗なケツは…毛がないし…
女よりも綺麗だなぁ…マジ興奮する」と言って、
僕が用意したローションで慣らして、ゆっくり挿れてきました。
僕は、「あんっ、あっっ…Sさんのチンポ、マジおっきぃ…」と言うと、
「女みたいな声出すんだな!
まじキツくて、マンコよりいい!! やべぇ!!」と言って、
僕の尻を鷲掴みにし、思い切り腰を振ってきました。
すると、今度は1分くらいしたら、
「やべ…またイキそ…中出すぞ? 本当にいいな??!」
「はいっ…中にくださぃ…」と言うと次の瞬間、
「あ゛ーっっ!! あ゛あ゛っっがぁっっ…!!」みたいに凄い声を上げて、
僕の尻の中にイきました。
さっき出したばっかりなのに、量も同じくらい出てて、
『こんなんじゃ、確かにすぐ子供できちゃうよな…』って感じでした。
すると、ダウンしてる僕の腰をもう一度引き上げ、抜かずに背後位?で掘られました。
それも3分くらいで種付け。そのまま正常位で掘られて、
「お前が女なら、もうとっくに妊娠してるなぁ!!」とシビれる言葉責めをされました。
それから立ちバックや座位で掘られて、僕も何度もトコロテンしてしまいました。
それを見て、「すげぇ…興奮する」と言って、またバックでひたすら掘られ続けました。
僕のアナルからはSさんの大量の精子が、Sさんが腰を振る度にこぼれ落ちました。
それからも種付けされまくって、結局7、8回は覚えてるけど、もっとされたと思います。
僕がヘロヘロになっていると、
「ごめん…あんまり興奮したから、ちょっとヤりすぎちゃったな…。
でも、今までした中で、今日が一番凄かったよ」と言ってキスしてくれました。
それから一緒にシャワーを浴びて、Sさんがトイレ行くというので、
「おしっこなら飲みたいです」と言うと、めっちゃ驚いた顔してたけど、
もう何でもありかと思ったのか、「ほら…」と言って、
仁王立ちで僕の顔の前にチンポを差し出してきたので、
僕は膝を付いてチンポを銜えました。
すると、緊張でなかなかおしっこが出ないみたいだったけど、
数分経つと、やっとジョボジョボ放尿が始まりました。
苦くてキツい味だったけど、
Sさんが「あ゛ー…これも微妙に気持ちいいな」と言うので、必死に飲み干しました。
それから僕はSさんに紹介された部屋に引っ越し、
ほぼ毎日仕事帰りのSさんを呼んで、種もらってます。
ホントに幸せです。