僕には大好きな人がいます、まだ一緒には住めませんがいずれはと思ってます。 僕は調理の専門学校生で卒業まであと1年、彼は小さいけれどお店を持っていてひとりで 切り回しています。 ちょっと遠距離なので毎週金曜日の夜深夜バスでこっちを出て、日曜日の夜に帰ります。 お店を手伝って、そのあと彼に抱かれて、翌朝仕込を手伝って店を開けます。
焼鳥屋なんで開店は夕方で深夜まで店を開けてますから、結構きついけど。 トコロテンをしてしまったのは、その日はいつになく忙しい日で夜行バスの疲れもあるからも うくたくた、ようやく店を閉めれたのが深夜の2時過ぎ、片付けを済ませて風呂に入って 蒲団にたどり着けたのが明け方の4時過ぎ、少し明るくなりかけの頃。 彼は先に蒲団に入っていて寝息をたてている様子。 静かに起こさないように僕も横になったとたんにストンと夢の中。 はっと目を開けたらうつ伏せに寝ている僕の上に彼がいてバックで入れかけている状態。
直ぐに押し込まれるはばったい痛みがあって僕は目覚めてしまいました。 もう、こんな日は寝かせてほしいなぁと思ったけれど早く済ませてもらおうと身体の力 を抜いて身をまかせました。 彼がゆっくり腰を動かし始めて、いつもの前戯も何も無し、いきなり入れられての性交 状態、ううん勝手なんだからと思いながらも合わせて喘声を漏らしてみたり少し気分を 盛り上げるようにしてました。
彼の重みで押しつけられたみたいになっている身体に押し込まれるものが奇妙な圧迫感 をつくって僕の身体を押し広げ、その時に擦れる部分に変な感覚。 突かれたときに当る場所に痛みじゃないほんとに変な感じ。 最初はオシッコが出たくなるみたいな感じでそのうちもっと強く突いて欲しいって感じ。 初めは半分サービスのつもりだった喘ぎがほんとうに喘いでいるし大きな声をだしている。
身体を返されて両足を担がれてぐぐぐっと彼の大きなものが入ってきたらまともに僕の おかしくなった場所にあたる。 多分、僕は全然違う表情になっていたんだろうなぁ。 僕の様子がおかしいことに彼は当然気づいていて、これはと思ったらしくて僕の様子を 確かめながら腰をつかってくる。
いくよ、もういっちゃうよ、彼が激しく腰をグラインドさせてきて深々と突き入れてきた時 僕は昇天、大量の精液を吹き上げてしまっていました。 それが初めてのトコロテン。 前戯なし、一度も前を触られずにいきなり入れられて性交だけでいかされてしまった