僕は、彼氏の極太巨根チンポをしゃぶりながら、自分のチンポをしゃぶられて快感の絶頂を迎え、いってしまいました。
まだ見ることができずにいる僕のチンポをフェラしてくれた彼は、いってしまった僕のチンポを口の中で舐め回し、チンポから発射されたばかりの精液全部を口の中に残そうとしました。
そして、僕は、また、「目隠しを取って、お願い。頭がおかしくなる。取って。」と僕が言うと、やっと目隠しを取ってくれました。
僕の頭の側には真っ裸の彼氏がいました。そして、僕のチンポの側には、昨日の昼間、ハッテン海岸で僕に初めての快感をくれたイケメン君が、笑いながらベッドの上に座っていました。
真っ裸の男3人が、1つのベッドの上にいる初めての状況に、僕は少し違和感を覚えてしまいました。しかし、そんな違和感は、すぐに無くなり、極太巨根チンポ2本の3Pアナルセックスを無心に楽しみ、全身性感帯となってしまう僕がいました。