ノンケ

たまらないノンケ食いだった。

泥酔したノンケを皆で犯す@ゲイ体験談

明日から仕事始めだという前日、
俺は気の合うお仲間3人と、新年会で夜遅くまで盛り上がっていた。
かなり飲んだくれて、居酒屋を出たのが、夜の11時。
千鳥足で駅まで向かう道のりで、前をイカす男女のカップルが寄り添って歩いていた。
「いい感じしゃん、あの2人」
「男が超イケてるよ」
男は女を駅まで送ってきたらしく、
彼女が改札を入ると、今来た道を足早に引きかえそうとしていた。

何を思ったか、俺の仲間は、
「すいません、このへんに***という居酒屋あるの知らない?」と、
唐突にそのノンケに声をかけた。
「おいおい、それは俺たちが今まで飲んでいた居酒屋じゃん」
「ああそれでしたら、この先を…」
「申し訳ない、そこまで一緒に行ってくれないかな?」
「いいですよ」そいつは愛想よく答えた。
居酒屋の前に着くと、「よかったら俺たちと一緒に飲もうぜ! おごるから…」
仲間の奴は、半ば強引にノンケの男を誘った。
「あ、はあ…」ちょっと困った顔をしていたが、
タダ酒飲めると思ったのか、そいつは快くオッケーした。

どのくらい飲んだだろうか、相当盛り上がって、ノンケの口からいろいろな話を聞けた。
自分が20歳の大学生であること。
テニスサークルで毎日練習に明け暮れていること。
最近バイトが忙しくて、ほとんど寝ていないこと。
今駅まで送っていったのが、付き合い始めてまだ1ヶ月の彼女で、超ラブラブであること。
ひさびさのデートで、今日Hしたこと…などなど、
酔っ払っているせいもあって、恥ずかしげもなく、ベラベラとしゃべり続けた。
終電もなくなろうという頃、そのノンケはへべれけで、立ち上がることもままならず、
俺たちはそいつを抱えて、引きづるように店を出た。
「おい、大丈夫か? お前の家、どこだ?」
「おい、しっかりしろよ!」
ノンケは睡眠不足がたたってか、眠り込んでしまって答えなかった。
仕方なく、仲間の奴がノンケのコートをまさぐると、そこに学生手帳を見つけた。
「おい、こいつの住所わっかったぜ。カギもあるし…部屋まで連れて行ってやろうぜ!」
仲間がニヤッと薄笑いを浮かべた。

「おい、大丈夫か? ここがお前の部屋だろ、着いたぜ!」
ノンケは部屋に入るなり、ベッドに倒れ込んだ。意識がほとんどないようだった。
フェチの仲間の1人が部屋を物色した。
「おい、ノンケの部屋だぜ、たまんね~」
「女とやった後の残骸も残ってるぜ。精子ふき取ったティッシュがゴミ箱にあるよ。
 コンドームにこいつの精子が残ってる」
「洗濯物の中に洗ってないトランクス見つけた。匂う、ノンケの臭いだ。たまんね~」
仲間のもう1人は、ノンケが寝入っているのをいいことに、服を脱がせ始めた。
「おい、大丈夫か? 寝るなら、服脱がなきゃだめだよ…ほらシャツもパンツも…」
マッパにさせられても、ノンケは寝息をたてていた。
「こいつのチンコ、オマンコ臭せえよ」
「どれどれ、ホントだ。じゃ清めてやらなきゃな」
1人が徐ろに銜え込んだ。ノンケは起きない。
もう1人の仲間が、ノンケのケツに顔を埋めた。
蛍光灯で明るく照らされた部屋で、ノンケの両足は思い切り天井に上げられた。
テニスで鍛えあげられたプリケツ、毛のないきれいな処女マンコが露わになる。
男を知らない20歳のケツマンコだ。
舌で解されたアナルは、唾でヌルヌルにされると、簡単に指を受け入れた。
それでもノンケは気づかない。

寝息を確認すると、「それでは、ノンケのオマンコいただきます!」と、
仲間の1人に両足を押さえてさせて固定し、
1人がいきり立ったチンボをのめりこませた。
ノンケの口がかすかに開いた。「あッ…」
その光景に、俺も我慢できなくなり、
近づいて小さく開いたその口に自分のチンボを突っ込んだ。
「すげ~、初マンコ締まる、すげ~よ」と仲間が言った。
俺も半開きのノンケの口で、舌が動くわけでもないが、勝手に出し入れした。
そのシュチュエーションに感じまくり、そのままノンケの口元に果てた。
俺の精子がノンケの口の中に入っている。
その時、同時にケツを掘っていた仲間が、
「もう限界、出すぜ! ああ…」処女ケツの奥に1発目の種がついた。

「次は俺だぜ」もう1人の仲間が、すぐさま徐ろにいきり起ったチンコをぶち込んだ。
「マジかよ。これがさっきまで女をこましていた男のケツかよ。最高に具合いいぜ!」
ノンケは意識のないまま、時折吐息を漏らした。
「もうこいつノンケじゃねえぜ、ホントは感じてるんじゃねえのかよ」
1発目の種が泡となって、ノンケのケツはオマンコと化していった。
「すげ~、すげ~。俺もイクぜ~…うぅぅッ!」2発目が付けられた。

「今度は俺の番だ!」俺は一気に入れ込んだ。
ホントすっげートロマン。俺は早くも2発目をケツ奥に付けた。
すると、最初に種付けた奴が「俺もう一回いくぜ!」と、
俺が抜いた直後、即行で突っ込んだ。
「もう中、グチョグチョじゃん」ノンケはタダの性処理道具だった。
たまにかすかな声を漏らすだけで、全く気づかない。半分気を失っているんだろうか。
「あ~イク~」ケツには4発目が注入された。
「じゃ次、もう一回俺…」とやりたい放題の俺たち。
相手が気づかないことをいいことに、構わずガン掘り。

その時だった。「うぅぅぅ~」ノンケの目が開いた。
状況が掴めないのか、まだ夢の中なのか、瞬きもせず、ただぼーっと天井を仰いだ。
「やばい」俺たちは早々にその部屋から退散した。
朝、正気に戻ったノンケは、その光景をどう思うだろうか。。
男にいいように弄ばれ、回された悪夢を気づくだろうか…。
たまらないノンケ食いだった。

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