2、3日後、彼からラインがあり、ドライブに行くことになりました。彼も僕も大学生で、車を持っておらず、彼は、友達から車を借りてくるということでした。
僕は、そのラインをもらって以降、彼とのドライブが楽しみで、毎日、楽しい時間を過ごしました。
そのドライブが、変態セックスを楽しむためのドライブになるとは、その時、全く思っていませんでした。
ドライブの当日、朝8時半、彼は友達から借りた車で、僕を迎えに来てくれました。彼が友達から借りた車は、「バン」で、荷物の配送の仕事をしている友達から借りたというものでした。
その車の全てのウィンドウにはシートが貼られ、マジックミラーになっていました。
僕は、助手席に座り彼の横顔を見ていると、この前のキッチンでの立ちバックを思い出してしまい、興奮し、チンポが半勃起状態になりました。
興奮した僕は、我慢ができなくなり、思わず、彼の股間をズボン越しに触ってしまいました。
彼のチンポも、少し勃起しており、我慢できない僕は、「しゃぶっていい?」と彼に聞きました。すると、彼は「いいよ。俺もエッチなこと考えてた。」と言ってくれました。
僕は、シフトレバーに当たらないように、気にしながら、彼の股間に顔を埋めました。