一人残った家で、僕は何度も、オナニーをしました。
兄のズル剥けのチンポが頭に浮かんで、我慢できなかったのです。
フル勃起した兄のチンポは反り立ち、少し血管が浮かんで、しゃぶると僕の口が、兄のチンポでいっぱいになりました。
「早く、僕のアナルを激しく突いてほしい。」
僕は、兄と姉が寝る寝室のベッドで、四つんばいの姿勢になって、バックで兄のデカチンで激しく突かれることを想像しながら、勃起したチンポをしごきました。チンポをしごきながら、アナルに指を入れ、兄のチンポを想像すると、すぐにいってしまい、ベッドの上に、精液を出してしまいました。
「お兄ちゃんに抱いてほしい。お兄ちゃんのチンポをしゃぶりたい。」
もう、我慢の限界です。
夕方、姉が兄よりも早く帰って来ました。
姉を見ながら、僕は、この前の姉のあえぎ声を思い出すのと同時に、今朝の兄のズル剥けのチンポを思い出しました。そして、明日する兄との激しいセックスを想像しました。
姉は、毎週、兄のチンポをオマンコで味わっているのかと思うと、ますます早く、僕も、兄のチンポを僕のアナルで味わいたいと思いました。
僕は、姉の後に風呂に入り、いつもよりも丁寧にアナルとチンポをきれいに洗いました。
兄にいっぱいフェラしてもらうために、いっぱいクンニしてもらうために、いっぱいはげしくアナルを兄のチンポで突いてもらうために。
日曜日の朝、姉が出勤しました。
兄は、僕がこの時を待ち焦がれていたことを知っているにもかかわらず、姉が外出すると、洗濯をしだしました。
僕は、洗濯をしている兄に後ろから抱き着き、｢早くしたい。抱いて。お兄ちゃんのチンポほしい。｣とお願いしました。
兄は、僕の股間に手を当て、｢大きくなってるね。早いよ。したいの？｣と言いながら、いじわるな笑みを浮かべました。
「したい。早くしたい。お願い。チンポちょうだい。」僕が兄に言うと
｢しょうがないなあ。裸になって。ここで。｣と兄は僕に向かって言いました。
早く兄とセックスがしたい僕は、もう兄の言うことに従うことしかできなくなっていました。
余りにも従順に兄の言うことに従った僕に兄は喜ぶとともに、フル勃起した僕のチンポを見て、｢若いね。まっすぐ上に、勃起してるね。おいしそうに、大きくなってるよ。｣と言いながら、膝を曲げて、僕のチンポをフェラしだしました。
｢気持ちいい。お兄ちゃん、うまいよ。そんなに吸い付かないで。あぁ。｣
兄のフェラは、とてもうまく、余りの気持ち良さに、僕は、いきそうになりした。
僕がいきそうになると、兄は、フェラを止め、僕をいかせてくれません。兄は、僕の両手を後ろ手にタオルでしばり、今、洗おうとしていた姉のパンティーを僕の頭に被せました。
僕の鼻と口のあたりに姉のオマンコが当たるように、プロレスラーがマスクをかぶったような状態にして「お姉ちゃんのオマンコの匂いする？お姉ちゃんのオマンコもおいしいよ。」とエッチなセリフを言い、
僕のチンポを「チュパ、チュパ」というエッチな音を立てながら、しゃぶってくれました。
僕は、獣のような姉のオマンコの匂いをかいで、兄のチンポに激しく突かれているところを想像し、フェラだけで我慢するには、限界に達していました。
「早く、ベッドに行こう。お願い。お姉ちゃんのオマンコだけでなく、僕のアナルにもチンポちょうだい。早く。」と兄に強くお願いしました。
兄は、しぶしぶといった表情をして、姉のパンティーをかぶり、後ろ手にしばられた僕を寝室に連れて行ってくれました。
寝室のベッドに僕は寝かされ、左右の乳首を指で愛撫されながら、フル勃起の僕のチンポを兄にフェラされました。
「あぁ、あぁ、気持ちいい。いっちゃう。いっちゃうよ。」
「いっていいよ。その方が、次に長持ちするから。いっていいよ。」
「いくぅ、いくぅ。あぁ。」と言いながら、僕は兄の口の中でいってしまいました。
兄は、僕の顔に近づき、僕の精液を口に入れた状態で「ほら、見て。いっぱい出たよ。」と言って、口の中にある僕の精液を見せてきました。
僕に精液を見せてから、僕の精液を飲み込みました。
「おいしかった。ソウちゃんの精液、濃いね。」と言って、今度は、僕の両足をもって、僕のアナルをペロペロ舐めだしました。
