僕は、我慢ができなくなって、彼の手を取り、自分の股間に押し当てました。
僕のチンポは、ズボンの中で硬く勃起していました。
僕は、舌で彼の唇(くちびる)を舐め回しました。すると、今まで、寝ていると思っていた彼が、舌を出して来ました。
それは、あたかも、フル勃起チンポをフェラしてもらいたいような感じで、舌はギンギンに硬くなっていました。
僕は、彼の硬くした舌を口の中に入れ、その舌を舌で舐め回し、ディープキスをしました。
どんどん興奮した僕は、彼に聞きました。「チンポ、さわってもいい?」と僕が聞くと、「いいよ」と言うように、目を閉じたまま、少しうなずきました。
最初、履いていたスウェットの上からチンポをさすりました。
彼のチンポは、さすっただけで、巨根チンポであることがわかりました。
その巨根チンポは、硬く、美味しそうにフル勃起していました。
僕は、スウェットの中に手を入れ、すぐにパンツの中に手を入れて、直(じか)にフル勃起チンポを握りました。
彼のフル勃起チンポを握った僕は、思わず「大きいっ。」と言ってしまいました。明らかに、僕のチンポの1.5倍はあるような極太巨根チンポでした。