兄は、僕の手を取り、自分の股間に持って行きました。
スウェットの上から触った兄のちんこはフル勃起状態でした。
僕は、早くじかに触りたいと思い兄のパンツの中に手を入れました。
僕が、兄のパンツの中に手を入れたのと同時に、僕のパンツの中に入っていた兄の手が僕のちんこを手コキを始めました。「あぁ、気持ちいい。イきそう。」
僕は、兄に抱かれたい、兄とセックスがしたいという思いを我慢することができなくなって、兄の肩に抱き着き、キスをしました。
兄の舌は、とても大きくて、僕の口の中をかきまわし、兄のちんこで僕のアナルを掻き回されているような気持ちになりました。
「ちんこがほしい。ちんこを触りたい。フェラしたい。」、僕は、自分の感情をおさえることができなくなっていました。当然、今まで、こんなことを兄に対して言ったことなんて、ありませんでした。でも、もう興奮をおさえることができなくなっていました。
兄は、ディープキスをし、そして、僕の乳首をなめながら、僕のちんこを激しく手コキし続けました。
「イっちゃう。イっちゃうよ。止めて。止めて。」と僕が言っても、兄は止めてくれず、僕は、パンツの中で、イってしまいました。
その直後、兄のラインがなりました。姉からのラインで、最寄駅に着いたとのことでした。
家は、最寄駅から歩いて7、8分のところにあります。僕は、兄のちんこをフェラしたいという思いを我慢することができず、兄にお願いしました。
兄に「フェラしたい。お願いします。我慢できない。」と僕はお願いしました。
兄は「いいよ。」と言ってくれ、お尻を少し浮かし、僕にズボンとパンツを脱がしてくれというような姿勢になりました。
僕が、急いで兄のズボンとパンツを脱がすと勃起した美味しそうなちんこが元気に出てきました。
「このちんこが、姉のおまんこに挿入され姉を気持よくしているのか」と思うと変な気分になり、余計に興奮しました。
姉が帰宅するまでに時間がないと思った僕は、亀頭をなめ始めました。
僕がフェラを始めると玄関のチャイムが鳴りました。姉が帰ってきたのです。
僕は、「お兄ちゃんのちんこ、すごくおいしい。もう少し、フェラさせて。お願い。トイレに行こう。」とお願いしましたが、兄は、「おしまい。また、今度。」と言って、パンツとズボンをはいてしまいました。
兄と僕は、何もなかったかのように、姉を迎え、姉が買ってきた僕が好きなチーズケーキを食べながら、今日2個目の僕なチーズケーキを食べながら、お茶をしました。
そして、「姉もあのちんこをしゃぶっているのか。」と思いながら、さっき、しゃぶっていた兄のちんこを思い出し、勃起しちゃいました。
でも、やっぱり、最後までできなかったので、欲求不満になってしまいました。
あの日から、僕が兄を見る目が変わりました。
そして、姉を見る目も。僕と姉は、何となく、恋人を取り合う女の子のようになったような気がします。
もちろん、姉は、以前と全く変わっていません。当然です。兄と僕のことを姉は、全く知らないのですから。
僕は、早く兄のちんこで僕のアナルを激しく掘ってもらいたくて、日曜日が来るのが、待ち遠しくてしょうがない日々を過ごしました。
大学に行っていても、バックから僕のアナルを激しく突かれることばかり想像し、勉強も身が入りませんでした。