サラリーマンの彼の極太巨根チンポでアナルを激しく突かれ、時々、同級生のチンポをフェラし続けることができなくなりながらも、僕の口は、チンポを求めていました。
「チンポ、離したくない。チンポちょうだい。チンポ美味しい。チンポ美味しい。」と言う僕を見て、サラリーマンの彼は悦び、「チンポ、好き過ぎだよ。」と言いながら、ますます激しく僕のアナルをチンポで突いてくれました。
「気持ちいい、当たってる、アナルの奥に当たってるよ。」と僕が言った時、後ろの方でサラリーマンの彼が、「出るよ、もう無理だ、出るよ。」と言いながら、今まで以上の激しい腰使いで、僕のアナルを掘ってくれました。
「いくっ、いくよ。」と言うと、スポーツジムのバスルームで、アナルに精液を立ちバックで注入してくれた時と同じチンポの動きで、僕のアナルに精液を注入してくれました。
その直後、僕の口の中にあった、同級生の彼のフル勃起チンポもいってしまいました。
アナルと口に精液を注入され、僕は完全なオスの種壺になってしまったように思いました。
そして、アナルセックスの快感を存分に味わったサラリーマンの彼が、「今度は、彼氏にアナルを掘ってもらったら。おれ見てやるよ。」と言って、寝ている僕の横にあぐらをかいて座りました。
正常位のスタイルの僕の両足を持って広げ、フルボッキした生の巨根チンポを右手で持って、僕のアナルに挿入してくれました。
さっきまで、サラリーマンの彼の極太巨根チンポで掘られていた僕のアナルは十分にほぐされ、その上、中出しされた精液がローション代わりになって、すんなりとアナルに同級生のフル勃起チンポが挿入されました。