昨日の夜、11時過ぎ、彼からラインがあり、僕の家に泊まりに来ることになりました。
僕は、バレンタインデーに向けて、彼にプレゼンとするチョコレートを作っている最中で、彼の突然の来訪がうれしいやら、面倒やらで、急いで部屋を片付けました。
かなりお酒に酔った彼が、家に来たのは12時過ぎでした。
廊下にあるキッチンでコーヒーの準備をしている僕を後ろから抱きしめ、スウェットを履いた僕のお尻に自分の股間を押し付けて来て、後ろから僕の耳を舐めたり、股間を触って来たりしました。
最初は、スウェットの上から僕の股間を触っていた彼の手は、いつしか、スウェットの中に、そして、パンツの中に入っていました。
彼は、僕のチンポをパンツの中でしごきながら、耳元で「硬くなって、もう好きだなぁ。」と言いながら、どんどん硬くなっている僕のチンポを手コキし続けました。
気が付くと、スウェットとパンツは足元に下され、下半身だけが裸の状態になった僕のお尻に、自分も履いていたジーンズとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になって、フル勃起した極太巨根チンポを押し付けて来ました。
「あぁぁ、止めて。今、洗い物してるから。後にして。」と言う僕に彼は、「こんなにおちんこを大きくしておいて、後ではないでしょ。」と言って、僕のお尻の割れ目に、さっきよりも強くフル勃起した極太巨根チンポを押し付けて来ました。
僕は心の中で「欲しい、チンポが欲しい。」と思いました。でも、そんなことを彼に言うと、ますます彼が増長し、調子に乗ると思い我慢しました。でも、やっぱり、我慢できませんでした。