酒に酔って寝てしまった僕を残しての彼氏2人の洗面所でのハッテン
3Pアナルセックス・串刺しセックスをするための飲み会が、始まりました。
同級生の彼も、サラリーマンの彼も、お互いを気に入ったのか、楽しい雰囲気で飲み会は、続きました。
明日行われるワールドカップの話で盛り上がる2人は、鹿島アントラーズの柴崎岳とレアル・マドリードのベンゼマ・ロナウドのプレーについて、熱く語り合いました。
僕は、サッカーについて興味がなく、会話に入ることができず、焼酎に入れるための氷を取りにキッチンに行きました。
その時、サラリーマンの彼も、僕について来ました。
彼は、僕の耳元で、「同級生の彼、すごくカッコイイね。股間も、すごく大きいネ。見たことあるんでしょ?彼氏?」と聞いて来ました。「見たことないよ。彼氏じゃないし。」と言うと、「そうなんだ。」と言って、僕の股間に手を置いて、「少し勃起してるよ。」と言って、部屋に戻って行きました。
サラリーマンの彼が勤めている商社の真面目な話をしていましたが、酒が進むと、どんどんハメを外した内容になり、どんどんエロい内容になって行きました。
サラリーマンの彼は、同級生の彼に「彼女いるの?彼女じゃなくて、彼氏?冗談、冗談。」と同級生の彼と僕との関係に気付いたような質問をしました。
同級生の彼は、そんな質問を否定し続けていました。それを見ていた僕は、彼らがサッカーの話題に盛り上がっている時1人、酒を飲み続けたせいか、酔いが回って、コタツの中で寝てしまいました。
僕が目をさました時、コタツには、2人はいませんでした。おかしく思いながら、トイレに行くと、2人の会話が聞こえて来ました。