尻肉を両手で広げ、アナルが見える様にして、「入れて、早く、おチンポをちょうだい。頭が変になる。お願い。早く、おチンポを挿入して。お願い。」と僕のチンポのアナル挿入をおねだりする彼を見て、僕は、少しびっくりしてしまいました。
でも、僕のチンポは正直で、彼の家のベランダに干してあったボクサーブリーフを見た時から、フル勃起していました。
「早くちょうだい。おチンポをちょうだいよ。1週間、我慢したんだよ。僕を、こんな風にしたくて、オナニーを1週間、我慢させたんでしょ。もう、思ったようになったよ。だから、早く、アナルにチンポをちょうだい。いっぱい出して。ザーメンをいっぱい出して。」という彼の顔とアナルを見て、僕のチンポは、履いていたグレーのスウェットの中で、痛いくらいに勃起してしまいました。
「スウェットの中で、アナルに挿入したいって言ってるよ。早く、挿入して。お願い、お願いします。」と言うと、彼は、我慢しきれなくなったのか、四つん這いになるのを止め、僕の大きくなった股間に顔を近づけて、僕が履いているグレーのスウェットとパンツを一緒に足元まで下して、僕のフル勃起チンポを剥き出しにしました。
「美味しそうに、勃起してる。いつもより、大きく見えるよ。欲しい、早く欲しい。」