キッチンの食器が置いてある棚を両手で握り、立っているのがやっとの僕のお尻を時折強く叩きながら、僕のお尻の穴を極太巨根チンポで突いてくれました。
「立ってられない。腰が抜けそう。」と言う僕の腰を持って、僕を立たせ、僕のアナルをチンポで突き続けました。
「俺、まだいかないよ。いくまで、頑張って。酒に酔っているからか、なかなかいかないよ。」と彼は言い、僕のアナルをチンポで突き続けました。立ちバックでアナルをチンポで突かれ続け、「あぁっぁぁっぁ。うぅぅん。」と喘ぎ声を上げる僕のフル勃起チンポを握り、お尻を突く動きでチンポをしごき、そして、僕の乳首を強くこすって、彼の三点責めに、僕は、腰を抜かせてしまいました。
「あぁっぁぁぁ。」と言って、床に座り込んでしまった僕の腰を持ち上げ、お尻を突き出させると、僕のアナルにチンポを挿入し、また腰を振り始めました。
「腰が抜けちゃった?可愛いね。やっぱりバックがいい?」と聞かれた僕は、本当に腰が抜けてしまったようで、お尻を突き上げ続けることができなくなっていました。
バックから寝バックに体位が変わっても、彼は極太巨根チンポで僕のアナルを突き続けました。
「いきそう、いく。」と言うと、彼は、今まで以上に激しく腰を振りました。
そして、僕のアナルからチンポを抜き、僕のアナルの外で、ザーメンを発射しました。中出しされる時のチンポが脈打つ感覚が大好きな僕は、彼に「どうして、中でいかなかったの?」と聞きました。
すると、彼は黙ってもう一度、僕のアナルにまだまだ勃起しているチンポを挿入し、腰を振り出しました。
そして、しばらくすると、彼はいってしまいました。「いきそう、いっちゃうよ。」と言うと、彼は僕のアナルの中でいってしまいました。
僕の大好きな精液を発射する時のチンポが脈打つのを感じ、僕は幸せな気持ちになり、彼のことがますます愛おしくなりました。
そして、バレンタインデーに、彼に手作りチョコレートを渡した時の彼の可愛い笑顔を想像し、幸せになりました。