寝バックで僕のアナルをチンポで突きながら、「いっていい?」と僕に聞いて来た彼は、僕が応える前に、僕のアナルの中でいってしまいました。
コンドームを付けていたので、中出しではありませんでしたが、彼のフル勃起したチンポから精液が出る度に、彼のチンポが脈を打つのを僕はアナルを通じて感じました。
そして、彼のチンポが僕のアナルの中で脈を打つ度に「あぁ、あぁ。」と僕は喘いでしまいました。
そして、彼は、僕に「もう一回いい?」と聞いて来ました。何のことかわからない僕は、「うぅん。」と生返事をし、彼が言っている意味がわかっていないことを彼にわかってもらおうとしました。
しかし、そんな僕のお願いは、彼に全く気にしてもらうことなく、気がついた時には、もう一度、僕のアナルに彼の大きな巨根チンポが挿入されていました。
しかも、コンドームが装着されていない生チンポが挿入されていました。
コンドームの中でいってしまい、精液まみれになったチンポは、何の障害もなく、スンナリと僕のアナルに挿入され、さっきまで味わっていた快感と同じ快感を、再び、僕は味わっていました。
「あぁぁ、気持ち良いけど。ゴムなし?」と聞いた僕に彼は、すごく気持ち良さそうな声で、「ゴムなしだよ。ゴムがない方が、気持ち良いでしょ?」と言い、僕のアナルを突き続けました。
「ゴム付きも気持ちよかったけど、やっぱり、ゴムなしの方が、気持ちが良いような気がする。」と僕が言うと、彼は、今まで以上に激しくチンポで僕のアナルを突き続けました。
そして、再び、彼が「いきそう、もう、いっちゃうよ。中に出すよ。」と言ってすぐに、僕のアナルの中で彼は、いってしまいました。
さっきと違い、彼のフル勃起チンポが脈打つのに加えて、僕のアナルの奥の方に彼の精液が当たるのを感じ、僕は、思わず「エロい。当たった感じがする。」と言ってしまいました。
「何が当たったの?」と彼に聞かれた僕は、「美味しいの、美味しいのが当たった。種が当たった。」と言いました。
それを聞いた彼は、「変態だね。」と僕に言いました。僕は、彼に「僕を変態にした犯人は誰?」と聞き、彼は、うれしそうに笑顔で、自分を自分で指差しました。
これが、彼との初めてのアナルセックスです。その後、彼とは半同棲の状態で、彼と僕の家を行ったり来たりの生活を送っています。
この前も、彼の家のキッチンで、僕がバレンタインデーのチョコを作っていた時、彼が僕にエッチなことをして来ました。それについては、明日、書かせていただきます。