僕は、おじさんがアナルの中をこする快感で腰が抜けそうになりました。
おじさんは、最初、1本だった指を2本にして、僕のアナルの中の壁をこすってくれました。「あぁ、あぁ、あぁ、出る、出ちゃう。いっちゃう。ダメ、ダメ、止めて、一度、止めて。あぁ、あぁ、出る、出る。」と僕が言っても、おじさんは、アナルの中をこするのを止めるどころか、より一層激しくこすったので、僕は、快感で布団の上に潮を吹いてしまいました。
「だから、ダメだって、言ったじゃん。ハァ、ハァ。こんなことしたら、お母さんに怒られるよ。」と言ってしまい、僕は、恥ずかしくなりました。隣の家のおじさんとアナルセックスをしている時点で、母親に怒られるのに、潮を吹いてしまったことを気にすることが、変で、恥ずかしくなったのです。
おじさんは、笑いながら、「おじさんがお母さんに謝ってあげようか?おじさんが、潮を吹かせたんだから。気持ち良かったんだね。気持ち良さそうに喘いでいたよ。もう、昔のジュン君じゃあないね。エロくなっちゃって。」と言いました。
僕は、「もう、止められない。おじさんのチンポをちょうだい。本物のチンポが欲しい。早く僕のアナルにおじさんのチンポを挿入して欲しい。」とおじさんにおねだりしました。