昨夜と違ったのは、何度見られても恥ずかしい排泄の後、シャワーで洗い清めていただいていたときでした。ご主人様は「ちょっと待ってろ」とおっしゃり、犬の首輪を持ってこられたのです。縄を解かれた私は四つんばいになり、首輪をつけられました。尻を縄でたたかれながら、首輪につながった紐で引っ張られ部屋中を歩かされました。今度は犬になったのです。ベッドの脇でお尻を高くあげて待つように命令されました。ごそごそ音がして、また私のアヌスに何か塗られました。「ほら、これを見てみろ」、それは昨夜ベッドの上に置いてあった、いやらしい格好をした太いバイブでした。「今からこれで犯してやるからな」とおっしゃり、私はアヌスに太いバイブを受け入れたのです。そのとき覚えているのは音の大きさです。朝からこんな音がして大丈夫なのかなと妙に頭の一部が冷静だったのを覚えています。ご主人様が椅子に座られました。犬になった私は首輪についた紐を引っ張られ、四つんばいになってお尻の穴からバイブをおったてたまま、椅子に座られているご主人様の足の指先から丁寧になめていきました。ようやくご主人様のペニスにたどり着いたとき、私は犬になって、お尻からバイブで犯されながら男のものを舐めているんだ、という被虐感で興奮しきっていました。バイブがくねくね動くので直腸もお尻の穴も一緒に引っ張られて動き、実際にはあまり気持ちよくはありませんでしたが、抜けないように必死でお尻の穴を締めていたのです。口もお尻も征服されているというその背徳感に酔いしれていました。口の中でご主人様のものがうごめきます。ご主人様は私の背中に足をおかれたり、縄の束でお尻をたたかれたりされました。縄の先が時々袋の方に当たって痛かったのを覚えています。亀頭を舌で嘗め回し、次には深く咥えこみ、唾液でよくすべるようにしてじゅぼじゅぼと、舌を動かしながら一生懸命奉仕いたしました。頭の後ろを手で押さえられ、深く挿入されてむせました。ご主人様の少し苦い先走り液が出てきます。そのまま口の中に放出していただきたかったのですが、ご主人様は私の髪の毛をつかむと「止めろ」とおっしゃいました。「まだここで出すわけにはいかん」バイブの音がお尻から響いています。「尻の穴を締めてそのバイブを出してみろ」スイッチを止めてご主人様が少し引き抜いてくれました。私は懸命にアヌスを締めバイブを押し出しました。太いバイブがアヌスからぬるっと抜け出るときの快感ったらありません。思わずあっと声がでました。今度は四つんばいのまま手を使わずにバイブを口で清めろとの命令です。カーペットの上に転がっている、つい先ほどまで私のお尻を犯していたいやらしいバイブを、顔をカーペットにこすりつけながらやっとその先端を咥えることができました。うまく立ってくれなかったのですが、歯をたてないようにして先端を強く咥えて直立させると、後はいつもの奉仕のように、ありがとうございましたという気持ちで唇と舌で舐め始めました。でもはじめはそういう気持ちだったのですが、だんだんゴム?の匂い、味がしてきて嫌になり途中で自分でやめてしまったのです。幸いご主人様の怒りをかうこともなくバイブへの奉仕は終わりました。
犬の首輪をはずされ(私は気に入っていてずっと付けていて欲しかったのです。でも奴隷の分際でご主人様のされることに注文をつけるわけにはいきません)、また手を後ろに回すように命令されました。もうすっかりなじんだ縄が腕に絡みます。きつく縛られることに私の体はすぐに反応を示してしまいます。やはりマゾなのです。ご主人様は「スケベなやつだ」とおっしゃるとバッグから洗濯ばさみをたくさん出してこられました。私は洗濯ばさみで自分をいじめた経験はなくわからなかったのですが、その後痛みと快感が相互に私を襲ったのです。ご主人様はまず私の両乳首に洗濯ばさみを付けられました。その痛かったこと!でも乳首がだんだんしびれてきて痛みは減ってきます。それから胸や腹のあちこちに付けられました。ちょうど管理人さんの写真にあるように・・・痛いのに私の頭の回路はマゾモードになっていて、全裸で後ろ手に縛られて拷問を受けているマゾ牝を思い浮かべているのです。だから我慢できたのかもしれません。体の前にはたくさんの洗濯ばさみを取り付けられ、それらを縄で鞭のようにたたかれながら取られました。とても痛かったのですが、そのときの私の頭の中はやはり鞭打ちの刑を受けているマゾ牝になっていて耐えることができました。浅ましいマゾの性癖をお笑い下さい。
洗濯ばさみを縄の鞭で叩き落とされた後はお尻への鞭打ちです。縄の束でお尻をたたかれ、窓のそばまで行くように命令されました。薄いカーテンがあるので私は安心して後ろ手に縛られたまま全裸で窓のそばへ行きました。それからです、恥辱の奈落の底へ落とされたのは・・・ご主人様が私に睡眠マスクで目隠しをされました。何も見えません!ご主人様の手が私のペニスをいたぶり、お尻を掴んだ手がお尻の穴にもいたずらをしてきます。私がいじめらる喜びにうっとりしていると、突然カーテンが開けられる音がしました。「あっ、どうしよう」と思いましたが私には何も見えないのです。縛られて目隠しをされて、カーテンを開けた窓際に立たされていました。窓はちょうど私の腰よりも少し低いところまでありました。ご主人様がおっしゃいます。「下を通る人たちが見上げたらすぐにわかるぞ、窓にちんぽをおったてた裸の男が立っているのが。目隠しまでわかるかな、でもまさか後ろ手に縛られているとは誰も思わんだろうな」私の頭の中は恥ずかしさよりも、公衆の面前で目隠しをされ裸で縛られて立たされている、という破廉恥な行為に対する興奮で一杯でした。ご主人様の手が尻をたたき、突然目隠しをとられました。「あっ!いやっ!」視界が開けると、窓の下を出勤する人々が見えます。ああ、なんと破廉恥な!恥ずかしい!私の頭はこの異常行為に爆発しそうになっていました。「誰か見上げてくれたかな?さあ今度は縛られたところを見せるんだ」ペニスをつかまれて体の向きを変えられました。縛られた手、お尻が窓に押し付けられます。もう恥ずかしさと背徳的な行為をしているという興奮で何がなんだかわからなくなっていました。「ほら、お前の縛られている手も、お尻も、みんな見えてるぞ」とペニスをさすりながらご主人様が耳元でささやかれます。「ああ、お許しください」とマゾモード全開になった私が懇願します。ご主人様のペニスもかちかちになっているようにみえました。たまらなくなった私はその場に膝から崩れ落ち、また恥ずかしいお願いを口にしてしまったのです、「お願いです!昨夜のように私を犯してください!そして最後は口の中に出してください」と。そしてお許しも得ていないのにご主人様のペニスにむしゃぶりついていました。