「こんなにおちんこを大きくしておいて、後ではないでしょ。」と言って、僕のお尻の割れ目に、さっきよりも強くフル勃起した極太巨根チンポを押し付けて来た彼は、今まで以上に僕のお尻の割れ目に極太巨根チンポを押し付けて来ました。
「欲しい、おちんこが欲しい。」と言葉にしてしまった僕に、後ろから彼は、「どこに欲しいの?ここに欲しいんでしょ?」と言って、僕のアナルをチンポの先でこすってくれました。
チンポの先から出ている先走りチンポ汁がローション代わりになって「ペチャペチャ、ピチャピチャ。」というエッチな音を立て、アナルを極太巨根チンポでこすられ、僕の興奮は絶頂をむかえようとしていました。
キッチンに立つ僕の足は、ガクガクとし、立っているのがやっとの状態になりました。キッチンに付いている食器を置く棚に手を置き、僕は彼にアナルを気持ち良くしてもらいながら、乳首をいじられ、僕はもう頭が真っ白になりそうになしました。
立ちバックで、下から僕のアナルにチンポを挿入されました。「あっ、大きい、すごく大きい。」と僕は、思わず大きな声をあげてしまいました。