月曜日の朝、大学の1時限目が終わった時、彼から、また、「早く来てください。いつ来てくれますか?」というラインがありました。
僕は、そのラインに「今日の講義は、2時限で終了するので、13時には行けるよ。」と返しました。
すると、すぐに「1分でも早く来てください。昼ごはんも用意しておくので、何も食べずに来てください。」という返信がありました。
2時限目の講義が終わり、僕は友達のランチの誘いを断り、大学の最寄駅に向かいました。1度、電車を乗り換え、彼の最寄駅に着いた時、「駅に着いたよ。食べるものある?」とラインをすると、瞬時に「あるよ、あるから早く来て。我慢できないから。早く、早く来て。」と返信がありました。
彼のマンションに着き、道路側の彼の2階の部屋を見ると、いつものように彼のボクサーパンツが干してあり、それを見た僕は、そのパンツの中にある、彼の極太巨根チンポとチンポに装着されたペニス貞操帯を思い出し、チンポが勃起してしまいました。
階段を上り、チャイムを鳴らしました。何度か鳴らしましたが、誰も出なかったので、僕は、ドアノブを回し、玄関ドアを自分で開けると、そこには彼が、全裸で、ケツワレだけを履いて、玄関ドアに向けて、お尻を突出し、四つん這いのスタイルでいました。
尻肉を両手で広げ、アナルが見える様にして、「入れて、早く、おチンポをちょうだい。頭が変になる。お願い。早く、おチンポを挿入して。お願い。」