イスに座った彼氏にフル勃起チンポを見せつけられ、チンポが欲しくて我慢できなくなった僕は、「起きてすぐ?チンポ好きだね。エロいなあ。もうダメだよ、こんなにチンポ中毒アナルになっちゃって。」と彼氏に言われながら、彼氏のフル勃起した極太巨根チンポを僕のアナルにこすり付け、「いい、僕のアナルをチンポ中毒にしたのは、◯◯ちゃんでしょ?ひどくない?僕は、もう、アナルセックスしたい病なんだよ。◯◯ちゃんの巨根チンポ大好き病なんだよ。」と言うと、彼氏は笑いながら、テーブルに置いていたローションを自分のフル勃起したチンポに塗り、僕のアナルにフル勃起チンポを挿入してくれました。
「あぁぁ、すごく気持ちいい。やっぱり、チンポ気持ちいいよ。大好き、チンポ、大好き。」と言いながら、自分で腰を動かしながら、彼氏が僕のアナルをチンポで突いてくれるのを待ちました。
「そんなにイジワルしないで、早く僕のアナルをチンポで突いて。お願い、早く。」と僕が言うと彼氏は僕のアナルを突いてくれました。
「これでいいの?」と彼氏は僕に聞いて来ました。
「いい、これでいいの。あぁああ、すごく気持ちいい。突いて、突いて、チンポ中毒のアナルを突いて。」と言う僕を立たせて、立ちバックで僕のアナルを激しく突いてくれました。
「やばい、いきそう。気持ち良すぎだよ。コリコリしたところにチンポの先が当たって、すごく気持ちいい。ダメだ。いっちゃうよ。いい?中に出していいよね?」と彼氏に聞かれた僕は、「まだダメ、早い。もっと突いて。ダメ。もっと、もっと。」と言いました。
でも、彼は、その後すぐにいってしまいました。僕は、少し息を切らせながら「早いよ、もっとセックスしたい。もう1回したい。」と言うと、彼氏は、「待って。少し時間ちょうだい。いいことが待っているから。」と笑いながら言って、ベッドにうつぶせに寝ました。
そして、その後、僕は初めて、3Pアナルセックスを体験することになりました。