この前外苑前で会ってフェラした29歳の人にもう一度会いたくなってメールしました。
彼は「いいよ」と返事をくれました。
でも「小便のんで」と言われました。
あまり飲みたくないけど、別にいいやと思って、わかりましたと返事しました。
前と同じ外苑前のビルのトイレで待ち合わせしました。
先にトイレについて、彼にメールすると、
「すぐいくから。全裸で待ってて」
と言われました。
めんどくさかったけど、言われたとおり僕は服を脱ぎました。
彼はまもなく来ました。
短パンにタンクトップでサングラスをかけていました。
僕はしゃがんですぐに彼のチンポを舐めました。
前と同じで、少し汗臭い匂いがしました。
僕は夢中でしゃぶりました。
しばらくしたあと、彼は後ろを向いて、お尻をつきだしてきました。
僕は彼のお尻をの穴を舐めました。
彼は片手で僕の頭を抑えて、お尻を僕の顔に押し付けてきました。
ちょっと嫌でした。
その後、彼は便座の蓋を閉じて、その上に座りました。
タンクトップを脱ぎ、短パンと下着も脱ぎ、彼も全裸になりました。
僕は彼の乳首やお腹をなめました。
彼は自分でチンポをしごいていました。
彼は靴下を脱いで足を僕の顔に押し付けてきました。
僕は彼の足の裏を舐めました。その後、足の指を一本づつ舐めてあげました。
指の間も舌をいれて掃除してあげました。
足の裏は汗で湿っていて、酸っぱくて臭い匂いがしました。
彼はその間も、自分でしごいていました。
その後、彼のチンポをまたしゃぶりました。
彼はもう我慢できない様子で、立ち上がって腰を振ってきました。
彼のチンポを一生懸命くわえました。
そして彼はそのまま口の中に射精しました。
前と同じで、大量の精液が口にあふれました。
彼はいったあとも、僕の頭をおさえて、チンポを外そうとしませんでした。
僕はどうしていいのかわからず、くわえたまま彼を見上げると、
彼は「だすぞ」といいました。
そして口の中に精液と違う苦い味が広がりました。
小便でした。
精液と混ざって口から溢れそうになりました。
おしっこを飲むのは初めてではないけれど、やっぱり嫌な味でした。
彼は僕の耳元で「飲めよ」といいました。
僕はチンポをくわえたまま精液と小便の混ざった体液を飲みました。
彼は「うまいか?」と聞いてきました。
僕はチンポをくわえたまま、うなずきました。
彼はチンポを口から出すと、先っぽを僕の口にいれて、残り汁を絞り出しました。
そして最後に、汚れをふき取るように、チンポを僕のほほにこすりつけました。