由は俺がかっこよいパンツを穿いているので、欲しくなり俺に聞いたものの
教えてくれなかったので、ネットで探したら上野のショップにあることを知り、
買いに行ったそうだ。そこはゲイショップでパンツの他にも雑誌やビデオが
いっぱいあって、そっちの方に興味が行きビデオと雑誌を買ったために、
持ち合わせが無くなったのでその時にはパンツを買うのを諦め今度にしようと
思ったそうだ。家に帰り、雑誌の通販の欄に気に入ったのがあったため
その一枚を購入したとの事。
かずはホモビデオを大学生から分けてもらっていたので見たことがあり、
由のビデオを見て「あぁあのシリーズだ」と思ったそうな・・・で、
俺が見てみたいと言ったもんだから、3人ゲイかバイだと確信して
DVDを再生して様子を見て3Pしようと一瞬でひらめいたと激白!
(おいおい・・・すんげ~策略家!!)
『でも3人ともゲイとは・・・』由がつぶやいた・・・
『さる・・・キスしよ・・・』かずが唇を重ねてきた。
そのかずと俺の衰え始めたちんぽを交互に由が咥え始め俺達のちんぽは
勢いを取り戻した・・・。
『さる・・・掘って欲しい・・・よく遊んだ大学生のちんぽに形が似てて、
入れられたら絶対気持ちいと思うんだ・・・だからさ・・・』
かずは自分で、指を舐めてアナルを自らほぐし始めた・・・しばらく
キスをしたり、由が俺のちんぽがいやらしくテカるまでべっとりとつばを
つけるようにしゃぶってくれた。俺もかずも準備が出来たので
正上位でゆっくりと挿入するとかずの顔が少しゆがんだので俺は
『大丈夫??』と尋ねた・・・
『うん』その返事を聞き根元まで挿入したがかずの痛そうな顔は
変わらなかった。女とは違いすぎるあまりにもの締め付けに俺は我慢が
出来なくなり、腰を動かしがんがんにつき始めるとありえないほどの大声で
『あ~~ん!いい!!すっげ~気持ちいい!!さる!!さる!いいよ~~』
喘ぎ始めた・・・。
『あ・・・あぁ~さるのふて~!!う~~気持ちいい~~』
といいながら自分の腰を振り、そして隣でちんぽをギンギンにさせて
行き所に困っている由のちんぽをかずがしゃぶり始めた。
俺は由とディープキス!一番ゲイ歴の長いかずにしゃぶられているので
2発目にもかかわらず由はかずの口に出し、隣にへたり込んだ。
俺はかずにキスをしてよしの精子を二人で味わいながらがんがん掘った。
そして、かずがいきそうと言ったので握ってしこってやろうとすると
『触らないで!!いいからがんがんついて!』
というので、そのまま俺は掘りつづけた。起き上がった由がかずの
乳首を舐め始め左手で俺の乳首をつねったりしてきたので俺はだんだん
我慢が出来なくなってきた・・・。由とキスしながら腰を動かし、そしてついに
『あっ!いくう!!』と触っていないかずのちんぽから精子が勢い良く
とびだし、由と俺のあごにかずの精子が届いた。
俺もかずがいく瞬間のケツの締め付けに耐えられず、そのまま中出しをした。
そして、触らなくても掘られただけでいくことをところてんというのを
始めた知った。今度、交代でバックしようぜと約束をしたが、
3人だとつりあわないから、今度は私立高校に進学した同じく幼なじみの
まさ(体験談には出てきてません)も仲間に引き込もうと企む悪い3人でした。
今ではまさも加わり4人で時どきHしていますが、ペアを含めると
ほとんど毎日です。この体験談は一旦終わりますが、まさを巻き込んだ時の
話やその後の話も今度書きます。ありがとうございました。
(一部わかりやすく脚色しています。)