掲示板で募集し、駅で待ち合わせしました。
痩せているけど、想像していたより、ごつい感じ髭も剃ってはあるけどかなり濃そう。。。
場所有りという事でついて行くと駅から10分くらいのとこのマンションへ。
部屋に入るときれいに片付いた部屋に布団が・・・
少し会話をしながらお互いの身体に触れていく。
乳首を刺激しあいながら、お互いの舌を吸い合い空いた手で、下着の上から握りしめ、大きさ堅さを確認しあう。
でかい・・・って言うか・・・長い!
太さはやや太めくらいだけど長さが半端じゃない!
早速足元にひざまづくように座り込み、下着に手を掛け脱がして行く。
見たことのない長さ・・・根元から舐め上げ唾液で濡らしたペニスをのど奥に突き刺すように咥えてみる。これ以上は入らないまで、のど奥に亀頭を擦り付けながらくわえ込んでも、まだ根元にはたっぷり余裕が・・・・
少し戻して口の中に亀頭を残したまま、舌で亀頭を嘗め回しながらバキュームしていると、手が伸びてきて両方の乳首を指先ではじくように刺激してくる。
もともと敏感な上に不意をつかれたのと、昂奮しまくっていたのとで、ッあ~ん って女のような声を上げてしまった。
この声がきっかけで、Mがばれたのと相手のSが目を覚ましたみたい。。。
押し倒されて乳首を指と舌で攻められ、唾液でヌルヌルに濡らした手で先端を刺激されて、われを忘れて喘ぎ声を・・・・
逝きそうになって止めてもらうと、そのまま顔の上に乗ってきて顔面騎上位で上顎にこすり付けられるようにイマラチオ、苦しくなってポジションを替えてもらい、仰向けになってもらったひざの間にもぐりこむようにして、根元から舐め上げた。
り嘗め回すようにしてたっぷりとフェラチオしていると、「もう逝きそう」口を離し手で刺激しながら耳元で「何処に出したいの?」「口に出してくれる?」ってささやくと「口に・・・・」って返事が・・・
「うん」ってうなずいて、もう一度のど奥に擦りつけながら、ジュボッ!ジュボッ!って、わざと大きな音を立てながらバキュームしていると、頭を押さえる手に力がはいってきて、腰が跳ね上がり、勢い良く口の中に熱くて粘りの濃い精液がたっぷりと注ぎ込まれてきました。
「凄いいっぱい出たね」って言った矢先に、また押し倒されて、さっきと同じように、さっきより激しく唾液でぬらした手で先端に指を絡めるように刺激され、あいている手と口で両方の乳首を攻められて、またも女みたいなよがり声を上げながら感じていると、「逝きたいか?」・・・「逝かせてくださいといえ」って・・・
もうガマンできなくなっていたので「お願いです、逝かせて下さいっ!」と応えると「逝く時は女のようにイクって言うんだぞ」と命令され、先端をまさぐっていた手で、全体をしごかれて、・・・・
命令どおり「イッイク~~~」って叫んで逝かされてしまいました。
今度は中で出してもらえるといいな