私は30過ぎの男ですが、離婚してアパートで1人暮らしをしています。 隣室のAさんとは引っ越しの挨拶に行ったら、すぐに仲良くなり、 同じバツイチ一人暮らしなので一緒に飲みに行くほどにまでなりました。 年齢は私より少し上です。 ある日「俺の部屋で飲まないか?」と部屋に誘われました。
最初は、お互いの仕事の話をしていましたが今日は少し違う方向に話が飛んでしまい、 初体験はこんなふうに、とか、元の奥さんとのセックスでの不満とか いろいろな、でもほとんどエッチな話で盛り上がりました。 その時、私は少し興奮して股間が勃起してきたのを覚えています。 そしたらAさんが私の横に座ってきて、 「ホモの経験はある?」 て聞いてきたので、当然私はありませんので、「ない、」と答えると 「じゃ、してみないか?」 突然のことでなんと返事していいのかわからず、とまどっていると ズボンの中に手を入れてきて、私のチンポを触り始めたのです。
私も離婚してからは、殆どエッチをしてなかったのですが、 「あっ、ちょ、ちょっと、そ、そんな」ととまどいつつ抵抗していると、 「力を抜いて、俺に任せろよ」 と言ってキスをしてきました。そして私をソファに押し倒し、 「おっ、もう勃起してるじゃないか。もしかしてもう感じてる?」 と言いながら、私の下着を下ろし、チンポに吸い付いてきました。
そしてもう片方の手は玉をいじり出し、お尻の穴をいじり始めました。 「ああっ・・、やめてください、あっあっ。」 私はすでに抵抗する力が入らず、Aさんの舌の動き、お尻の穴をいじる 指の動きが気持ちよくて、すべてをまかせました。 「気持ちいいだろ、でもまだイっちゃだめだよ、我慢しろよ。」 と言っているので、私もイクのを我慢して、でもこらえきれず 体が反り返り、Aさんの口の中で射精してしまいました。
まだ余韻が残っていて、ぐったりしてしていると、Aさんは服を 脱ぎ、とてもきれいな体でしたが、女性用の下着をつけていました。 Aさんは私の服を全部脱がせ、フェラをしてチンポを愛撫し、私を回復させ 自分のお尻の穴に指を入れて、十分に濡れているのを確認して、 上に跨って、私のチンポを自分のお尻に入れてきました。
そしてAさんがゆっくりと腰を振り、しだいに激しく動かし、 「あ~ん、気持ちいい、あ~っ、あ~っ、最高~、そう、もっと突いて~っ、そう、あ~っ」 お互い腰を動かし、そのままイってしまいました。 翌日もAさんに呼ばれ、仕事が終わりおじゃましたのですが、 一緒にお風呂に入り、キスをして、例のごとくフェラをして、私のチンポを勃起させると自分のお尻へ。
「ああっ、ああ~んっ、いい、いい、イキそう、もっと突いて~」 私は今まで女とのセックスでも、こんな声を出させたことはありません。 でも、すごく気持ちよくて、「ああ~、いい、いい~っ」 お互いイってしまいました。 その後抱き合いキスをしたりチンポを舐めあったりして、数時間の間に、何回も射精しっぱなしでした。 今では殆ど同棲状態です。