僕は、口で、彼の大きな巨根チンポが脈を打つのとともに、精液を口の中に注ぎ込むのを感じるとともに、舌の上に、ドロッとしたとろみがある精液が置かれたのを感じました。
僕は、舌を出して彼に見せ、飲み込みました。
それを見た彼は、「そんなエロいこと、嫁はしてくれないわ。エロい。すごく興奮する。いっぱい、可愛がってあげるよ。」と言って、僕を立たせ、僕に「さっきみたいに、お尻を突き出して。」と言い、僕のアナルに指を挿入しました。
「準備できてるね。十分、ほぐれてるよ。」と言われた僕は、「できてるよ。さっきから、できてるよ。早く、入れてよ。お願い。」と言いました。