僕は25歳のリーマンでバリタチのSで年上好きです。渋い親父が肛門にチンポを咥えて女みたいに鳴く姿に興奮するんだ。極端な体型と女っぽいのは無理。それとゴーゴーボーイのようなイカニモ系も苦手。適度に鍛えたノンケっぽい渋い親父がタイプです。
意外に知られてないけど、ウリ専には少ない40歳以上の親父はゲイマッサージ業界に沢山いるんだ。セックスは出来ないけど、ボディタッチは可能だし、オーラルセックスくらいなら出来る場合もあるので、普段の僕はこれで性欲を解消している。
そして大阪出張の際に利用したのが、大阪市内で個人営業する40歳の和田さんのお店。店のホームページにはエロ画像が大量にアップされている。紐パンからいまにも溢れそうなチンポ、そのチンポはパイパンだ!タンクトップを着ていても分かるデカ乳首。ケツのアップ画像ではケツの穴にTバックの紐が食い込むイヤらしさ。こういうエロ画像をアップする奴は変態に決まっているw
適度に鍛えた細マッチョ、お腹に薄っすらとのった脂肪は年相応でエロいし、顔にはモザイク処理がされているが顎鬚のある男らしい顔っぽい。ツイッターを見る限り常識的な感覚をもっているようなので予約したんだ。
結論からいうと和田さんは変態Мのバリ受けでしたw
顔は、顎鬚、短髪、クッキリ二重、イメージしてたよりもイケメン!ナヨナヨしてないし、清潔感もある。体はホームページで公開しているよりも少し細めだったけど、鍛えているのが分かる胸、プリップリのケツ、めっちゃエロかったです!
良かった点は4つあります。
・顔と体が僕のタイプ
・技術の高いオイルマッサージ
・口数が少ない(世間話はしたくないので)
・焦らしながらの手コキ
そして悪かった点は、着衣対応だったことと、マッサージベッドだったので密着感がなく距離を感じました。
トータル的に見ると悪くはなくて逆にすごく良かったんです。しかし、他店と比べて割高なのでコスパを考えると物足りませんでした。もっとエロを充実させてくださいよ!というのが本音で、もう少し安ければこの内容でも毎月通ってもいいくらいなんだけどねぇ。と言っても僕は大阪住みじゃないのでリピートするわけにいかないし…
ところが一年後、大阪への転勤が決まってしまったんだw
新しい職場と大阪での生活が落ち着き始めたのが昨夏。と同時にムラムラが最高潮ってことで再びエロ活動再開。
大阪のゲイマッサージやウリ専を物色するも、僕好みの親父は東京と比べると少ない。いてもリフレッシュ無しの注意書きがある。表向きはそう書いていて実際はリフレッシュしてくれる可能性はあるけれど、その可能性にかけるのが面倒臭いんです。
割高だけどもう一度和田さんの店へ行ってみようかな~と久々にホームページを見てみると、相変わらず紐パンモッコリを見せつける和田さんの写真がいっぱい!やっぱりエロい~。
よし、もう一度利用しよう!
今回は最短の60分コースで様子を見てみることにしました。
そして予約当日。
玄関のチャイムを鳴らしてドアを開けてくれたのは当然のように和田さんですが、前回は着衣だったのが、今回は、なんと紐パン一枚の格好です!
靴下すら穿いていない!
チンポが下着がこぼれ落ちそう!
デカい乳首がまたエロい!
てか変態すぎー!
部屋に通されお茶を飲みながら今日の予約内容の確認をする和田さんを、僕は無遠慮にモッコリと乳首をジロジロと見続ける。すると、和田さんのチンポがムクムクと大きくなり始めた!今日は期待できるかもしれない。
シャワーを浴び、マッサージ開始。軽く和田さんのチンポやケツを触ってみた。弾力のあるケツ、チンポは既にギンギンに勃起している。なるほどー、和田さんは発情中ってわけか(笑)僕は自分の体についているオイルを指に塗りたくり、和田さんの肛門へ指1本をいっきに挿入してやった。
「アァッ!!」
和田さんの手が止まる。
「お、お客様、こ、、、困ります」
そう言いながらもケツは突き出したままで、僕の指を抜くために腰を引こうともしない。僕のSモードにスイッチが入る。
「でもケツ穴はヒクヒクしてますよ。それに和田さんのチンポもギンギンで喜んでるみたいですよ」
「…」
「ケツ掘らせてくださいよー、気持ち良くしてあげますよ」
「いや、それは・・・」
僕は指をいっきに抜き、そして今度は3本アナルへ挿入した。
「グァ…ァ」
「指よりチンポが欲しいんでしょ」
そして、マッサージが始まって30分も経過していない今、僕は和田さんのケツをガン掘り中です(笑)口では嫌がりながらも一切抵抗せず、生でチンポを挿入すると大喜びで自ら腰を振ってきました。種付けしてスッキリした僕が時間を確認すると、店に入ってから50分も経っていない。
「まだ10分余ってるんで、マンコに種入れたまま僕の体を風呂場で洗ってくださいよ」
「は、はい、かしこまりました」
僕の言いなりー!
最高ーw
シャワー室でボディソープを僕の体に塗りたくり軽くマッサージしながら洗体を始めた。結構慣れている。こういうサービスは頻繁にしているのだろう。僕は少しの嫉妬心を感じ再びムラムラ・・・
「もう一発出したいんで、マンコをこっちに向けてください」
「あ、はい」
まったく抵抗しない。
てかそれを待ち望んでいたようだw
僕はいっきにチンポを挿入。
「ガバガバですねwいつもこんなことしてるんですか?」
「い、いえ、、、お客様は特別です」
またまたそんなことないだろうと思いつつも少し嬉しかった僕。二発目の種を仕込んだ後、洗体の続きをしてもらい、タオルドライ、そして着衣も全て和田さんにさせた。もともと口下手でNOが言えないタイプなのかもしれません。20歳年上の親父をかしずかせるの快感すぎ!
部屋へ戻ると冷たいお茶が出てきた。
冷たくて美味しい!
和田さんはまだ全裸。
チンポがギンギンに勃起している。
何か期待してるみたいなので、その期待を叶えてあげることにしました。
「お茶飲んでる間退屈なので、ベッドの上にしゃがんでケツマンコから種をひり出して、それをチンポに塗りたくってオナニーショーやってよ」
俺は敬語で話すのをやめた。
「す、すみません…つ、次に予約が入ってて時間がありませんので…」
「あぁ、そうなんだ。残念ですー」
僕は明るい声で答えた。
恐らく和田さんは僕がもっと強引にやらせると思ったのだろう、拍子抜けしたような顔をしている。
「今日はありがとうございました」
「え!?あ、こ、こちらこそ、ありがとうございました」
僕は立ち上がり玄関へ。
見送る和田さんはまだ全裸。
チンポはギンギン。
本当は僕の前でオナニーしたかったくせにw
僕は確信していた。
和田さんからメールが来ることを。
そして1週間後、和田さんからやっぱりメールが来ましたw