シュンさんに会いにくるのはこれで2回目でした。
チャイムを鳴らし中にはいると、薄暗い玄関に背の高い彼が無表情で立っていました。
「こんにちは」
ぎこちなくはにかみながら小さな声で挨拶すると
「カギしめろよ」
と言われました。
抑揚のない静かな冷たい声でした。
僕を部屋にいれると、彼は玄関からすぐのキッチン脇のイスに腰掛けました。
そして穿いていたズボンを脱ぎ捨てました。
僕はダウンを脱ぎ、彼の足元に四つん這いになりました。
シュンさんは180cm70kg26才、体型はスリムな感じですが、目鼻立ちがハッキリした外人っぽい顔でカッコいいです。
あとで知ったらイタリア人のクオーターらしいのですが、第一印象で女の人にモテそうだなぁと思っていました。
僕は彼のボクサーブリーフの膨らみに顔を近づけました。
「あぁ…」
ちょっと顔を近づけただけで、鼻が独特の臭気を捉えました。
パンツの内側から生地を透けてプーンと香ばしい匂いが放たれていました。
「ハァ…」
僕は興奮の吐息を漏らしながら、股間の膨らみをなぞるようにクンクン匂いを嗅ぎました。
「クサイ?」
「はい、臭いです…」
「どこが一番クサイ?」
「先っちょです…」
僕はチンポの先っちょにあたりをつけて、鼻の頭を擦り付けました。
「クセーだろ、匂えよ」
彼はiPadを手にしてビデオで撮影しはじめました。
股間に顔を埋めてチンポの匂いを嗅いでいる自分がどんな風に映っているのか気になりました。
ビデオに撮られるのは恥ずかしいので嫌でしたが黙っていました。
ガッと頭を掴まれ、股間に押し付けられました。
「んぐ…」
まだ勃起していないグニャっとしたチンポと金玉の感触が鼻に押し当たりました。
それと同時にイカ臭い臭気が股間の熱気と共にもわっと広がりました。
チンポがパンツに擦れて生地の表側にまで匂いが染み渡っているようでした。
「ハァ…ハァ…」
彼は立ち上がって、僕の頭を押さえ、股間の膨らみをグイグイ顔に押し付けてきました。
僕は興奮を抑えながら、パンツにこびりついた乾いたスルメ臭を吸い込みました。
「脱がせろ」
僕は彼のブリーフをずらしました。
まだぜんぜん勃起していない包茎チンポが顔の前に現れました。
皮が亀頭をすっぽり包んだ芋虫のようなチンポです。
「これくわえて」
手渡されたのはプラスチックの半透明の小さな漏斗でした。
彼が何をしようとしているのかすぐにわかりました。
『今度は小便飲ませるから』
事前にメールでそう言われていました。
なので僕も覚悟はしていました。
というより、わりとその気になって
『口に直接出すのと容器に出したのを飲ませるのとどっちがいいですか?』
と聞いたりして、実際紙コップをコンビニで買って持参していました。
まさか漏斗を用意してるなんて思いませんでした。
メールではその気になっていた僕ですが、いざとなると躊躇してしまいました。
でも今さら嫌だとは言えません。
僕は不安を覚えながら、漏斗の先の細くなった管をくわえ、上を向けました。
首を上に向けた姿勢が若干苦しく感じました。
(これから小便を飲まされるんだ)
と思うと不安でソワソワしました。
でも同時に、自分が便器扱いされていることに興奮を覚えました。
「絶対こぼすなよ」
彼はチンポをつまんで先端を漏斗の広がった口に向けました。
そして間もなく、漏斗に黄色い液体が溜まっていくのが見えました。
その直後、口内に苦くて塩っ辛い味が広がっていきました。
細い管を通って少量ずつ、でも確実に口の中に小便が流れ込んできました。
「う…ぅぅ」
「こぼすなよ」
僕も零したくはなかったのですが、口の端から垂れた液体が首を伝って流れてきました。
「ぅぅ…」
口の中にどんどん小便が溜まっていきました。
アンモニア臭がキツく、苦味の濃い小便が舌を痺れさせました。
「飲め」
そういうと、彼は一旦小便を止めました。
僕は口に溜まった小便をごくんと一気に飲み干しました。
焼け付くような酸味が喉に残りました。
「飲んだ?」
「はい…」
「まだでるぞ」
彼はまたチンポを突き出して放尿を再開しました。
僕は漏斗を支え必死で小便を受け止めました。
漏斗に小便が溜まると、また放尿を止めて、僕に飲み干す時間を与えてくれました。
同じことを4,5回繰り返されました。
だんだん辛くなってきて、泣きべそをかくように呻きながら首を振って助けを求めると
「もうちょっとで終わるから。ちゃんと飲め」
と言われました。
結局最後まで小便を出され、全部飲まされました。
「うまかったか?」
「はい…」
彼は小便で汚れたチンポを僕の顔に塗りたくって、
「タバコ吸ってくる」
といってベランダにでていきました。
僕は床にこぼれたおしっこを拭き、彼が戻ってくるのを待ちました。
シュンさんに会うのは今回で2回目ですが、実はちょっと不安がありました。
元々シュンさんはブログを見てメールをくれた人でした。
彼女と同棲していて、男とするのは初めてとのことでした。
『チンポの匂いをいっぱい嗅がせて綺麗に掃除させて、たっぷり奉仕させたいっすね!』
僕の性癖も全部知った上で連絡をくれたので、話が早く、盛り上がってメールも頻繁にしていました。
『仮性だけど大丈夫?』
『大丈夫です』
『仮性はくせーよ?』
彼は仮性包茎であることを気にしてるようでした。
ですが僕はそんなことは気にしないし、むしろ大歓迎でした。
『仮性の匂い興奮しちゃいそうです…洗わないで嗅がせてください…』
『結構くせーけどいい?俺も皮剥いて嗅がせたらかなり興奮するけど』
『はい!皮剥いたとこ嗅がされたいです…もうドキドキしてしまいます…』
『カリ首やカリ裏もいっぱい嗅がせてぇ!』
『はい!彼女にも無理矢理嗅がせたりしてるんですか?』
『彼女とやる場合にはちゃんと洗ってるから!笑』
それを聞いて余計に興奮しました。
彼女には嗅がせたくない臭いチンポを僕だけが味わえるなんて嬉しくなりました。
『今もくせぇー我慢汁出てるから明日にはもっと臭くなるなー皮のなかネチャってしてっからさ』
それを想像するだけで勃起してしまいました。
『まだ会う時まで日があるし、さすがにそのままってわけにはいかないですよね?』
『そのままにして欲しい?』
『してほしーかもです。。』
『お前スゲェー変態じゃん!土曜まで皮剥かずに洗わないで欲しいの?』
『すみません…変態です…。。チンポで汚されたいです』
『すげぇ興奮する!いいよ、汚してやるよ』
メールを交わすうちに、最初は敬語だったシュンさんも、タメ口になり、命令口調になっていきました。
僕自身いつになくハイテンションなメールをしていました。
そして、前回初めて会ったとき、彼は約束どおり「洗っていないネチャっとしたチンポ」をスタンバイさせて待ってくれていました。
ですが。
実を言うと僕は後悔したのです。
さっきも書きましたが、シュンさんはカッコいい人でした。
見た目に不満はありませんでした。
Sっぽいところも好みでした。
ただ、彼のチンポは想像していた以上に臭かったのです。
カッコいいのに、あまりに臭いチンポに僕はまいってしまいました。
ちゃんとしゃぶりましたが、かなり辛かったのです。
なので、今回は会う前に、
『今度は洗っておいてくれませんか?』
とお願いしました。
『どうして?臭すぎ?』
と聞かれたので、正直に
『はい…』
と伝えました。
彼は『わかった』と言ってくれました。
あんな調子のいいメールをしておいて申し訳ない気持ちでしたが、言わずにはいられませんでした。
ところが、なんとなく会う前日に
『洗ったんですか?』
と聞いてみたのです。
すると
『洗ってないよ』
という返事が返ってきたのです。
僕が嫌がるのを知ってわざと彼はチンポを洗わずにいたというのです。
ひどいな…と思いました。
でも、それを聞いたときはまた少し興奮してしまったのを覚えています。
そんな理由で、僕は今回リベンジする気持ちでやってきました。
彼がタバコを吸い終わって戻ってくると僕はいよいよという気持ちになりました。
彼はボクサーブリーフを脱ぎ捨てソファにふんぞり返って座りました。
僕は彼の足元まで這っていきました。
「匂えよ」
見せつけるように広げた股のその間には、濃い顔とは対照的な子供みたいなかわいいチンポがさっきと同じ皮を被った状態でぶら下がっていました。
僕は恐る恐るチンポの先っちょに鼻を近づけました。
「うっ…」
思わず躊躇してしまいそうな匂いが鼻をつきました。
パンツに染み付いていた匂いとはまた違う、生臭く湿り気を含んだ匂い。
さっきの小便臭も混じって、露骨な痴臭を放っていました。
でもまだ大丈夫でした。
「ハァ…ハァ…」
僕は自然と興奮して、荒い吐息を漏らしながら匂いを嗅ぎました。
まだ勃起していないのに、皮の先っぽに浮き出た汁が鼻の頭を濡らしました。
「クセー?」
「はい…臭いです…」
「どこがクサイ?」
「チンポです…」
「具体的にどこ?」
「先っちょです…」
「どんな匂いする?」
「…」
「おい、どんな匂い?」
「イカ臭い匂いです…」
彼は事細かに聞いてきました。
匂いを嗅いでいるうちに彼は少しずつ勃起してきました。
でも皮はまだ亀頭の大半を覆っていました。
「まだ舐めるなよ」
そう言うと彼はチンポを握り僕の顔の真ん前で扱きはじめました。
余った皮ごとシュコシュコとスライドさせ、先っぽを僕の鼻に近づけてきました。
「ぅぅ…」
僕は唸ってしまいました。
僅かに剥けたり隠れたりしながら顔を覗かせる亀頭から、咽返るほどの痴臭漏れてきました。
汚い公衆便所に染み付いたような、饐えた匂いでした。
でも、この匂いもまだ耐えうる範囲でした。
確かに強烈で、普段嗅いでいる男性のチンポの匂いとは既に異質でしたが、我慢のできる匂いでした。
先走り汁がどんどん溢れ、その周囲を覆う皮に堰き止められて、薄く白濁した半透明の汁溜まりができていました。
「クセーだろ?」
「…はい…」
「中はもっとクセーぞ」
そういうと、彼はメリっと皮を剥きました。
「ほら、よく見ろよ、すげえぞ」
「う…」
まず目に飛び込んできたのは、カリ首にこびり付いたチンカスの凄まじさでした。
半固体になった白い粘液のカスが、赤紫の生々しいカリの傘下をみっちり覆っていました。
皮を動かすと引きずられて糸を引くように伸び、ネチネチと音が聞こえてきそうでした。
その直後、さっきとは比べ物にならないくらいの異臭が鼻をつきました。
「うぐ…ゲホっ…」
思わず咽てしまいました。
(ヤバい…)
咄嗟に思いました。
これまで嗅いだチンポの中で一番といってもいいくらいの胸の悪くなるような臭さでした。
「うわ、くっせ!」
彼は自分のチンカスの匂いに顔をしかめ、吐き捨てるように言いました。
「あークッセー!」
厚い包皮の中で蒸れ続けて繁殖したチンカスは、イカ臭いというより生ものが発酵したような強烈な腐臭でした。
(これは無理かも…)
さすがの僕も顔を背けずにはいられませんでした。
すると彼は僕の髪の毛を引っ張るように掴んで、亀頭を鼻に擦り付けてきました。
「ちゃんと匂え。」
「ぅぅ…ぅぅ…臭いです…」
「クセー?」
「…はい…」
「前とどっちがクセー?」
「今日のほうが臭いです…」
「もう嫌?」
正直、臭すぎて
「…はい…」
と素直に答えてしまいました。
「でも臭いの好きなんだろ?」
彼はチンカスを指ですくい、その指を僕の鼻に擦りつけてきました。
「う…ォエっ…」
吐きそうになりました。
もう限界でした。
匂うより口に含んだほうがましかも、と思いました。
「舐めていいですか?」
と聞くと
「ダメ」
とあっさり言われました。
彼はチンカスをこすり付けるように鼻にグリグリ押し付けてきました。
「ぅぅ…んぐ…」
今回ばかりは本当に投げだしたくなり、涙が滲んできました。
中学生のときに舐めさせられていた同級生の不良のチンポを思い出しました。
当時はまだチンポの匂いに慣れず、おまけに相手は中学生なので皮を被ってる状態だから、匂いも強烈で、僕は泣きそうになりながらしゃぶっていました。
臭いチンポをたくさんしゃぶってきましたが、こんなに辛いのはそのとき以来じゃないかと思いました。
「どこがクサイ?」
「チンポです」
「具体的にどこ?」
「…カリ首です」
「どんな匂いする?」
同じことを何度も聞かれました。
「公衆便所みたいな匂い…」
最後には、正直に答えました。
「掃除しろ」
彼はソファにもたれました。
やっと匂い責めから開放された僕は、チンカスだらけのチンポに舌を伸ばしました。
亀頭に舌をあてると、ジュワッと塩辛い味が広がり、先走り汁が舌を湿らせていきました。
僕はそれを啜った後、舌をカリ首の下に添わせました。
そして窪みにこびりついたチンカスを舌先ですくうように舐めとっていきました。
チンカスは唾液に混じり、口の中でとろけていきました。
「乳首触って」
僕は両手を伸ばして彼の乳首を触りながらチンポを口に含みました。
「あぁ」
彼はフェラされながら乳首を触られると感じるらしいです。
匂いにくらべてチンポの味はまだましでした。
「ジュポジュポ…」
早くチンポの匂いを取り除きたくて、半分やけくそ気味でしゃぶりました。
汚れをこすり取るように舌を絡ませ、唾液で溶かしながらジュルジュルしゃぶりました。
「つば全部飲めよ、ソファ汚すなよ」
と言われました。
彼はソファに仰向けに寝転がりました。
僕もソファにあがって、しゃぶり続けました。
彼はずっとiPadで僕を撮影しながら、ときどき僕の頭を押さえ、腰を突き上げてきました。
チンポがズポズポ口の中をかき回し、亀頭が喉を突きました。
強烈なチンポ臭のせいで一旦さがった僕のテンションも、しゃぶってるうちにまた昂ぶってきました。
チンポの匂いも薄まり、口の中に染み出てくるチンポの味を味わう余裕もでてきました。
「ちょっと休憩」
そう言って彼は僕の頭を引き寄せました。
僕が彼の胸に顔を寝かして甘えると、頭を撫でてくれました。
彼はカッコいいので、こうして甘えさせてもらえると幸せな気持ちになります。
「俺毛深い?」
「んー。普通だと思います」
彼の胸には薄っすらと胸毛が生えていました。
それを気にしてるのかな、と思いましたが、僕は男らしくて好きでした。
僕は彼の胸毛を撫でながら、時々ペロペロと乳首を舐めました。
ふと気になって、そのまま腋の匂いを嗅いでみました。
でも、ぜんぜん匂いがしませんでした。
チンポはヤバいくらい臭いのに、腋はほぼ無臭で、反対の腋も匂ったのですが、うっすら香るくらいでした。
腋好きの僕としてはちょっと残念でした。
彼はまたタバコを吸いにベランダにいきました。
戻ってくると、
「いまからお前奴隷な」
と言われました。
(今からってどういうことだろう…今までも十分奴隷だったけど…)
と思いました。
「寝て」
彼は僕を仰向けに寝かせました。
そしてクッションを僕の胸においてその上に跨り、口にチンポを押し込んできました。
タバコ休憩のせいで彼のチンポは少し萎えていました。
僕はチンポに吸い付き、舌を絡ませました。
彼はチンポを僕の口に突っ込んだまま、iPadを弄っていました。
(また動画撮るのかな)
しゃぶりながら彼の様子を見上げていると、ボフっとクッションを顔に押し付けられました。
まるで、僕の顔は見たくないというかのように、顔の上半分をクッションで覆い隠して、腰を振ってきました。
「クチュクチュ…チュポ…ジュポ…」
口の中でチンポが擦れる卑猥な音がこもるように響きました。
クッションが被さってるせいか耳に聴こえるというより、頭に直接鳴り響いてくるような感じでした。
その中に、かすかに異質な声が聞こえてきました。
「ァン…ァン…」
最初は気のせいかと思いましたが、途切れ途切れに聞こえるその声は、AVの女性の喘ぎ声だと気づきました。
彼はiPadでエロ動画を再生しているようでした。
「ァン…ぁぁん…ぁああ…」
iPadから流れるその耳障りな声は、次第に大きくなっていきました。
動画に刺激されたのか、彼のチンポはこれまでになくギンギンに勃起していました。
そして、僕の存在を無視するかのように口を激しく犯してきました。
「う…うぅ…」
肉棒が唇に擦れ、舌を押しのけ、喉にグイグイめり込んできました。
最初は皮を被って小さく包まっていたチンポ。
チンカスがいっぱいついた臭いだけのチンポ。
それを僕は子供みたいなチンポと言ったり、中学時代の同級生のチンポと比べたりしました。
でも、今僕の口を犯しているのは、大人のチンポでした。
硬く膨張して熱く滾った凶暴な生殖器でした。
その生殖器が、本来なら女性器と交わるべきなのに、その代替に僕の口で擬似的な生殖行為をしているのでした。
女性としか経験がない彼が、どんな気持ちで僕の口を犯しているのかわかりませんが、僕の顔を隠したり、エロ動画を見たりするのは、仕方のないことなのかもしれません。
小便を飲ませたり、臭いチンポを嗅がせたりして、それはそれで楽しいのかもしれませんが、いざ射精をするとなると、僕の使い道はただのオナホール以上のものではないのだと思いました。
「いまからお前奴隷な」
と言われたのは、こういう意味だったのかと思いました。
そして僕のほうは、彼に奴隷扱いされることに、たまらない興奮を覚えていました。
まるで自分がチンポをくわえるための穴だけを持つ生き物になったような気がしました。
このまま僕の口でイッて欲しい…と思いました。
でも、しばらくして彼は
「タバコ吸ってくる」
と言ってまたベランダに出て行きました。
てっきり、このままイッてくれるものと思っていました。
戻ってきた彼は、ソファに座りました。
僕は床に跪いて彼のチンポをくわえましたが、チンポが小さくなっていたので、また最初から頑張らなければなりませんでした。
しゃぶりながらも、正直疲れてきたので、もう早くイッて欲しいというのが本音でした。
そんな気持ちが態度に出てしまったのかもしれません。
おもむろにギュッと髪の毛を引っ張られました。
「うっ!」
強く引っ張られ、僕は膝立ちになって彼の顔を見上げました。
彼は冷たい目で僕の顔を見据えながら
「しっかりしゃぶれよ」
と言ってまた股間に強引に引き寄せました。
僕は素直にチンポにしゃぶりつきました。
「そろそろいってほしい?」
と言われました。
「はい…」
「ちゃんとしゃぶらねえといかねえよ」
と言いながら、頭を押さえつけました。
彼の太ももが僕の首を挟み、両脚を背中にまわされてガッツリと固められました。
「うぅ…」
チンポの根元まで口の中に埋まり、亀頭が喉をグイグイ圧迫し、陰毛が顔に擦れました。
苦しくなりましたが、また興奮してきました。
「あー気持ちいい」
頭を押さえつけながら、腰を前後させて喉奥にチンポを押し込んできました。
彼は腰を突き上げ、チンポで喉を突いてきました。
「ぅぅ…」
苦しくなって呻き声をあげると
「あーそれ。そこいい」
と言ってさらにチンポを押し込んできました。
「っう…」
「あー、いきそっ」
ジュポンっとチンポを抜き、顔の前で扱きはじめました。
僕は口を開いて待ち受けました。
そして、数秒後、
ベチョ!
と音がするほどの濃厚な精液が顔に飛んできました。
ドピュ、ドピュ
続けざまにポタポタと大粒の精液が顔に降り注ぎました。
それでもまだ射精が収まらない彼はすかざす口に入れ、さらにドクドクとザーメンを吐き出しました。
既に顔がドロドロになるくらいの精液を放出してるにもかかわらす、口の中にも溢れるほどの精液が注ぎこまれていきました。
射精が終わったのを見計らって、僕はゆっくり口を離しました。
一週間分のザーメンが、彼の金玉から僕の顔と口に移動していました。
大量の生暖かい汁が鼻や唇や頬を覆い、一部は垂れて目にはいり、口の中にはなみなみの精液が溜まっていました。
僕は口の中のザーメンをごくりと飲み干し、顔に降りかかったザーメンを指ですくって口にいれました。
そして、もう一度彼のチンポを口に含み、尿道に残ったザーメンを吸い出し、亀頭を掃除しました。
「今日のことブログに書けよ」
「はい!」
そう約束して別れました。
僕も書くつもりでいたのですが、忙しくてしばらく放置していたら、彼を怒らせてしまいました。
それからはまだ会ってませんが、あんなに臭くて辛かったチンポの匂いも、しばらくたつとなぜか恋しくなってしまいます。