彼に指示された通り、四つん這いになり、床に上半身を付けるようにして、僕は、後ろにいる彼の方にお尻の穴を向けて、「ちんちんが欲しい。早く、ちんちんちょうだい。」と言いました。
僕の後ろの方で、フル勃起したチンポをしごきながら、彼は僕を見下すような目で笑っていました。
「セックスフレンドが、また増えた。6人目だよ。あと1人で、毎日、違うヤツとセックスをすることができるよ。」と言いながら、コンドームの封を切り、自分のフル勃起したチンポに装着していました。
フル勃起チンポにコンドームを装着し終わると、床に置いていたローションを取って、コンドーム付きのチンポに垂らし、僕のアナルにチンポを挿入してきました。
「あぁ、大きい。すごい!!チンポが、僕のアナルを締め付けてる。初めての大きさだよ。」と僕が言うと、彼は僕の身体に覆いかぶさるような格好をして、両足を少し前に出し、フル勃起チンポが僕のアナルの奥の方を突くようなスタイルになりました。
どんどん、彼のフル勃起チンポが僕のアナルの奥の方に挿入されてくるのがわかり、僕は、初めての感覚に「んん、うぅぅん。」と、音のような、言葉にならない言葉を自分の口から発してしまいました。