男子校中学2年の時、きっかけは教科書を忘れ、借りに来たのを貸してあげた事でした。
以来、Sとは親密になっていきました。
一緒に下校して帰宅途中、男子校だったせいか性の話題もオープンに話していて、悪ノリして、古本屋でエロ本を買ってみようって事になったんです。
制服だったので、軽い感じの週刊誌しか買えなかったんですが、Sの提案で、近くのデパートの屋上のトイレで一緒に見ることになり、ふたりでクスクス笑いながら走っていきました。
トイレの個室で顔を突き合わせてページをめくっていると、Sが『たってるだろ。見せてみろよ』って言ってきました。
ぼくは、ズボンの前から勃起したちんぽをひっぱりだして見せると、Sは何のためらいなく握ってきました。軽く上下にしごいたあと、
「すげえな。オレもたっちゃったよ。」
と、いいながら立ち上がってズボンをおろし、ちんぽを見せました。
背はぼくより小さいくせに、意外に毛深かったです。
チン毛がふさふさしてました。
鼻先にちんぽを突き出された形になったので、ぼくはSのちんぽのニオイをかいで、「くせえ。」というと、
Sはにやりと笑って、自分のちんぽをむきました。
カスが溜まって、すごいにおいです。
ぼくは、「くせーよ!!」と笑っていいながら、トイレットペーパーで拭き取ってやりました。
エロ本のページがちょうどフェラチオシーンだったからか、Sが「しゃぶって」と小声でいってきました。
ぼくもちょっと興奮していたので、思わずぱくっとくわえてしまいました。
エロ本に書いてあったように、くちをすぼめて、唾液をからませ、上下にしごいてみると、Sが「すげえ、やべえよ。。」と、かわいい声を出したので、なんだか面白くなりスピードを上げてやると、Sは喘ぎだしました。
Sが身体をかたくして腰をひいたので、ちんぽが口からすぽっと外れた瞬間、すごい勢いで熱い精液が吹き出し、ぼくの顔にもろにかかりました。
「顔射かよー!」と笑っていうと、Sが本当にすまなそうな顔でごめんと言って、自分の学生服のシャツで拭いてくれました。
きまり悪そうな顔でいるので、「じゃ、おれのもやって?」というと、「オッケー。」といって、しゃぶってくれました。
チンカスがちょっと気になったけど、Sは口の中で皮を剥いて、きれいになめとってくれました。
ぼくが「イきそう。」というと、ちんぽをくわえたままうなずいたので、こらえきれなくなって、Sの口の中に出してしまいました。
Sはしばらく口の中に溜めて考えたあと、ごくんと飲み込んで、にやっと笑いました。
ぼくは、なんだかSの事が、すごくかわいくなってしまって、おもわず抱きしめてしまいました。
それから学校の帰りにたまにフェラしあうようになったんです