久しぶりに彼が家にきました。
彼とは1年以上つきあいがあって、今までに何回かしゃぶったことがあります。
短髪で男らしい人なので最初は好きだったのですが、Sっ気が強くて怖いので少し距離を置いていました。
自分からはメールすることはなかったのですが、たまに彼から電話がきて、うちにきます。
その日は夜遅く、11時頃に来ました。
夜大雨が降っていて、彼はひどく濡れていました。
彼は冷蔵庫からビールを取り出して、ソファに座って飲み始めました。
僕はソファの前に布団を敷いて、彼の足元に座りました。
彼はしばらくテレビを見ながらビールを飲んでいましたが、その後
「マッサージしてくれ」
と言って、布団にうつむせになって寝ころびました。
僕は彼の背中に跨って座って、背中を指でマッサージしました。
最初は「あー」「気持ちいー」と唸っていましたが、
しだいに無言になって、気がつくと眠っていました。
肩をゆすって起こしましたが、起きないので、諦めて僕も寝ることにしました。
僕もすぐに眠ってしまったのですが、すぐ目が覚めました。
目が覚めたのは、彼が僕の上に覆いかぶさって、胸をまさぐっていたからです。
そして僕のTシャツをめくりあげて、乳首に吸い付いてきました。
僕は最初は寝たふりをしていましたが、我慢ができずにあえぎ声が出てしまいました。
彼は
「寝たフリしてんじゃねえよ」
と言いました。
僕が
「本当に寝てたんです」
と答えると、
「寝るんじゃねえよ」
と言われました。
彼はしばらく胸を揉んだり吸ったりしてましたが、ふいに自分のバックの中から、白い手ぬぐいのような布を取り出しました。
「目隠ししろよ」
と言われました。
目隠しなんて久しぶりでした。
僕は手ぬぐいを受け取って自分で目隠ししました。
僕は目隠しされた状態で、何も見えないまま座っていました。
彼は立って、僕の顔に股間を押し当ててきました。
ブリーフ越しに彼のチンポの感触を感じました。
僕は舌をだして、下着の上から股間を舐めました。
ブリーフの中でチンポがパンパンになっているのがわかりました。
彼は手で僕の頭をつかんで、グリグリと股間をこすりつけてきました。
僕は我慢できなくなってきて、彼のブリーフをずり降ろしました。
見えないので、顔を押し付けてチンポを確認しながら、舌を這わせました。
汗が股間で蒸れた酸っぱくて臭い匂いがしました。
チンポの匂いを嗅ぐと僕は興奮して、夢中で舐めました。
その後、彼は僕の顔に跨ってきました。
彼のチンポが顔にあたりました。
彼はお尻を僕の口の上にもってきました。
僕は舌を伸ばして彼のアナルを舐めました。
アナルを舐めるのはとても嫌でしたが、目隠しされて少し興奮したので、勢いで舐めました。
その後、チンポを顔にこすり付けられました。
舐めた後なので自分の唾液がいっぱいついていて、顔がべちょべちょになりました。
彼はチンポをこすりつけながら腰を動かしてきました。
僕は舌を出して、チンポの裏側を舐めました。
チンポも僕の顔も唾液まみれになって、まるでローションを塗ったようにぬるぬるとチンポが顔の上を滑りました。
僕は早くしゃぶりたくて口をあけて舌をのばしましたが、彼は口にはいれてくれません。
「しゃぶりたいか」
ときかれ
「はい」
と答えました。
彼は
「ほら」
といいながら、チンポで左右の頬をペタペタと打ってきました。
僕は口をあけながら、チンポを追いかけました。
右を向くと左の頬をペタペタされて、それを追いかけて左を向くと、今度は右の頬をペタペタされました。
「ほら、こっちだよ、しゃぶれよ」
といいながら、彼は面白がってるようでした。
僕もそうやって弄ばれてることに興奮してしまいました。
そのとき、携帯で写真を撮られました。
ようやく口にチンポをいれてくれました。
僕はチンポに吸い付きました。
チンポの先からはしょっぱい先走り汁が出ていました。
味わうようにゆっくり舐めていると、彼はいきなりチンポを奥深く押し込んできました。
そして激しく腰を振ってきました。
喉の奥にチンポがあたり、そこからさらにもっと深く押し込もうとされて、吐きそうになりました。
彼はおかまいなしにピストンを繰り返すので、苦しくて涙が溢れてきました。
あまりに激しいので、苦し過ぎて、彼の太腿を叩きました。
彼は少し、チンポをひいてくれました。
彼は僕の頭を片手で掴んで、もっとしゃぶるように促しました。
僕は頭を浮かせて、彼のチンポをしゃぶりました。
しばらくして彼はそのまま横向きに布団の上に寝転がりました。
僕も横向きになりました。
彼の太腿に僕は頭をのせて、チンポを根元までくわえこみました。
彼はもう片方の脚で僕の頭を挟みこんできました。
太腿で僕の頭をサンドイッチにした状態で、また腰を激しく振ってきました。
喉を突かれて、何度も嗚咽しました。
また苦しくなって、彼の太腿を叩きましたが、彼はやめてくれません。
太腿に挟まれて頭を動かせなくて、必至で堪えました。
彼は、僕にはおかまいなしに、まるでオモチャを使うかのように乱暴に腰を振り続けました。
彼は
「だすぞ」
と言いました。
僕はもう吸い付いたり、舌を動かしたりする余裕がなくて、
しゃぶるというよりは、ただ口でチンポをくわえてるだけの状態でした。
彼は僕の頭を太腿で挟んだまま、両手で僕の後頭部を押さえつけて、さらに早く小刻みにピストンしました。
そして、
「いくぞ」
と言って、口の中に射精しました。
ドロっと精液が口の中にひろがりました。
ピストンを続ける彼のチンポから、ドクドクと精液が溢れてくるのがわかりました。
僕はチンポに残った精子を吸いだしてあげました。
口の中には精液がいっぱいになりました。
やっと終わってホッとしました。
彼はチンポを僕の口にいれたまま、止まっていました。
彼は少し息を荒げていました。
そのまま一分くらい立ちましたが、彼は動こうとしないので、
僕は彼の脚を軽く叩きました。
太腿で頭を挟みこまれているので僕は動けませんでした。
すると彼は
「そのままくわえとけ」
と言いました。
僕は焦りました。
口の中には精液が溢れそうなくらいいっぱいだし、口が疲れてるので、チンポを早く離したかったのです。
顔が横向きになっていたので、精液が口の端から垂れてきそうでした。
僕は
「苦しい」
と言いました。
でもチンポをくわえたままで、精液が口の中いっぱいなので、モゴモゴ言うだけで言葉になりませんでした。
彼は
「あったけえ」
と返事をしてきました。
しかたがないので、それからまた1,2分待ちました。
でも一向にどく気配がないので、僕はそのままの状態で精液を飲み込みました。
もうすでに口から精液と唾液がこぼれてきていたからです。
彼のチンポも柔らかくなってきていました。
喉に精子がからんで気持ち悪かったですが、少しは楽になりました。
でも口はチンポでふさがれて、鼻の前には陰毛が生繁ってるので、息苦しかったです。
目隠しされているので、余計に不安になりました。
しばらくしてまた彼の脚を叩いて合図を送りましたが、返事はありません。
彼が起きているのか寝ているのかもわかりませんでした。
我慢できなくなって、無理矢理脚をどかそうと思い、手で彼の脚を持ちあげようとしました。
すると、
「おい」
と低い声で怒鳴られ、また太腿で強く挟まれました。
「一晩中しゃぶってろ」
と言われました。
僕は諦めました。
そのままの状態で時間が過ぎました。
鼻でしか息ができませんでしたが、彼のチンポが小さくなったのでだいぶ楽になりました。
ただ、唾液がこぼれてくるので時々飲み込まなければなりませんでした。
彼は何もしゃべらず、全く動かないので寝ているようでした。
かなり長く感じましたが、15分か20分くらいだったと思います。
突然彼は
「あー」
と低いうなり声をあげました。そして
「しゃぶれよ」
と言いました。
僕は舌を動かして彼のチンポを舐めました。
ふにゃふにゃで柔らかくなっていました。
舌の上で転がすように、全体を舐めまわしてあげました。
少し硬くなったので、口をすぼめて吸ってあげました。
するとだんだん硬く大きくなってきました。
そのまままた5分くらいしゃぶりました。
僕はもうしゃぶるのに疲れていました。
彼は
「もう一発ぬきてえな」
と言いました。
僕が黙っていると、彼は体を起こしました。
そして、僕を仰向けに寝かせて、顔の上に跨ってきました。
キンタマが口の上に押し付けられました。
僕は彼のキンタマを舐めました。
彼は僕の顔の上に跨ったまま自分でチンポをしごきだしました。
シュコシュコとチンポをこする小さな音が聞こえていました。
僕は彼のキンタマの裏側を舐めていました。
彼は
「顔に出すぞ」
といいました。
僕がうなずきました。
彼はチンポの先を唇に押し当てて、激しくしごきはじめました。
チンポを扱く手が唇にガンガンあたりました。
僕は亀頭だけを口に含んで、亀頭の先端を舌で舐めました。
チンポの先は塩っ辛い味がしました。
彼は、「ああ」と唸りました。
チンポが口から離れると、
次の瞬間に生暖かい精子がポタポタと顔に落ちてきました。