親父体験談

自治会

嶺井義雄62歳 独身
南城茂夫60歳 独身
自治会
part 1
嶺井義雄(62歳)と南城茂夫(60歳)は、同じ町に住んでる元同僚だ。二人共50代の時に妻に先立たれて独身を謳歌し第二の人生を楽しんでいた。嶺井も南城も警察を定年まで勤め、退職後は自治会で活躍されている。
私は自治会の回覧板を嶺井さんに届けるため、彼の家に向かった。いつも精力的に自治会の役割をこなしてる方で信頼されている。普通に挨拶だけして回覧板を渡したら帰るつもりだった。
玄関の呼び鈴を鳴らし立っていると、中から嶺井さんの声が
「はい!どなたですか?」
「南城です。回覧板を持ってきました」
嶺井さんがパンツ一丁で出てきて私に向かって笑っていました。
「おっ、久しぶり!回覧板か?ありがとう!」
嶺井さんの世話をしない態度に、私は少しホッとしましたが、やはり彼の姿には戸惑いが隠せませんでした。
「は、はい、嶺井さん。回覧板を届けに来ました。ちょっと驚きましたが、元気そうで何よりです」
「こんな格好ですみません。風呂に入ってたもんで南城さんなら気にしないだろと思ってなハハハ!」
「こんな格好なんで中に入って下さい」
嶺井さんは回覧板を取り、細かい内容を一つ一つじっくりチェックしました。
「ありがとうございました。今回の内容はしっかりと理解しました。」
「じゃあ俺はこれで失礼します」
「まぁ待ってくださいよ。せっかく来たんだしお茶でも飲んで行きな」
「いえいえ、大丈夫ですよ」
「いいから入って。ほら早く!」
「見せたい物があるんだ」
私が断っても何度も誘ってくるため、仕方なくお邪魔することに。
居間に通されるとそこにはテーブルがあり、その上は盆栽が置かれていました。
「これ俺が作ったんだよ。なかなか上手いでしょ?見てよ」
嶺井さんは自慢げに言いながら盆栽を見せてきました。
「すごいですね!とても素人の作品とは思えません」
「いやいや、そんなことないよ」
褒めると照れ臭そうにしていましたが、すぐに調子に乗り始めました。
「本当に素晴らしいです」
それからしばらく盆栽の話をして盛り上がった後、突然私の肩に手を置いてきたのです。
「どうしました?」
「南城さん、あんた日本酒が好きなんだよね?」
「はい!」
「娘が新潟から大吟醸酒とツマミをいっぱい送ってきたんだよ。一杯どうかなって思ってね」
「あっ、はい是非いただきます」
すると彼は台所に行き冷蔵庫から大吟醸を取り出してきてグラス2つに注ぎました。そして私の向かい側に座りました。
「南城さんと飲むなんて久しぶりだな」
「私の定年退職祝いが最後かな?」
「それでは乾杯しよう!」
私たちは乾杯した後、同時に飲み干すと嶺井さんは上機嫌になり饒舌になってきました。
「南城さん、もっと飲もうぜ」
「はい」
私は勧めてくるままにどんどん酒を飲んでしまいました。
気づくと辺り一面真っ暗になっていて、隣には全裸の嶺井さんがいました。
「あれ?ここはどこだ?確か僕は嶺井さんの家で……そうだ!嶺井さん!」
私は起き上がり周りを見渡すとそこは寝室だった。
「起きたかい南城さん」
声の方を見ると裸の嶺井さんがベッドに座っていた。
「嶺井さん、どうして僕たちはここで寝ていたんですか?それにこの家は……」
「俺の家だよ」
「えっ!?」
私は一瞬耳を疑いました。
「どういう事ですか?」
「南城さんは酔っぱらった勢いでヤッてしまったんだよ」
「嘘でしょう?」
「本当さ。南城さんも覚えてるだろう?」
確かに途中から記憶が無い。しかしまさか自分が嶺井さんと一夜を共にするなんて……。
「信じられません。嶺井さんとセックスしたなんて」
「俺も驚いたよ。まさか南城さんとこんな関係になるとはな」
嶺井さんは笑いながら答えました。
「嶺井さん、申し訳ないが今日の事は忘れてくれないか?」
「気にすんな!」
「な、何故ですか?」
「シャブられて久しぶりに興奮したよ」
「何を言ってるんだ!冗談じゃないぞ!!」
「まぁ落ち着けって」
「落ち着いてられるわけがないだろ!ふざけてるのか!?」
私は怒りに任せて怒鳴り散らしたが嶺井さんは動じず話を続けた。
「俺だって最初は嫌だったが、お前がしつこくシャブらせてくれって言うから」
「な、何だと!そんなこと言った覚えはない!」
「言ったんだよ。俺も酔ってるし我慢してお前にシャブらせたんだ」
「そしたら気持ちよくてな」
「お前の口に出したら美味しそうに全部飲んでくれたよ」
「違う!!俺はやってない!!!」
「いい加減認めろよ。もう終わりにしようぜ」
「うるさい!!黙れ!」
「じゃあ言うがな、お前は退職した巡査部長の名前を出しながら美味しそうにシャブってたぞ」
「勘違いしてるなって思ったよハハハ!」
はっ!極太デカマラシャブってたのは夢ではなかったのか…
巡査部長のシャブってる夢は嶺井さんの極太デカマラ…
たしかに巡査部長のあれは人並みだ…
「どうした?」
「・・・・」
「そうか…」
「じゃあ認めるんだな!」
「わ、分かった」
続く・・
自治会
part 2
俺は嶺井さんの極太デカマラが気になって頭から離れない…
「お前は現役の時から巡査部長と仲良かったからな」
「あぁ」
「巡査部長と今もやってるのか?」
「ああ!」
「巡査部長の男色家は有名だからな」
「あいつも奥さんがいるのに好きもんだな、他にもいるぞ」
「知ってるよ」
「あぁ」
「嶺井さんはホモなのか?」
「ハハハ!警察学校の時に少し経験はあるけどな」
「それがどうかしたのか?」
「えっ?いや、別にどうもしないけど」
「そうか」
「ところで、いつまでここに居るつもりだ?もうすぐ朝になるぞ」
「あっ、そうですね」
夢の中の極太魔羅が気になる…
「俺はもう少し寝るよ」
「私は帰ります」
「おう!」
「それでは失礼します」
「南城さんまた飲もうな!」
「はい!」
私は嶺井さん宅を出て家に向かい歩き出した。
夢の中の極太魔羅が嶺井さんなのか気になって悶々としていた。
あの時、私は嶺井さんとヤッた。
しかしそれは夢の中の出来事であって現実ではない。
現実の出来事であるはずがない。
しかし私の妄想の中で嶺井さんの極太魔羅であって欲しい、見てみたい思いでいっぱいだった。
家に着きベッドに入ると私はすぐに眠ってしまった。
目が覚めると昼を過ぎていた。
嶺井さんのことが気になりなかなか眠れなかった。
新聞を取りに行くと一枚のメモ書きがあった。
『南城さんへ 回覧板ありがとうございました。お疲れ様です。
昨日のことはお互い忘れましょう。嶺井』
私はその手紙を見てため息をついた。
やはり正夢だったのだ。
これで良かったんだ。
これからは同僚として付き合っていこう。
私はそう心に決めた。
数日後、嶺井さんから電話がありました。
「南城さん、ちょっと頼みたいことがあるんだけど」
「なんでしょうか?」
「実は今、公民館から連絡があってね、盆踊りに間に合いそうもないから広場の草刈りを一緒に手伝ってくれないか?」
「そうなんですか、いつですか?」
「明日1日で終わるらしいから朝の9時にきてくれれば」
「わかりました」
「よろしく頼む」
次の日の朝、約束通り公民館へ行くとすでに作業着姿の嶺井さんが待っていました。
「おはようございます」
「南城さん、今日は宜しくお願いします」
挨拶を交わした後、私たちは早速作業に取り掛かりました。
しばらくすると汗が流れてきましたが、作業は順調に進んでいき夕方には終了しました。
すっかり忘れていたのに汗でびっしょりになった嶺井さんの股間のもっこりを見て悶々としていた。
「南城さん、助かったよ!これ報酬」
「えっ?」
手渡された封筒の中には野口英世さんが8人ほど入っていました。
「こんなに貰えないですよ」
「いいんだよ。俺が出す訳じゃないから」
「本当に良いんですか?」
「もちろんさ」
「それなら遠慮なくいただきます」
「また何かあったら声かけて下さい」
「そうするよ!じゃあまたな!」
「ありがとうございます」
こうして私は予想外の臨時収入を手にして帰宅したのです。
翌日、私は嶺井さんに電話した。昨日見た嶺井さんのもっこりの中身が気になって眠れなかった。
「嶺井さん、昨日はありがとうございました」
「いいってことよ!なんか用かい?」
「昨日もらった金で酒とツマミを買って持って行くので今晩飲みませんか?」
「大吟醸酒がまだあるのでツマミだけ買ってくればいいですよ」
「わかりました、18時でいいですか?」
「いいよ」
「でわ失礼します」
私はスーパーに行き、嶺井さんが好きだという魚介系の乾物とスルメ、そして惣菜を買い込んだ後、嶺井さんの家に向かった。
「おう!どうぞ」
「今日もパンツ一丁だなハハハ!」
「いいじゃないか!涼しいぞ」
「まぁいいですけど」
私は袋を渡して台所に向かった。
「あとは自分でやりますんで座っててください」
「そうか、悪いな」
私は買ってきたものをテーブルに開け、食器棚からグラスを取り出してテーブルに置いた。
しばらくすると嶺井さんが酒を持ってきた。
「はい、どうぞ!」
「ありがとう!」
「頂きます!」
「美味いな!」
「そうですね!」
「ところで、南城さんは最近どうだい?」
「どうとは?」
「巡査部長とだよ」
「もう会ってません!」
「昔から仲良かったのに」
「嶺井さんの話しを聞いて嫌になりました」
「悪い事をしちやったな」
「いえ」
「他にもいるから不自由はしないでしょう」
「まったくだ」
「ああ!そうだ今日ありがとな金使わせてしまって」
「全然構いません」
「半分は嶺井さんの労力もありますから」
「いつもパンツ一丁なんですか?」
「南城さんだからパンツ一丁だけど、他の人の時はちゃとズボンだよハハハ!」
「寝る時は俺もパンツ一丁なんで気にしませんよ」
だが嶺井さんのもっこりは気になる……
「そうなんですか」
「南城さん、もう一杯いこうぜ!」
「そうですね!」
私は一気に飲んでしまった。
嶺井さんは私のことをじっと見つめていた。
「南城さん、今日は泊まるといい」
「えっ?いや、それはちょっと……」
「俺は構わないよ」
「酔うと日本酒は足にくるから夜道は危ないだろ」
続く・・
自治会
part 3
私は心臓の鼓動が早くなりドキドキして汗が出てきた…
「布団は用意してある」
嶺井さんのもっこりの中身が見れるチャンスだと思うと興奮してきた……
「それではお言葉に甘えて」
「その方が気にしないでいくらでも飲めるからな」
「がんがん飲もうよ乾杯!」
酒が進むと次第に理性を失い、本能のままに欲望だけが膨らんでいく…
「南城さん大丈夫か?飲み過ぎて気分悪いのか?」
「顔も赤くなって汗が出てるぞ」
「いやぁ!アルコールで身体が火照っちゃって」
「そうか、暑かったら服を脱いだらどうだ」
「そうですね」
「ズボンも脱いでいいですか?」
「ああ!パンツも脱いでもかまわんよ」
「えっ!」
「そんな真剣な顔をしなさんなハハハ!」
「冗談ですよ」
「ああ!パンツも脱いでもかまわんよ」という嶺井さんの言葉に、酔ってる私は勢いで、ハハハ!と笑いながら冗談で脱ぎましょうか?って言ってみた。
「そうですか、俺も脱いだ方がいいですか?」
えっ!冗談で言ったつもりがまさかの展開に、理性や本能が薄れてる今、欲望が噴き出してくるのがひしひしと感じる。
勢いでボクサーパンツを脱いで生まれたままの姿になった。恥ずかしさよりも欲望の方が勝っている。
「おお!」南城さんもなかなかのもんじゃないか」
「ズル剥けで雁首も張ってる。立派な黒魔羅だ。包茎だった中学の面影は全然ないな」
「それはそうですよ。嶺井さんだってそうでしょう」
「じゃあ俺も脱ぎますか」
「はい!お互いスッポンポンで飲みましょう」
嶺井さんが立ち上がってトランクスを脱いだ。あれは正夢だった。ずっしりと亀頭が垂れ下がり重量感のあるズル剥け極太黒魔羅だ。シャブりたい…シャブりつきたい…私は生唾を飲み込みながら、嶺井さんの極太肉棒を凝視した…欲望が…理性が…今すぐ喰えたい衝動に駆られる 。
「どうしました南城さん?」
「ああ、嶺井さんの極太魔羅にビックリして」
「そうですか、ありがとうございます」
「じゃあ、飲み直しましょう」
私はグラスに入った酒をグイッと飲み干すと、身体に熱いものを感じた。酔いとは違う感覚が襲ってくる。私から言うのを待ってるのか?目の前に極上の極太魔羅が…
「どうした南城さん?」
「・・・・」
「南城さん?」
「ああ…嶺井さんのデカマラに見惚れてしまって」
「南城さん、触りたいんだろう?」
「さっきから俺の股間しか見てない」
「南城さんはこの間の事は全然覚えていないと言った」
「今日はまだしっかりしてる」
「嫌なら無理には頼まないが」
嶺井さんは目を閉じて仰向けに寝た。
「わかりました」
「そうか、ありがとう」
「俺も南城さんの舐めさせてもらいます」
「嶺井さんはそんなことまでしなくてもいいんだよ」
「いえ、したいんです」
「わかったよ」
私は嶺井さんの極太魔羅を握った。
これが嶺井さんの……
「んっ」
「南城さん、もっと強く扱いてくれ」
「はい」
私は右手に力を入れて嶺井さんの巨根を強く握り上下に動かした。
「あっ!南城さん上手いな」
「気持ちいいですか?」
「ああ、すごく気持ちいいよ」
「南城さんシャブってくれんか?」
「はい!」
私は嶺井さんの極太魔羅を口に含んだ。
「うっ!」
口の中で極太魔羅がビクンとした。
舌で先端をチロチロと刺激すると、先走り汁が出てきたのがわかる。
「南城さん、そこを吸ってくれないか?」
「はい!」
私は言われた通りに強く吸い付いた。
「ああ!」
「嶺井さん、気持ちいいですか?」
「南城さん、いいよ」
「んんん!!」
私は嶺井さんの巨砲を根元まで口に含みストロークを開始した。
「ああ……」
「ああ!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
嶺井さんは快感に浸っていた。
ジュポッ!ヌチュ!クチャ! 唾液と我慢汁が混ざり合い卑猥な音が響く。
「南城さん!もうそろそろだ!イキそうだ!このままだと出ちまう」
「交代だ!」
「ええ?」
私は押し倒され仰向けになった。
「南城さんも気持ちよくしてやる」
嶺井さんは私の乳首を摘みもう片方の手で肉棒をしごき始めた。
「ああん……」
「南城さん、可愛い声が出るじゃないか」
「はぁ……はぁ……あふぅ……」
「嶺井さん、ああ!イィ!ハァ~ ハァ~」
「ここはどうだ!」
雁首を舐めてきた
「アア!んぐうぅう!!」
「嶺井さん、ウォ~ッ!いい!」
「はあ、はあ、はあ、嶺井さん・・ハァ~ ハァ ハァ・・」
「嶺井さん、イキそうです!」
「一緒に逝きたいです」
「分かった。シックスナインでイクぞ!」
「はい!」
お互いの性器をしゃぶり合った。
「ああ!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「んぐうぅう!!」
「うん!ゴボォ」
「ああ、南城さん、うおおおおおおお!」
「ああ!」
「南城さん、出るぞーッ!飲んでくれるか?」
「ああ!」
ドピュッ!!ドクンドクン……
「はあ、はあ、はあ、はあ、南城さん、ありがとう」
「うめえか?うまいんだろ?」
「南城さんも口に出していいぞ!全部飲み干してやる」
「俺にも飲ませてくれ」
「はい!」
「ああ!イィ!イィ!イィ!」
「うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ」
あぁぁ あぁぁ イくっ、ああっ、イくっ
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ~
イくぞっ イくぞっ イくぞっ うっ うっ うっ
「うん!ゴボォ」
「げほっゲホッ」
南城さんは私の口の中に大量に放出した。
私は喉の奥に射精された精液を全部飲み込んだ。
「嶺井さん、ハァ~ ハァ ハァ・・」
「はあ、はあ、はあ、はあ、嶺井さんありがとう」
「南城さんの精子美味しかったよ」
「はい!ハァハァ」
「南城さん、ありがとう!」
続く・・
自治会
part 4
「はい!ありがとうございます」
「布団は敷いてあるから先に休んでくれ」
「はい!おやすみなさい」
「おやすみ」
私はすぐに眠りについた。
「おはようございます」
朝起きると、テーブルの上に朝食が用意されていた。
「南城さん、昨日はよく眠れたか?」
「はい、ありがとうございます」
「今日は休みか?」
「はい!」
「そうか、じゃあゆっくりできるな」
「はい!」
「嶺井さん、今日は俺の家に来ないか?」
「いいんですか?」
「ああ、嶺井さんに見せたいものがあるんだ」
「見せたいものですか?」
「ああ、何だよ」
「ハハ!来てからのお楽しみで」
「お昼に来てください」
「そうか、昼飯はどうする?」
「何か買って行きます」
「そうか、じゃあ、適当に弁当でも頼むか」
「はい!」
私は南城さんの家に行くことになった。
「南城さん、来ましたよ」
「ここが南城さんの家ですか」
「ああ、入っていいよ」
「お邪魔します」
「そこに座って待っていてくれ」
「はい」
私はソファーに腰掛けた。
南城さんが麦茶を持って戻ってきた。
「待たせたね」
「いえ、全然」
「嶺井さん、いいもの見せてやるよ?」
「はい」
「ちょっと待てよ」
パソコンの画面をテレビで見せてくれた。
「おお!」」
「無修正のサイトか?」
「俺はパソコン持ってないからな」
「ああ、嶺井さんが気に入ると思ってな」
「おお!」
「すげえだろう!」
「うわぁ~」
「うぉぉ!
「黒人のイチモツはデカいな。俺よりデカいよ」
「こんなデカイの初めて見たよ。しかもズル剥けだ」
「亀頭も張っているしカリも高い」
「まさに極太黒魔羅だな」
「女のケツに極太黒魔羅を入れてるよ。裂けてメリメリッ言ってそうだな!」
「南城さんもできるのか?」
「ああ!」
「入れさせてくれ」
「ええ?ここでか?」
「ああ、そうだ」
「ええ~!?」
「早くしろ!」
「はい」
私も嶺井さんも全裸になり嶺井さんの前に四つん這いになりケツ穴を突き出した。
「ああ!ツバを付けて扱いて起たせるから待ってろ」
俺のケツ穴にもたっぷりとツバをすり込んだ。
嶺井さんは私の腰を掴んで、自分の巨根をケツ穴に押し込んできた。
「んんっ!」
「んぐうぅう!!」
「ああ!」
「ぐぅうう!!」
「嶺井さん!痛ぇ!」
「まだ先っぽしか入っとらんぞ!」
「ううぅう!」
「うぅぅ!」
「うううぅぅう!!」
「うぐうぅう!!」
裂けそうだ。こんなデカイの初めてだ。
「南城さん、力抜け!」
「ううぅう!!」
「うぐうぅう!!」
「入ったぞ!」
ズニュッ!メリメリッ!
「うごぉおおおえええええ!!!」
「うう……」
「動くぞ!」
「うぅう!!」
パンッ!パンッ!
「ぐぅうう!!」
「ああ!」
「ああ!ぐぉぉ!」
「ああ!」
「ああ!ぐぉぉ!」
「南城さん、気持ちいいか?」
「ううう!ぐぁぁ!」
「嶺井さん、こんなデカイの初めてだ」
「ううう!ううう!」
「ああ!うっうっうっ」
「南城さん…生暖かくて気持ちいいぞ!」
「うっうっうっうっ」
ウォ~ッ あぁ~っ お~ぉぉぉ
パンッ!パシッ!パンッ!
「南城さん、逝きそうだ中に出してもいいか?」
「ああ!イィぞ!ハァ~ ハァ~」
「俺もイキそうだ」
「一緒にイクぞ!」
「うう!うう!うううー!うううううう!!!」
「あああ~!んああああああああ!!!」
あぁぁ あぁぁ イくっ、ああっ、イくっ
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ~
イくぞっ イくぞっ イくぞっ うっ うっ うっ
ああ~ ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ
あぁ~ あぁ~ 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ~ ハァ~ ハァ~ 
ウォ~ッ あぁ~っ お~ぉぉぉ
ドピュッドピュー!ドクンドクン……
「ハァハァハァ」
「はあ、はあ、はあ、はあ、嶺井さん俺もイクぞ!」
「ああ!イィ!イィ!イィ!」
「あぁ!あぁ!あぁ!」
「ああ!もうダメだ!イキそう!」
「あぁ!あぁ!俺もう出そう!」
「ああ!いいぞ!イケェエ!」
「ああ!イックゥー!!」
「あぁあああああ!!」
ドピュッドピュー!!ドクンドクン……
「はあ、はあ、はあ、はあ、南城さん、ありがとう」
嶺井さんは私のアナルの中に大量に射精した。
私は嶺井さんの精液を全部吸い込んだ。
「どうだった?」
「ああ、良かったよ」
「そうか、じゃあ、シャワー入りますか」
「ああ」
私達は二人でシャワーを浴びた。
「南城さん、今日は久しぶりに興奮したよ」
「ああ、俺も興奮したよ」
「また掘ってくれるか?」
「ああ」
「そうか、また連絡するよ」
「おう」
私は南城さんの家を出た。
家に帰る途中、公園に立ち寄りベンチに腰掛けた。
さっきまでのことが嘘みたいだ。
信じられない経験だった。
あの快感はもう忘れれないだろ。
女のマンコより締め付けがきつくてチンポがピクピク痙攣してた。
思い出すだけでまたチンポが熱くなってきた。

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