ノンケ高校生が興味本位で成人映画館へ行った話
【体験談】埼玉県在住のタナカさんからの投稿。投稿者が18歳の頃、女子が好きなノンケにも関わらず発展映画館への興味が抑え切れず行ってみることに。席に着くや否や、年上のおじさんが隣へやってきて・・・
初めて成人映画館に行ったのは18歳の時でした。
私はいわゆるノンケで、女の子が大好きです。
ですが、ハッテン映画館というものに少し興味があり行くことにしました。
入り口入って右側の券売機で券を購入したあと、そそくさと館内に入りました。
中は薄暗く、かろうじて通路が見える程度でした。初めてだったのでよくわからず右側の1番後ろの席、右から2番目に座りました。
映画の内容は、痴漢モノでした。
しばらく見ていると知らない眼鏡をかけたおじさんが右隣に座りました。
この映画館は『そういう場所』だと知っていたのでとうとう来たかとドキドキしていました。
数分映画を見ていたところ、隣のおじさんは僕の顔をジロジロと見始め、左手を太ももに近づけ触れてきました。
内心ビクビクしながらも、これから起こることにドキドキしていました。
太ももに置かれた左手は、太ももを軽く撫でたあとゆっくりとちんちんにちかづけ、とうとう優しく触ってきました。
触るや否やおちんちんの位置を確かめ、大きくなった僕のおちんちんの形を楽しんでいました。
すると、左手はズボンの中に入っていきぱんつの上から優しく揉み始めました。
とうとうぱんつを押し下げ僕のおちんちんを直に触り始めました。
最初は動物を観察するかのように優しく扱き、徐々に動作を早めピストンさせました。
僕は数秒で逝ってしまい、恥ずかしくなりすぐに映画館を後にしました。
その晩、その日のことを思い出しながらオナニーしました。
