ゲイ体験談

童貞の後輩【5】 童貞に攻められてイかされる

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週末、暇だったのでタツヤの家にいきました。

タツヤは職場の元後輩です。
僕がノンケの彼にフェラしたのが始まりで、それ以来ずっと関係が続いています。

横向きに寝転んでマンガを読んでいた僕の後ろから、タツヤが抱きついてきました。
「なに?」
マンガに夢中になっていた僕は、露骨に嫌な顔を返しました。
タツヤは黙って後ろから首筋にキスをしてきました。
「まだ読んでるから」
マンガの邪魔をされてちょっとイラっとしたのでタツヤを冷たくあしらいました。
でもタツヤは意に介さず、僕のシャツをまくりあげ、後ろから乳首を弄ってきました。
「ちょっと…読み終わるまで待ってよ」
僕が怒っても、タツヤは無視して指先でグリグリと乳首を刺激してきました。
「あぁ…」
タツヤは乳首をつまんで引っ張ったり、指の腹で擦ったりし続けました。
耳のすぐ傍からフーフーと荒い鼻息が聞えてきました。

以前は僕がタツヤをフェラしてイカせるだけだったのに、今は僕のほうが攻められるようになりました。
元々は無垢なノンケだったのに、最近は躊躇なくキスしてきたり、僕の乳首を攻めてきたりして、もう立派なホモです。

「乳首舐めてほしいすか?」
タツヤは僕の両乳首を爪先で弾きながら聞いてきました。
「…」
黙っていると
「舐めなくていいんすか?」
と言って乳首をキュッと摘まみました。
「ぁぁっ…舐めてほしい…」
タツヤにちょっと弄られただけで僕の過敏な乳首は既にビクビク感じていました。
生ぬるい感触がヌルっと乳首を覆いました。
「ぁあ…」
「ちゅる…ちゅぷ…」
タツヤはいやらしい音を立てながら左右の乳首を交互にねぶり回しました。
「どうすか…?もっと強く吸って欲しいすか?」
「…強く吸って欲しい…」
「こうすか?ジュル…じゅぷ…ちゅぷ…」
わざと音を立ててジュルジュル激しく吸い付いてきました。
「ぁあぁ…」
後輩に攻められてとても恥ずかしいのですが声が漏れてしまいました。
「じゃあこれは…?」
両手で僕の胸を鷲掴みにして揉みながら舐めじゃくってきました。
「あぁんっ…」
「気持ちいい?」
「…うん…」
「はぁ…はぁ…やらけーっすよ…ジュル…じゅるる…ちゅぽっ…」
わずかしかない僕の胸の脂肪を、まるで女性のおっぱいを揉むかのように強引にモミモミして、ジュパジュパと吸い続けました。
タツヤの顔を見ると、目を閉じて妙に真剣な表情で、口だけを蛸みたいに尖らせて吸盤のように僕の乳首に吸いついていました。

坊主頭でニキビ面で垢ぬけない風貌。
体格だけは鍛えてるので逞しいのですが、もう20代半ば過ぎてるのに童貞をこじらせてるアニメオタクです。
未だにどうしてこんなタツヤに手を出してしまったのか、自分でもわかりません。
ただ、今では、こんなタツヤに攻められるのが悔しいけど興奮してしまうようになりました。

「イキたいすか?」
上目遣いで僕を見ながら僕のチンコを強く握ってきました。
「あっ…」
「我慢しなくていいんすよ」
そう言って乳首をジュルジュル吸いながら、チンコを激しく扱いてきました。
「ぁぁぁ…」
僕はすぐにイキそうになるのを必死で堪えました。
我慢していると、タツヤは添い寝して僕の首の下に腕をいれ、グッと頭を抱き寄せました。
その瞬間、彼の強烈なワキガ臭に襲われました。
(ぁぁ…やばい…)
弾けるほどスパイシーで雄臭い匂いが鼻腔を満たしました。
クラクラするほどワイルドで卑猥な匂い。
僕はすぐにイキそうになりました。
「あっ…ダメ…イキそう…」
「いいっすよ」
タツヤは速度をあげて扱きました。
「ヤメて…やばい……」
タツヤの腕を掴んで引き離そうとしましたが、間に合いませんでした。
「ああぁイク…イク…」
僕はガマンできず、溜まっていた精液を自分のお腹にピュピュっとぶちまけました。
「ぁはん…ああん…」
「すげぇ飛んでますよ」
自分の精液が胸にまで飛んできたのがわかりました。

(イッっちゃった…)
気持ちよくてたくさんでました。
「エロいっすね」
タツヤは指についた精液をネチネチさせながら見せつけてきました。
「ティッシュとって…」
僕が起き上がろうとすると、タツヤは
「いいよ寝てて」
と制して、その精液を僕の乳首に塗り付けてきました。
「なに…?」
「すっげぇ…ベトベトっすよ…」
そういいながら精液を乳首にヌルヌルと塗りたくってきました。
「やめてよ…」
「…ベットベト…」
反対の乳首にも精液をヌリヌリして指先で捏ね繰り回してきました。
「…もういいって…」
くすぐったくて気持ち悪いので起き上がろうとしました。
すると、タツヤは僕を強引に押し倒し、精液を塗りたくった乳首にチュッと唇をつけてきました。
さらにその精液を
「ジュル…じゅるる…」
とすすって
「あんま味しないすね」
とつぶやきました。

(タツヤが僕の精液舐めてる…)
タツヤが僕の精液を舐めたのはこのときが初めてでした。
僕自身は男の人の精液をごっくんするのが大好きですが、相手にそんなことしてほしくありません。
すごく変な気分になりました。

「嫌じゃないの…?」
とタツヤにきくと、
「わかんないす、ノリっす」
と言ってまたジュルジュルと汁をすすりながら乳首を吸ってきました。
「なんかやべえ…興奮するっ」
「…」
僕は射精したばかりなのですっかり気持ちも体もクールダウンして正直あまり気持ちよくありませんでした。
ただ、体はすごく過敏になっていてタツヤの舌や唇の感触に、体がゾワゾワしてきました。
舌がヌルヌル動いたり、吐息が熱く吹きかかったり、唾液がすぐ冷めてスーっとしたり…。
でも、快感を伴わないので、まるで肌の表面を虫が這いずってるような何とも気持ち悪い感触でした。

「もういいよ」
僕は彼の胸の下まで潜り込み、下からタツヤの乳首を舐めまわしました。
今度は僕がタツヤをイカせる番です。
下からタツヤの乳首にペロペロと丹念に舌を這わせると
「あぁ…きもちいいっす…」
とよがる声が漏れました。
肌に付着した乾いた汗が舌に広がっていました。
「おいしいっすか?」
「うん…おいしいよ」
「こっちも舐めて…」
タツヤは腕をあげて腋を開きました。
「うっ…」
ワキガの臭気がグッと強くなって、一瞬息が詰まりそうになりました。
黒々とした腋毛に顔を埋め、舌を伸ばしました。
舌が触れると、苦くて塩っ辛い味がして、ビリビリ痺れそうでした。
「あぁ…俺の腋好きっすか?」
「…うん…好きだよ」
「いっぱい舐めて…気持ちいいっす…」
タツヤの腋からワキガ臭と腋汁が溢れまくりました。
強烈なタツヤのフェロモンに頭がクラクラしてきました。
僕はさっき射精したばかりなのに、また自然と勃起し始めていました。

タツヤは四つん這いのまま体の向きを180度回転させました。
69をずらしたような体勢で、タツヤは上から、僕は下から、お互いの乳首を舐め合いました。
「ぁぁ……」
乳首を這うヌルヌルした舌の感触と、舌に広がるタツヤの汗ばんだ肌の苦み。
別方向からの刺激がゾクゾクとした快感になって全身を貫きました。

「…ぁハァ…きもちぃぃ…」
押し寄せる快感に自然と声がうわずりました。
「ハァ…ハァ…俺もっすよ…」
タツヤも息が荒くなっていました。
タツヤの舌が激しく乳首を転がすので、気持ちよすぎて体の力が抜けそうでした。
でも一方ではタツヤの汗まみれの乳首を精一杯味わいたくて、夢中で舐めまわしていました。
舐められる快感と舐める興奮が交互に押し寄せるような感じでした。

「チュゥ…ちゅぷ…」
タツヤは僕の乳首に強く吸い付いてきました。
「ぁぁん…ぁはン…」
「美味しいっすよ…俺の乳首ももっと吸って…」
僕もタツヤの乳首を吸い返しました。
「チュウチュウ…ちゅるちゅっ…」
「ああぁ~すげえいいー…チュぷ…じゅぷ」
お返しとばかりにさらに強くジュパジュパ吸いまくられました。
僕らは汗だくになりながらお互いの乳首を貪り合いました。
いつしか、舐める感覚と舐められる感覚が一緒くたになったグチャグチャの快感の中にいました。

「また勃ってますね…?」
いつの間にか僕は完全に勃起していました。
「俺もボッキンキンすよ」
タツヤはそう言いながら逆さ向きでキスをしてきました。
「…んん…」
両手で顔を挟まれ、べっとり唇を押し付けられました。
タツヤの唇はヌメっていて、舌を交わすとちょっと塩っ辛い味がしました。
それは自分自身の精液の味かもしれません。
「んぅ…んむぅ…」
タツヤの舌がヌルっと口の中に侵入しました。
強引なディープキスに僕は興奮してきて、タツヤの頭に腕を回してベロベロと舌を絡ませ合いました。
逆さ向きのキスは、舌と舌がうまくかみ合わない感じでぎこちなくてもどかしかったのですが、貪るような激しいキスでした。
「ハァ…っハァ…んん…ハァ…」
「ぁはァ…ァん…ぅんん…っハァ…」
口まわりは唾液とザーメンでベチョベチョで、頭の中はトロトロになってきました。

タツヤは体を起こすと、僕の頭を跨いで膝立ちになりました。
顔の上に、勃起したチンポが突き出ていました。

ビンビンなのに亀頭が半分隠れたチンポ。
早く咥えたくて口をあけると
「どうしたんすか?」
と、とぼけたようにタツヤが言いました。
「舐めてあげる」
「舐めさせてくださいでしょ?」
チンポ越しに、ニヤニヤして見下ろすタツヤの顔が見えました。
時々顔を出す童貞タツヤのサディスティックな言動にドキドキします。
「…うん…ごめん…」
「じゃあちゃんと言ってくださいよ」
「舐めさせてください」

タツヤは満足気な顔をして、股間を僕の顔に沈めてきました。
タツヤのチンポが顔の真ん中にペトっとあたりました。
「ぁぁ…」
嗅ぎ慣れたタツヤのチンポ臭が漂ってきて、思わず吐息が漏れました。
チンポの裏側の濃厚な匂い。
蒸れたエロい匂いが染みついていました。
金玉も汗でしっとりしていて、酸っぱい匂いを纏っていました。
(ぁハァ…いい匂い…)

でも、一番臭い部分は、まだ皮を被って隠れていました。
半分だけ顔を覗かせた亀頭は、先走り汁でテカッていました。
鼻を寄せると、イカ臭い匂いが漏れ出していました。
(ぁぁ…今日もスゴそう…)
ドキドキしながら皮を剥くと、ネトっとした亀頭がヌルンと飛び出しました。
それと同時に、咽返るほどの恥垢臭がムンムンと放出されました。
(ぁぁ…やばい匂い…)
ちゃんと剥けている人とは違って仮性包茎のチンポは臭くなりがちかもしれませんが、タツヤのチンポはちょっと臭すぎです。
チンカスが溜まってるときもあって、ちゃんと剥いて洗ってないんじゃないかと思います。
ただ、そんな不潔な匂いにすら僕は興奮してしまいます。
もう中毒です。
「はぁぁ…ハァ…ァハぁ…」
匂いを嗅いでいると息が荒くなり、体が熱くなってきました。

タツヤはチンポを口に挿入してきました。
ズプズプとゆっくり深く沈み、口の中にイカ臭いチンポの味が一気に広がりました。
「ぁぁ…おいしい?」
「…ふぁい…」
僕は口いっぱいに童貞チンポを頬張りながら頷きました。
タツヤはすぐに腰を動かし始めました。
「うぅ…うぐ…」
チンポが口の中をズポズポと往復しました。
「あああーーきもちいぃいー」
亀頭が勢いよく喉にブチあたりました。
チンカス臭がこびりついた亀頭が喉に擦りつき、先走り汁がどんどん注ぎ足されて、喉を汚染していきました。
ピストンはどんどん勢いを増していきました。
「ハァ…ハァ…やべぇ、、すぐいきそー」
まだ1分もたっていないのに、タツヤのチンポは今にも暴発寸前でした。
「ぅぐぅっ…ぅぅ…」
「ぁぁああああとまんねえっ」
タツヤは興奮に身を任せて一心不乱に腰を振り続けました。
無遠慮なピストンが何度も喉を連打しました。
「アアああ~まんこすげぇぇまんこサイコぉぉ」
女性器の名前を連呼しながら、童貞チンポをぶち込むタツヤ。。
「ぁぁああああーイクっ…イクっ」
タツヤの太くて逞しい太ももが、ガクガクと震えました。
次の瞬間、鬱屈したエネルギーが大量の体液となってドクドクと口内に吐き出されました。
「あぁぁーーぁぁーー」
力が抜けたような声を上げながら、ビュルビュルと精液を漏らし続けました。
口の中には大量の精液が溢れかえりました。
行き場のないおびただしい数の精子は、僕の体の中に消えました。

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