マッサージをしたんです。
最近仕事的が忙しく、、、
身体はバキバキ、ストレスも
溜まってきたっちゅーわけで。
普段はササッと「てもみん」とかに
行くんだが、今回は違うのだw
詳しくは書けませんが、
俺、マッサージ好きなので、
そういう系の某サイトで
ノンケ君とメッセの
やりとりが始まったわけです。
3ヶ月前くらいに。
始めは、確か俺が
「効果的な肩凝り解消の
マッサージを教えて下さい」
的な書き込みをしたのです。
何せ俺、肩凝りがひどいのでww
で、それに何件かレスがされて
その質問自体は終わったんですが、
その中で、すごく親身に、
いろいろ教えてくれる人がいたんですね。
で、質問トピ自体終了した後も
その人とは、肩凝り同士w、
ここの整体がいいとか、
そういう情報のやりとりから、
やがて、普段の生活の話とか
何か普通にメッセ交換的な
感じのやりとりになっていったのです。
ちなみに彼、
メッセのやりとりや
繋がってる他のフレンド
(マイミクみたいなもん?)
とかから察するに、普通にノンケ君(たぶんw
彼女はいないらしいが。
メッセが始まって1ヶ月後、
彼
「今度東京に出張に行くんで、
もし良かったらその時、
マッサージしあいっこしませんか?」
え、えええええ?!?!
あ、会うの?!?!
君と? 俺が?ww
向こうは某北国在住で、
ちょうど東京に出張で来るんだと。
なので、宿泊ホテルで
マッサージしあいっこしましょう、と。
お互い、凝ってる部分を
重点的にできるし、
何てったって、タダだしwww
いやいやいやいや、、、
ノンケ君とマッサージのし合いっこだなんて。。
考えただけでおっきしちゃうwww
(そこ?ww
んで一昨日。
指定されたホテルへ。
何か、こっちの人と
リアルしたりする時って、
こう、見た目とか身だしなみとか
大丈夫かな?とか
いろいろ気にしちゃうけど、
ノンケ相手だと、全然その辺
どうでもよくて(よくないけどww)
とっても気楽〜ww( ´ ▽ ` )ノ
とはいえ、やっぱりちょっと恐かったりもw
だってこっち系のリアルなら
まあぶっちゃけ最終的には
やるかやられるかの戦いでそ?(・∀・)
(違うと思うw
まあ友達募集とかにしても、
恋人、セフレ募集にしても、
目的が分かるからいい。
でも、こういうのでリアルするの
初めてだし、相手はノンケ。
ホテルに入った途端に拉致されて、、
オヤジ狩り的な、、、、(( ;゚Д゚))ブルブル
なんて不安もあったりなかったり
(どっちなの?ww
なので一応友達に、
「殺されたら後はよろしく!」
「俺と今夜以降連絡取れなくなったら
犯人はこいつだから」
みたいなメールをしておくww
「むしろ拉致られれ」
と返事が来るw
あ、脱線しますた。
本題に戻ります
ちゅーわけで、お部屋へ。
ピンポーン♪
な、なるべく俺もノンケっぽくww
ドキドキw
がちゃ。
俺
「あ、どもー。
はじめますてー♪」
彼
「あ、はじめまして♪
どーぞどーぞ」
おやおや、なかなか感じのいい
男子君ではないか
見た目は、んー芸能人で例えると
伊藤淳史君をごつくした感じw
とりあえず彼に促され、
部屋に入り、ご挨拶。
んで、お互いまずは一服
しながら軽く語らう。
伊藤君(仮名w)、32歳。
独身。(←それどうでもいいw
俺
「俺、こういうの初めてなんすよw
結構やるんですか?
こういう風なマッサージ」
伊藤
「あ、はい。
出張の時とかたまにw」
俺
「へぇー。
何か恐かったりしない?
知らない人と、とかって」
伊藤
「確かにww
だから相手の自宅とかは
避けるようにしてますよ。
あとはその人のプロフとか
ページとか見て、あ、この人なら
大丈夫そうだな、って人にしてます」
俺
「そうだよねぇー。
俺、何げにちょっと恐かったもん」
伊藤
「ははは。分かりますw」
俺
「変な人とか、
怪しい人とかって分かるの?」
伊藤
「だいたい分かります。
あと、
マッサージしあいっこしませんか?
って書き込むと、結構
ホモの人とかメッセ多いですww」
いきなり思いがけない言葉を
聞いたもんで、ビクンとする俺ww
てかそれ俺www
俺
「へ、へ、へぇー
それって、変な目的とかなんかね?」
(目が泳いでる俺ww
伊藤
「人によると思います。
そういう目的の人もいれば
純粋にマッサージ好きな人も
いますけど、、、、
でもやっぱりこっちとしては
何があるか分からないからww、
そういう系の人はお断りしてますw」
ひゃだww
ノンケアカウントで良かった( ´艸`)
(のか?
俺
「そ、そ、そうだよねぇーw
何かあったら恐いもんねーww
あ、あは、、あははww」
(何故か汗だくww)
伊藤
「んじゃそろそろ始めますか(´ー`)y-~~
先にシャワー浴びて来ていいすよ。
その間に準備しときますから」
な、、、何だろう、、この、、
出張ホスト的な流れww(`∀´)σσ
何か、、、
新鮮ww・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・
では、お言葉に甘えて、シャワーをば。
ルン♪
シャワーを浴びて、出て来ると、
ベッドの上にバスタオルが敷かれ、
何やら良いかほりが
伊藤
「あ、タバコでも吸って
待ってて下さい」
伊藤君がシャワーへ。
何か、、、、
即ヤリ掲示板で会ってるみたひww( ´艸`)
(そういうのしたことないけどw
とりあえず、伊藤君は
慣れてるようなので、向こうに
任せた方がよさげだね
伊藤
「あ、一応メッセでも書きましたけど
アロママッサージでいいすよね?」
俺
「うん。
あんまりやり方分からないけどww」
伊藤
「普通ですよ全然ww
ただオイル使うってだけで。
じゃ、僕が最初に桜介さんを
マッサージしますね( *‘∀‘ )ノ 」
俺
「りょーかいー」
伊藤
「まっぱでいいすよね?」
まっぱ。。。。。
それは、、、、
「まっぱだか」の略で有名な、、あの、、
全裸、、、すか?ww
伊藤
「オイル使って下着とか
汚れちゃうとあれだし」
あ、そか。。。
さすがこなれてる。
分かりました!
二人、全裸にwwww
躊躇なく全裸になるあたり、
やはりノンケだわw
伊藤君、下半身がっちり。
(俺もだけどw
チ○コ、手で隠す。
あ、隠さなくていいのにww
伊藤
「何か、恥ずかしいっすねw
俺、下半身ムチムチしてるでしょw」
俺
「全然いい身体じゃん〜♪」
(これ、おかしな返答じゃないよねw)
先に俺がベッドにうつぶせ。
ケツの辺にタオルでもかぶせて
くれるのかと思ったら、
何とそのまま俺の上に座るww
い、伊藤君、、、、
君の、、、秋の味覚、松茸と、、
精進料理のいなり寿司が、、、
俺の腰に、、、、
直にあたるのですがww(*・∀・*)
だ、駄目駄目!!
変な事考えたら絶対勃起しちゃう!=3=3
無心に無心に。。。
ナンミョーホーレンゲーキョーナンミョーホーレンゲーキョー。
伊藤
「桜介さんはどの辺中心の
マッサージがいいすか?」
俺
「肩周りかなー。
俺めっちゃ肩凝りだから」
まずはアロマオイルを垂らして、
背中や肩の辺りを揉みしだかれる。
あーー気持ちいぃーー((((*´ー`)
しかもめっちゃいいかほりーー((((*´ー`)
ラベンダーらしい。
ここ数日の疲れがぶっ飛びそうな
くらいのイタ気持ちよさ
伊藤
「もっと強い方がいいすか?」
いえいえちょうどいいっすー♪
ふにゃーー(*´ー`*)ーЭ
極楽じゃーー(*´ー`*)ーЭ
俺
「うまいっすねー♪
イタ気持ちよさがちょうどいいw」
伊藤
「やっぱマッサージは
男同士の方がいいっすよねw
力がある程度ある方が
気持ちいいっすよね」
確かに。
あーー腰も気持ちええーー
このラベンダーのかほりと
相まって、何だかウトウト
しちゃいそうらーー(*´ー`*)ーЭ
マッサージは、
背中から腰へとだんだん
おりてくる。
やべーー。。
マジ気持ちいいーーーー♪
伊藤君、俺のケツたぶを揉み始めてる。
うひゃひゃ(゚∀。)
だ、駄目!ゲラゲラww(゚∀。)=3=3
俺、ケツ指圧されるの
めっちゃくすぐったいのww
うひゃひゃヒーヒーーww
伊藤
「くすぐったいっすか?ww」
俺
「うひゃひゃw うんww=3
ケツは弱くでいいよゲラゲラヒーヒーw」
伊藤
「んじゃこの辺は?
気持ち良くないっすか?」
ふぎゃっっ!!=3=3
そ、そこは!!!
蟻の門渡り近辺つーか、
足の付け根部分つーか
タマタマの付け根っつーかwww
そ、、そんなとこ、、、、
も、、揉まない、、、で、、
た、、勃って、、、しま、、ふww
てかもう勃ってるwwヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ひぃぃぃぃ!!!
い、いけない桜介!!
こんなんで勃った所
気づかれたら、ホモだと!
いいえ!
変態ホモおやじだと
罵られてしまふ!!!ww
でも残念ながら、、もう、、、
ギンギン(イタイクライニw
と、と、とりあえず、、、
このまま、うつぶせの間に
何とか、、落ち着かせねば。。
伊藤君はそのまま足を揉み始める。
ふ、ふぅぅ。。。=3
気づかれてないようだ。。。
でも勃起がまるでおさまらなひw
伊藤
「んじゃ、あぐらかいて
座ってもらっていいすか?」
え。。。。。
今ギンギン中(=゚ω゚)ノ。。。。
だ、駄目ですそんな!=3
寝たままで結構ですから!!=3
伊藤
「はい」
そう言って伊藤君、
俺を強引に起こす。
そして俺、全裸であぐらww
完全勃起中www(;゚∀゚)
み、、、見られ、、、た。。。
お、、終わった。。。。
これで俺は変態ホモ野郎扱い決定。
ネットに晒されて叩かれるんだなや。。。
(´・ω・`)ショボーン
伊藤
「あ、勃っちゃいました?ww」
俺
「あ、ご、ごめ!
何か、あんまり気持ちよくて、、
つ、つい。。。
決して変な事を考えてというわけではn(シドロモドロw」
伊藤
「いいっすよ
俺もよく勃っちゃいますからw」
え。。。。
の、罵られ、、、ない。。の。。
そ!!!
そ、そうだよねぇww
うん、そうだよねぇww
あはははは!!!=3
あーー良かった。。。。
変なふうに思われてなくて。。。
そのまま頭の後ろで手を組まされ
伸びみたいなのをしてくれる。
伊藤
「はい、一応終わりですー♪」
あー気持ちいかったー
勃起全然おさまらないけどww
ノンケの前で勃起してるっていう
このシチュエーションがまた
よりいっそう俺を興奮させてしまって、
まるで収集つかないけど
はい、では交代でつ( ´ ▽ ` )ノ
んで、俺は伊藤君にせっせと
マッサージをしたわけだ。
でも、思いのほか、あっさりと
伊藤
「あ、そこはもういいす♪」
と、どんどん先へ先へと
促されて、結局、俺が
してもらった半分以下しか
マッサージせずに終了。
こ、、こんなんでいいのかな。。(´・ω・`)
何か、、俺のマッサージ、、
気持ちよくなったのかな。。(´・ω・`)
俺
「ごめん
何か俺のじゃ気持ちよくなかった?」
伊藤
「あ、いえいえすごく
気持ち良かったっすよ♪
ありがとうございます」
俺
「でも所要時間が全然。。。」
伊藤
「あ、大丈夫ですww
そのかわり、、、
キ、キ、、、、
キタ━━ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ━━!!
……のか?
伊藤
「お願いがあるんすけど」
ゴ、、ゴクリ。。。
そう、、、
それは、、、
まるでおぼろ月のように、
うっすらと抱いていた期待。。
まるで、障子越しの灯火のように、
ぼんやりと抱いていた夢。。
そ、、それが、、、
現実になる時が来たのだねww
うひょ( ´艸`)
どれどれ、お兄さんが聞いて
あげようではないか。
おまいの「お願い」とやらをww
ほれ、言ってみ
「桜介さんに抱かれてみたひ」とww
ほれ、早く言えよww
伊藤
「スリッパかけてもらいたいんすけど」
・・・・・・。
あんだって???
俺
「ス、、スリッパ???
スリッパを、、かける??」
伊藤
「スリーパー。
スリーパーホールドを
かけてほしいんです」
ア、アンダッテ????
伊藤
「スリーパーホールド、
分かりますか?」
俺
「あ、う、うん。。
プロレス技。。」
伊藤
「そうです
それを僕にかけて下さい。
思いっきり。
お願いしますヽ(=´ω`=)/!」
あの、、、、
おまいが実はゲイで、、、、
もしくは、同性行為に興味があって、
俺に激しく抱いてくれというお願いは?
アナルセッ○スに興味があるんで
桜介さんに貫かれたいんです、
というお願いは?
(分かったからww
伊藤君、全裸のまま
俺に背を向け、床にあぐらをかく。
伊藤
「お願いします♪ヽ(=´ω`=)/」
は、、はい。。。
ベッドのへりに腰掛けて、
床に座っている伊藤君の背後から、
彼の首を抱え込むように、
念願とやらのスリーパーをば。。。
んしょ。。
これ、、、何プレイなの?www
しかも全裸でwww
伊藤
「もっと強くていいす」
え、、、、でも、、、
あんまり強くしちゃうと、、、
、、落としちゃうw
んしょ。。ぐぐぐぐ。。
伊藤君、マッサージの間は
全くもって萎え萎えだったチ○コが、、、、
みるみるうちに、、、
ムクムクムク、、、と、、
大きく弓なりに
それはまさに茂みに凛とした
立ち姿を見せる高級松茸
ね、ねえ。。。
こ、、、これが、、、
お、お願い。。なの。。。?
伊藤
「次は、ボストンクラブを」
え、、ま、、まだ。。。?
うつぶせになった伊藤君に
俺が座り、両足を持ち上げて
エビぞりの体勢に。。
伊藤君、、、
苦しんでるのか快楽に溺れているのか
「ぐ。。ぐぅ。。」
という得も知れぬ声を出す。
そしてチ○コはビンビンwww
ねぇねぇ伊藤君(・ω・)ノ
これじゃまるでクソつまらない
エロビデオのようではないかw
伊藤
「次は○○♪」
「次はこうしてああして♪」
次々にリクエストされる
プロレス技を、掛け方を
教えてもらいながら、
伊藤君に掛ける俺
俺、講習受けてるようで、
しかも変な体勢とか結構あるし
(卍固めとかコブラツイストとか)
オイルでやたら身体滑るしで、、
完全に萎えてきてしまた。。。
つーか汗だくw
しかしそれと反比例するような
伊藤君のソレは、ますます
血管を浮き立たせ、
先走りがすごい事になってますw
(*ノ∀ノ)イヤン
ほ、、、
ほおばり、、たひww
そして、押さえ込みの講習↓
俺の目の前は、伊藤君のおケチュw
肛門丸見え。
ヒクヒクしてますけどw
食用菊ですw( *‘∀‘ )ノ
その手前に見える松茸は
先走りがダラダラ垂れてて
彼の胸あたりを濡らしていますw
えと、、、
今日、、この日、、、、
俺と君は、、、
マッサージをしあいっこする為に
会ったのではなかったのかい?
これじゃまるで、、
プロレス風の性的絡み同好会
ではないかww
君は何かい?
「何かあったら恐い」と言い、
ゲイからのお誘いは断っておきながら、
はるかにそれを凌ぐような斜め上っぷりの
こういうプレイはOKなのかい?ww
基準が分からなひ!!
ノンケってそういうもんなの?!?!
それとも君は
ノンケの皮をかぶったバリホモなの?ww
俺
「めっちゃ先走り出てるけどw」
伊藤
「はぁはぁ。。。
ふぅ、、ふぅ。。。」
だ、、駄目だ、、、
聞いちゃいねぇ。
もう、、俺、、、
我慢、、できない、、っす。
こんな目の前にニンジン
ぶら下げられて、、、、、
お預けだなんて。。。w
こんな、、美味そうな。。。
液垂れニンジンww
俺
「抜いてあげよっか?ww」
そう言って、、、、俺、、、
我慢できずに、、、
伊藤君の、いなり寿司を、、、
サワっと触る。。。。
伊藤
「あぁぁぁっっ!!!」
か、感じて、、、る。。。
こ、、これは、、、
イ、、イケ、、、る!
俺ももう先走り出ちゃってますw
彼が吐息を漏らすたびに、
その息が俺のチ○コにかかりますww
もう駄目です!(;゚∀゚)=3
おじたん我慢の限界!!!(;゚∀゚)=3
臨界点突破!!(;゚∀゚)=3
罵られてもいい!!(;゚∀゚)=3=3
ぶん殴られてもいい!!(;゚∀゚)=3=3
握らせて!!!
むんずと!!!
そのいきり立った肉棒を!!!
オイルと先走りとで、
ヌラヌラしている、
ノンケ(自称w)の
カッチカチの肉棒を!!!
いいえ!
握ります!!!
決めました!!!ww
決めたんです!!!
そして俺は、意を決して
(というか、欲望の赴くままにww)
彼の肉棒を、、、
右手で、、、
ついに、、、、
むんずと、、、
握ったのでつ!ヽ(・∀・)ノ♪♪
刹那、、、
伊藤
「触っちゃ!!だm!!!!」
という伊藤君の怒号と共に、、
ドクッッ!
ドクドクドクドクっ!
伊藤
「うぐぉぉぉっっ!!
あぁぁぁっっっ!!」
もの凄い咆哮と共に、
これまたもの凄い勢いで、
大量の精液が、彼の胸、
そして彼の顔へと射される。
俺
「う!うわわわぁぁ!!」
ひ!!!
ご、ごめんなさい!!
てか、お!お!俺、、
な、な、何もしてないの!!
握っただけ、、、なの。。
辺り一面、ザーメンまみれww
もちろん俺にもかかってます。
伊藤
「あふぅっっっっ。。
ふぅ。。。はぁ。。。=3
ぜい。。ぜい。。。=3
す、、すんません。。。」
俺
「あ、いや、うん、大丈夫。
こっちこそごめん。。。
何か、、触っちゃったもんだから。。
と、とりあえず、、
シャワー浴びて来たら?」
伊藤君、めっちゃバツ悪そうに
シャワーを浴びに。
俺、絨毯に垂れてる伊藤君の
精液をティッシュでポンポンと
叩いて、拭き取るw
がちゃ
伊藤
「何か、、本当すんません。。
変なお願いしておきながら、、こんな。。
軽蔑しましたよね。。?」
俺
「いや、全然いいんだけど、
まさか、イクと思ってなかった
からびっくりしたwww」
伊藤
「桜介さんもシャワー浴びてきて下さい。
俺のが、、ついちゃったでしょ」
お互いシャワーを浴び終え、
服も着て、一服(´ー`)y−~~
俺
「毎回こういうのすんの?」
伊藤
「いや、、プロレス技とかは、
これで2回目っす。
でも、、イクのは初めて。。」
俺
「そういうの好きなんだ?ww
そっちのけがあるの?
男同士的なww」
伊藤
「全然ww
んー、でも、、、
こういうプロレス技とかって
女相手だとできないじゃないすか。。
やってくれても力ないし」
俺
「ん、確かに
でも男同士でも無理な人いるでしょ?w」
伊藤
「前にマッサージしあいっこ
した時は、男の人でも、割と
華奢な感じだったりして、
こういうのはダメっぽかったから
はなから言わなかったんですけど、、
桜介さん、会ったらガッチリで骨太だし、
桜介さんに技かけられたら
めっちゃいいだろうなぁって。。」
俺
「俺と会った時からプロレスの
お願いするつもりだったんだ?ww
俺が断ったらどうしてたの?w」
伊藤
「まぁそれはそれで仕方ないですけど。
桜介さん、何となく
雰囲気的にやってくれそうだったww」
それ、何判断なの?www
俺
「プロレス技とかかけられるの
好きなん?w」
伊藤
「変すよね
中学ん時とかふざけて
こういうのやるじゃないすか?
たぶんそん時の影響だと思うんです。
何か興奮するんです」
俺
「へーー。
でもむしろ、そういう募集
かけた方がいいんじゃない?ww
そっち系の人とか、たぶん
いっぱい応募してくるよw」
伊藤
「いや、そこまではちょっと
あくまでマッサージの延長だしw」
いやいやw
おまい、絶対こっちがメインだったろww
俺
「でも絶対、バイの素質あると思うw
男に組敷かれて勃起して
イっちゃうんだからww」
伊藤
「ははは。
そうなんかなーw
でもそっち系になったら
何か終わりな感じするしww」
おいこら変態プロレスラーww
おまいも俺らと性癖的には
そうそう変わらんぞww
というわけで、
今回、とっても変わったマッサージを
体験しまして、何だかこういう
全裸マッサージ&プロレスプレイも
割と興奮するもんだなぁーとか
こういうのもありだなぁーとか思えた
貴重な一夜でしたw
伊藤君、また出張で東京に
来たら、是非( ´ ▽ ` )ノ
もうちょっと技の完成度を
高めておきますねw
んで翌日、
身体バッキバキwww
絶対これ、
マッサージの揉み返しと、
プロレスプレイの筋肉痛w
プロレスの後にマッサージするべき!!
マッサージの意味ゼロ!!!
ろくに身体動きません
でも、とっっても貴重で楽しい体験を
させていただきましたww
次回は、是非、お口でw
あーー面白い経験だった(´ー`)y-~