僕が酒に酔って、寝ていると思い込んでいる2人は、洗面所でアナルセックスを始めてしまいました。
この前、スポーツジムのバスルームで僕のアナルに巨根チンポを挿入して、激しく僕のアナルを掘ってくれたサラリーマンの彼は、今は、洗面台に手を付いて、同級生の彼に向かってお尻を突き出し、チンポのアナル挿入を待っていました。
サラリーマンの彼の極太巨根チンポも、同級生の彼の巨根チンポも、どちらも美味しそうにフル勃起状態で、それをドアの隙間からのぞき見ていた僕のチンポも、ズボンの中で、ビンビンに勃起していました。
そして、僕は、自分のフル勃起チンポを右手で握り、しごいていました。立ちバックで、大学の同級生のフル勃起の巨根チンポをアナルに挿入され、激しく掘られているサラリーマンの彼は、自分のフル勃起した極太巨根チンポを激しく振り回しながら、アナルをチンポで突かれる快感を味わっていました。
余りの快感に、洗面台に顔を伏せて、大きな声で喘ぐ彼は、バリウケのようなモロ感アナルなのか、アナルをチンポで突かれるたびに、喘ぎ声が大きくなりました。
「あぁぁぁ、すごい、アナルの奥の超気持ちいい所をこすっているよ。あっぁあ、そこ、そこを突いて。超気持ちいい。」と言うサラリーマンの彼のチンポは、終始、ギンギンに勃起していました。
「すごい、締まってますよ、ケツの穴。アイツと同じくらい、いやそれ以上ですよ。」と大学の同級生の彼が言った時、今まで喘ぎ声を上げていたサラリーマンの彼が、アナルをチンポで掘られながら、「やっぱり、彼とセックスしたんだ。やっぱりなあ。」と言いました。
その時、僕は、ずっと楽しみにしてきた3Pアナルセックスをすることが不可能になったのではないかと心配しました。
エロい心配をしている僕の目の前で、行われているアナルセックスは、種馬の交尾のようで、すごくエロいアナルセックスでした。
「僕も、こんな気持ちいいアナルセックスがしたい。」と思った時、大学の同級生の彼が、アナルに中出ししてしまいました。
「出ちゃいました。ごめんなさい。すごく気持ちよかったので、チンポを抜くのが間に合いませんでした。」と彼に、サラリーマンの彼は、優しく、「いいよ、気持ち良かったんでしょ?俺も、すごく気持ちよかった。部屋に戻って、彼も入れて、3Pしちゃう?」と言いました。
それを聞いた僕は、急いで部屋に戻り、コタツに入って横になり、寝ているフリをしました。
薄目を開けて見てみると、寝ている僕を見つめる真っ裸のイケメン男子が、ズル剥けの極太巨根チンポをフル勃起させて、立っていました。
今さら、起きることもできず、僕は寝たフリを続けました。
しかし、すぐに、彼らの意地悪でエロくて興奮するいたずらに、性欲をおさえることができなくなりました。