しかし、彼は、何かに気付いたように、しつこく、僕を立たせようとしました。あまりにもシツコい彼に僕は負けてしまい、僕が立ち上がると、今度は彼がしゃがみ、膝を地面に付けて、顔を僕の股間の高さに持って来て、僕のズボンを下ろそうと、ベルトを外し、ズボンのホックを外しました。
彼にズボンを下ろされた僕のボクサーパンツの股間部分は、ボクサーパンツが、薄い黄色だったこともあり、濡れていることがハッキリとわかりました。
それを見た彼は、笑いながら「オシッコ?オシッコで濡れてるの?」と僕に聞いて来ました。彼の質問に応えるのが恥ずかしくて、僕は、何も言わずにいました。
すると、彼は、僕のボクサーパンツの股間部分に鼻を近づけ、クンクンと臭い始めました。「オシッコじゃないよ。ザーメンの臭いがするよ。いっちゃったの?いつ、いっちゃったの?」と彼は聞いて来ました。
僕は、正直に「ここに来る途中、興奮すて、いっちゃった。」と正直に言いました。
すると彼は、うれしそうに「ザーメンまみれのチンポをフェラするの、初体験だ。エロいなあ。」と言って、僕フル勃起しているチンポをフェラし始めました。
「美味しい、ザーメンのソースがかかったフランクフルトみたいだね。すごく美味しいよ。」と言って、いつも以上に丁寧に僕のフル勃起チンポをフェラしてくれました。
「野外でするフェラは、すごく興奮するよ。ダメだ。ザーメンを味わいながらチンポをフェラできるなんて、二度美味しい。すごくお得で、エロいよ。あぁぁ、気持ちいい。」と言って、彼は、僕のチンポを激しくフェラしてくれました。
僕は、彼のアナルを立ちバックで突きながら、彼のフル勃起チンポをしごいてあげました。僕がフル勃起チンポで彼のアナルを突く度に、彼の喘ぎ声のボリュームが、どんどん大きくなりました。
「もう少し、小さな声で、喘いで。聞こえるよ。」と僕が言うのを、全く聞いていないのか、彼の喘ぎ声のボリュームは、全く小さくなりませんでした。
逆に、彼は、コンクリートの塀に両手を付いて、僕の方を振り返り、「しごいて、おちんちんをしごいて、お願い。僕のギンギンにフル勃起しているおちんちんをしごいて。」と言い、コンクリートの塀に付けていた左手を僕の左手に持って来て、自分のチンポの方に引っ張りました。
僕は、彼に言われるがままに、彼のフル勃起チンポに手を持って行き、人差し指を回して、彼の皮が剥けたチンポの先を触りました。
彼のチンポの先からは、先走りのチンポ汁が出ており、彼がアナルを僕のフル勃起チンポで突かれて、快感を感じていることを確認することができました。
彼の先走りのチンポ汁が付いた人差し指を彼のTシャツの中に入れ、彼の乳首を撫でてあげました。「気持ちいい、すごくエロいね。自分のチンポ汁をローション代わりにされるなんて。すごく、恥ずかしいよ。」と言いながらも、気持ちが良かったのか、彼は、「もっといじって。指にツバを付けて、乳首をいじって。」と僕におねだりして来ました。
彼のアナルを突きながら、彼の乳首をいじっていると、それだけに集中してしまい、彼のフル勃起のチンポをしごくのを忘れてしまいました。
「おちんちん、おちんちんをしごくの、忘れてるよ。しごいて、おちんちん、しごいて。」と言われた僕は、彼に覆いかぶさるように、彼のアナルを突きながら、彼の乳首をいじり、そして、彼のフル勃起チンポをしごいてあげました。
「いきそう、ダメ。もう、いっちゃう。いっちゃう。」と言う彼の喘ぎ声を聞いて、僕もいきそうになり、彼を後ろから抱きしめながら、激しく腰を動かし、いきそうになる感覚を味わいながら、最後のアナル突きを続けました。
「ダメだ。いくよ。中に出してもいい?いいんでしょ?」と僕が彼に聞くと、彼は、「出して、中に出していいいよ。でも、中に出したら、少し、おちんちんをアナルから抜かずに、そのままでいて。」と言いました。
彼が言ったことを、少し変に思いながら、僕は、今まで以上に激しく彼のアナルを突きました。「いくっ。出すよ、中に出すよ。」と言って、僕は彼のアナルの中に、ザーメンを全部出してしまいましたが、しばらくの間、彼のアナルからチンポを抜かずに、そのままでいました。
彼は、僕に向かって、足元にあるジーンズのポケットから、ポケットティッシュを取るように言いました。そして、ティッシュを一枚取り出して、僕のチンポを抜いた後のアナルにティッシュを詰め込むように言いました。
「アナルの中に、精液が入ったままでいると、お尻がムズムズしてくるんだよ。お尻がムズムズしていることなんて、誰も知らないというのが、すごく興奮するんだよね。」と言いながら、ティッシュをアナルに詰め込んだままでズボンを履きました。
僕も、彼の変態チックな趣味に少しヒキながら、ズボンを履きました。そして、僕たちは、別々に倉庫の裏側から出て行き、家族の元に戻って行きました。
(了)