長身の坊主を強制的に…

かなり前のことだけど、ネットをつなごうとした時、俺は学生なので時間が合わず夜の８時頃に
接続のサポートに来てもらった、来た人は俊サンという若くて背が高い坊主の人だった、
接続をしてるときに俺が
「まだ仕事あるんですか？」って言うと
「いや、もうこのまま帰宅なんですよ」という、
俺は「じゃあ夜に呼んだりして迷惑かけたんでお酒ごちそうしますよ」と言うと
「いいですよ、仕事ですから」というけど「つまみ作りますから接続しといて下さい」とお酒の準備をしていた
俊サンが「終わりました」と、
俺が「じゃあこっちで飲みましょう」と俊サンは「いや、ほんといいですよ」
俺は「いや、もう作っちゃったんで」と座らせた、 俊サンは「じゃあ御馳走になります」と一緒に飲みだした、
お酒飲んでて色々話せた、大学で野球部やってたとか、しかもまだ２つしか離れてない、
彼女はいな いらしい、ほんのり酔ってきて下ネタ話になってた、
俺が「じゃあお気に入りのＡＶ見せますよ」とＡＶ鑑賞会になった、
スーツ脱いでＹシャツ姿の俊サンは野 球やってますみたいな身体でよかった、
俊サンが「コレいいですね、なんか興奮するね」とゆーから「溜まってるんですか？」と聞くと
「かなりね」と笑って た、チンコの位置直してたんで「抜きます？」と言うと
「いえ、お客様の家でそんなことしませんよ」と言うので
「えー、しないと解約しちゃいますよ」と冗談 半分に言ったけど困った顔してた、
これは押せばやってくれそーなんで「やって下さいよー」と言ったら
「はぁ、じゃあ」とベルトを外した、ズボンを脱いだト ランクスはちょっと膨らんでた、
俺が「汁ついちゃいますよ、Ｙシャツもハンガーにかけときますよ」と言って脱がせた、
トランクスとタンクトップ型のシャツ だけで、かなり興奮した、
トランクス越しにさすってる俊サンはトランクスが濡れてきた
「もう脱いじゃいましょうよ全部」というと「上もですか」と驚いて た、
シャツとトランクス脱いだ俊サンはなかなかの身体だった、チンコは亀頭がデカク時々ビクンビクンしてた、
俊サンはＡＶを見つめ乳首もさすってた「俊サ ン、自分の身体に飛ばして下さいよ」と頼んだ、
俊サンは「かなり飛びますよ、どっかにはねたら」と気にしたけど
「飛ばしちゃって下さい」と俊サンは寝るよ うな体制でシゴいていた、
俊サンは「はぁはぁ」と息づかいが荒くなってきた
「い、いきそ、いきそーです」と身体をビクビク動かせて精子が飛んでいった、か なり大量だった、
胸やら首やら飛んでた、
かなり感じでたのか寝たまま「ハァーハァー」と言ってた。