火曜日の夜中、僕は、姉のあえぎ声を聞いてしまいました。
のどがかわいた僕は、キッチンに行こうと、姉と兄の寝室の前を通ったとき、激しい姉のあえぎ声を聞いてしまったのです。
僕は、自分の部屋に戻り寝ようとしましたが、全く寝ることができませんでした。
「ドアの向こうで兄がちんこをしゃぶられている。大好きな兄が、腰を振って、激しく姉のおまんこを掘っている」と思うと寝ることができませんでした。
僕は、オナニーをしました。1回しても、興奮を抑えることができず、2回しましたが、兄とセックスがしたいという思いを押さえることができませんでした。
僕も早く、「お兄ちゃんに掘られたい。僕のアナルをぐちょぐちょにしてほしい。」
次の朝、姉の機嫌がいいように思いました。
僕は、昨夜の姉のあえぎ声を思い出し、自分の兄に対する性欲が抑えることができないところにまで達していると思いました。
いつものように姉は、兄より早く出勤し、兄と僕の二人っきりになりました。
二人っきりになると、兄の方から、「今度の日曜日、楽しもうね。」と言ってきました。
僕は、「日曜日まで待てない。今すぐ、したい。」と言いました。でも兄の出勤までに時間はなく、無理であることは、わかっていました。しかし、兄は、「今は、時間がないよ。でも、フェラならいいよ。」と言ってくれました。
僕は、キスもせず、膝を曲げL字の姿勢になって、兄のズボンのチャックを下ろし、少し大きくなった兄のズル剥けのチンポを取りだし、しゃぶりました。
最初、兄のズル剥けのチンポは、少しずつ硬く、大きくなりました。
「おいしい。おいしい。お兄ちゃんのチンポおいしい。チンポの先から、何か出てるよ。」
「おいしいの?何が、おいしいの?」
「お兄ちゃんのチンポ、すごく、おいしい。僕の口でイかせてあげる。いっぱい精液ちょうだい。」
と僕が言うと、
兄は、僕のトレーナーの中に手を入れてきて、僕の右乳首をいじりだしました。「あぁ、気持ちいい。」
僕は、イスに座った兄の膝に手を起き、頭を上下に激しく動かして、兄のフル勃起したチンポをフェラしました。
兄は、いくときに、かわいい声で「いく。あぁ。」とだけ言い、僕の口が、兄の精液でいっぱいになりました。
僕は、兄の精液を口の中で味わってから飲み込みました。
「おいしかった。フェラしているとき、お兄ちゃんのチンポから、精液が出るのがわかったよ。」と僕は言い、兄は、「今度の日曜日は最後までしようね。」と言ってくれました。
「すごく興奮するBGMがあるから。」と兄は言いながらチンポをパンツの中にしまい、ズボンのチャックを上げ、出勤するため出かけていきました。
一人家に残った僕は、すごく興奮するBGMが気になりました。