僕が女性も知らない処女アナルであることを知り、とても喜んだお兄ちゃんは、やっぱり「ヤリちん」です。
「お兄ちゃんのおちんちんが、早く欲しい。ねぇ、早く、お兄ちゃんのおちんちんを僕のアナルに入れて、お願い。」と言った僕のアナルをさわり、「いいよ。」と言ってソファーから立ち上がり、兄は僕に 「男は初めて?」と聞いてきました。
僕は、兄に対して、「男が初めてというか、女性ともセックスをしたことがないよ。僕は童貞だよ。」と僕が言うと、兄は、すごくうれしそうな顔をして、リビングから出て行きました。
「どうしたんだろう?」と思っていると兄が戻って来ました。そして、兄はローションを持っていました。
「痛くないように、持って来てあげたよ。それに、ローションを付けておちんちんをしごくとすごく気持ちがいいんだよ。使ったことないでしょ?」と言った兄の笑顔を、僕は今でも忘れることができません。
そして、兄は、無意識なのか、「処女アナルかあ、久しぶりだなあ。」とつぶやきました。僕は、兄がやりチンであることを再確認しました。
「巨根チンポに吸い付く僕の処女アナルは、お兄ちゃんだけのものだよ。」
兄は、ローションを僕のアナルに塗り、自分の巨根チンポにも塗りました。
そして、「入れるよ。ゆっくり入れるから。」と言って、すごくゆっくりと僕のアナルに巨根チンポを挿入しました。アナルの入り口に巨根チンポが入った時、僕が思わず「あぁん、あぁ。あぁん。」と言うと、兄は、「痛い?痛くない?」と僕に聞いてくれました。
「痛くない。気持ちいい。お兄ちゃんのおちんちんが僕のアナルに入ったのが、すごくわかる。あぁ、あぁあ、気持ちいい。」と僕が応えると、
兄は、ゆっくりと最後まで兄の巨根チンポを僕のアナルに挿入してくれました。
「◯◯ちゃんの処女アナル、すごく気持ちいい。俺のチンポに吸い付いてるよ。オナホも気持ちいいけど、やっぱり、処女アナル、最高だね。」と言うと、激しく腰を振り、僕のアナルを突き始めました。
「僕は、お兄ちゃんのことが大好きだから、僕のアナルは、お兄ちゃんに気持ち良くなって欲しくて、お兄ちゃんの巨根チンポに吸い付くんだよ。気持ちいいでしょ?いっぱい、気持ち良くなって。僕もすごく気持ちいい。巨根チンポに吸い付く僕の処女アナルは、お兄ちゃんだけのものだよ。」
「アナルの奥に当たってる。すごく気持ちいい。ダメだ。頭がおかしくなる。」と言う僕の言葉を無視するように、兄は、僕のアナルを激しく突きました。
精液まみれの兄の巨根チンポは、僕のアナルの臭いと兄の精液の臭いが混ざり、独特の臭いで、クセになってしまった僕
兄は「いきそう、ダメだ。いく、中出ししていい?」と僕に聞いて来ました。
僕は、中出しの意味をしりませんでしたが、何も考えず、「いいよ。」と応えました。「いくっ。」と言って、兄の極太の巨根チンポは、僕のアナルの中で、いってしまいました。
兄の巨根チンポが僕のアナルの中で生温かい精液を出すときのチンポが脈打つのを僕はアナルを通じて感じました。
兄は、僕のアナルから抜いたチンポをフェラするようにと、 僕の口に持って来ました。
精液まみれの巨根チンポは、僕のアナルの臭いと兄の精液の臭いが混ざり、独特の臭いで、クセになってしまいそうな臭いで、今でも忘れることができずにいます。
そして、「精液注入完了。もう、このアナルは、俺専用の種壺になったんだよ。わかった?」言いました。
僕は、また、兄が何を言っているのかがわかりませんでしたが、「はい」とだけ言いました。
兄の巨根チンポは、いってしまった後も、勃起したままでした。
「お兄ちゃんのおちんちん美味しい?美味しいでしょ?◯◯ちゃんのアナルを可愛がってあげたおちんちんだよ。」と兄は、僕に言いました。
「美味しいよ、お兄ちゃんのおちんちん、すごく美味しい。お兄ちゃんのおちんちんは、僕だけのものだよ」と僕が言うと、兄は、手にローションを付けて、僕のチンポを手コキし始めました。
「もうダメ、これ以上、エッチなことをされちゃうと、頭がおかしくなる。あぁ。あぁ。」
お兄ちゃんからのお父さんの車でのカーセックスの誘いは、冗談ではなく、本気でした。
兄の手コキは最高に気持ち良くて、一晩で、僕は、兄に男の味をいっぱい覚えさせられ、兄のセックステクニックと巨根チンポを忘れることができなくさせられました。
兄も、それがわかっているようで、また、エロい笑顔を僕にむけて「今度、お父さんの車でカーセックスしようよ。」と言って来ました。
兄のセックステクニックと巨根チンポの虜になってしまった僕は、「お兄ちゃんにおまかせ。」と言うしかできませんでした。
そして、この時、兄が言っていることは冗談だと思っていました。
そして、その後、「シャワー浴びる?一緒に。」と言った兄の顔は、エロく笑っていました。