鍵の壊れたトイレ
昔、よく通ったゲイ映画館のトイレの話。大小兼用で和式便器が1つ設置されていた。
鍵が壊れていて、ドアを開けると横向きに便器があり、立って小便をしているとチンポが横から丸見え。
最初の頃は、開けたときに中で誰かが小便していると、「すみません」と慌ててドアを閉めていた。
たまに、勃起してたり、シコってたりするヤツがいて、ドアを開けても隠さず続けているので、そのまま見させてもらった。
もちろん、相手も見せたいのだろうから、隠しもせずに、むしろ興奮したように見せつけてくる。
逆に、俺が小便する時は、小便が終わっても、誰かが来るまで、チンポを出したまま待つ。
期待で興奮し、ビンビンに勃起。いざ、人が入ってくると、最初は慌てて隠していた。
その日も、ドアを開けると、中に男がいて、勃起チンポを手コキしていた。そのまま入口で見ていたら、男はイクところまで見せてくれた。男がチンポを拭き終わり、俺と場所を代わり俺がチンポを出そうとすると、男は、当然のように入口で俺の方を見て、俺がチンポを出すのを待っている。
既に俺のチンポはビンビンに勃起していたので、恥ずかしかったが、男の目の前で勃起チンポを晒した。
とりあえず、小便をしたかったので、勃起したまま、腰を曲げて、チンポを下向きに押し付けて角度を下げ、便器に苦労しながら小便。男が「元気過ぎて、大変だね。」と揶揄う。
小便を出し終わり、チンポを振って雫を飛ばしても、男はまだ見ている。仕方なく、ゆっくりシゴいて見せていると、しゃがんで俺のチンポをしゃぶってくれた。
しゃぶられていると、いつの間にか、その様子をさらに別の男が入口から見ていた。
恐らく、ドスケベの客がワザと鍵を壊したんだろうが、映画館側もプレイとして面白いのでそのまま放置していたのだろうなあ。