中学3年の時、まだオナニーも知らないオクテでした。同級生に結構進んだ奴がいて、 そいつの手コキで人生初射精してから、オナニーの虜になりました。家でオナニーする 時は女性のグラビアを見ていたので、元々はホモでは無いのですが、僕の中ではセックスは 女とするもの、オナニーは男同士でも出来るもの、という間違った価値観が出来てしまいました。
そんなでしたから、そのツレと遊ぶ時は必ず扱き合いをしていたので、チンポに対する 抵抗感もありませんでした。ですからツレに尺八されたら僕もツレのを舐めてあげました。
そのうち、ツレは僕のアナルに指を入れてくるようになりました。最初は違和感があった ものの、すぐに馴れて、指を入れられながら扱いて貰うと、より気持ち良く、毎回指を 入れて貰うようになりました。そんな状態だったので、ツレがチンポを挿入したい、と 言った時も別段拒否もせずOKしました。指を挿入されて柔軟になっていた僕のアナルに ツレのチンポが入ってきた時、指の時には感じなかったような快感が起こりました。 そして不思議な事に僕のチンポは勃起していないのに気持ちが良く、ツレの腰の動きに 合わせて電気が走るような快感を味わいました。その時は僕は射精せず、ツレが僕の中で イキました。射精しなかったにも拘らず、何か気分が良かったので、そんなのも有り なんだな…ぐらいに思いましたが、ツレにしてみれば、今までで最高に気持ち良かった らしく、今度からはずっとこうやらせてよ、と言われ、僕もOKしました。
それからはツレがタチ僕がウケというスタイルが定着しました。そして何度目かの時、 ツレに突かれただけで、トコロテンでイッテしまいました。それは今までに無かったぐらい 気持ちのいい射精感でした。ツレに「女みたいだW」と言われると悪い気もせず 「女になったんだW」と思いました。元々、邦彦という名前だったので、邦子という 名前で呼ばれるようになりました。
それ以来、ツレが用意してくれた女性下着を着けたり、ちょっとメイクしたりして 女装するようになり、言葉使いも出来るだけ女言葉で「~だわ」「~よね」と言うように しているうちに、いつの間にかそれが普通になっていました。 自分を女と意識するようになってからは、ツレの精液を体内に入れる事が快感になり 中出しは当然な上に、飲精も出来るようになりました。
そのツレと会えなくなって数十年経ちますが、もはや男の人に抱かれないと満足出来ません