ゲイ体験談

夏休みのキャンプ

兄貴を探したいならばここで見つけろ!

ジリジリと照り付ける陽射しが暑い夏の頃の事。

俺と夏休みに突入したハルは、以前はコッソリと遊んでいたが、この頃には大っぴらに遊ぶのは普通の事になっていた。

俺達を知らない人には俺とハルの関係は兄弟か従兄弟か、そういった何かに見えるだろう。

俺達を知ってる人にしても、まさか俺とハルがそんな『特別な関係』だとは気付かず、逆に知っているからこそ、俺がハルと一緒に遊んでいても特別気にする人は誰もいなかった。

それはハルの親父さんも同様で、だからハルも至って自然に俺と出掛るようになっていた。

そんな中、俺にも待望の夏休みがやってきた。

夏休みがひと月程もあるハルとは違い、俺に与えられた夏休みは僅か3日間。

問題はその短い夏休みを如何に過ごすか。

俺の夏のイメージといえば、海・山・花火・祭りといったところ。

俺はその中から『山』を選択した。
正確には『山』ではなく『渓谷』なのだが。

ともかくこの夏はハルとキャンプをしようと決めた。

『渓谷で過ごす夏休みプラン』はすぐに浮かんだ。

夏の思い出を作るにはこの3日間しかないと、来るべきその日が待ち遠しかった。

そして訪れた俺の短い夏休み。

今回、親父さんには具体的な予定は報告しているが、ハルにはただ『泊まり掛けでキャンプに行く』としか教えていない。

秘密にしておいた方が何かと楽しみがあるだろう。

今回はやや遠出の為、早い時間から出掛けるのだが、俺は約束の時間よりも早くハルの家に到着してしまった。

呼び鈴を押すと、来たのが俺だと分かっているのか、家の中から大きな声で「ちょっと待ってて!今行くから!」とハルの返事が聞こえた。

何て事のない普通の事なのだが、俺は何故か胸がドキドキとした。

それから暫くして玄関が開き、Tシャツにドット柄のシャツを羽織り、下はカーゴのハーフパンツといった出で立ちで、ナップサックを片側に背負ったハルが出てきた。
顔や服から伸びる手足は、いかにも夏休みの子どもらしくよく日に灼けていた。

ハルの日焼けは『小麦色』を遥かに越えて、周囲から『焦げてる』と言われる程に、黒くよく灼けていた。

目的の渓谷まで、車を走らせること約1時間半。

ひとまず渓谷の入り口に到着。
しかし、キャンプをする場所へは、渓谷の奥へさらに分け入って行かなければならない。

最終到達地までは、整備などされていない道をひたすら歩く。

歩き始めは先を急ぐようにしていたハルだが、なかなか目的地に着かないので次第に飽きてきたのか「英ちゃん、疲れたよ~」とか、「英ちゃん、まだ~…?」とか、ぼやき始めた。

そんなぼやきを聞きながら、休憩を挟みつつ、歩く事約1時間。
ようやく目的地に到着した。

そこはやや開けた場所で、テントを設営するには充分な広さがあり、目の前には幅がだいたい4mくらいの川がある。
流れは緩やかで、深さもハルのお腹くらい。

そこから右の方に行くとちょっとした滝があり、その手前に高さが1.5mくらいの大きな一枚岩がある。
滝に近付くほど川は深くなっている。

大岩の周囲は深さがあり、飛び込んでも怪我をすることはない。

僻地にあって、さらに徒歩でしか来れないこの場所は、如何に夏休みとはいっても、平日であれば他に人はまず来ないだろう。

そこはまさに絶好の遊び場だった。

「この後どうするの?」とハルが訊いてきたが、とりあえず何をするにもまずはテントを設営しなければならない。

もっともテントといっても、俺とハルが入ったらもういっぱい、といった程度の大きさでしかなかったが。

テントを張り、焚き火の準備をしただけで、二人して汗だくになった。

ハルは暑さに堪りかね、すでに上半身は裸になっていた。

陽の光りで眩しい野外で見る日焼けしたハルの肌は、汗ばんでいてとてもツヤがあり、それだけで俺を興奮させた。

泊まる準備が整ったので、滝のある大岩の上で休憩をする。

「この後は~?」と再びハルに訊かれ、「ん~、そうだな~。暑いし川で泳ごうか♪」と答えたが、実は最初からそのつもりだった。

「でも、海パン持ってきてないよ~?」とハルは迷ったが、俺はキッパリと「そんなん要らないって。裸でいいよ(笑)」と言ってやる。

「え~?誰か来たら恥ずかしいよ(笑)」

「大丈夫。こんなところ誰も来やしないって♪」

「でも俺はオトナだし、海パンもあるから履くけどね(笑)」

「英ちゃん、ズリぃー!」

などと暫くやり取りしたが、ハルは決断出来ないでいたので、問答無用に大岩から下の川に落としてやった。

ハルが戻って来るまでに着替えを済まし(履いていたので脱ぐだけ)ハルを待ち構える。

ハルは戻ってくるなり「英ちゃん、ひでぇ~(笑)」と抗議してきたが、無論そんな事は気にしない。

「さぁ、濡れちゃったし、もう下も脱いじゃいなよ♪」と促すと

「…英ちゃんのエッチ♪」と軽く批難しながらも、ハルは素直に脱ぎ出した。

ハルの裸はもう見慣れている筈なのに、全身黒く日焼けしていて、海パンの部分だけが白い。

その姿が何ともエッチで、俺は早くもムラムラとしていた。

ハルは脱ぎ終えると、今度は自分から川に飛び込んでいった。

下から「英ちゃんも、早くおいでよ!」とハルの呼ぶ声がした。

川の水は海よりも冷たい筈だが、ハルは気にせず泳いでいた。

俺も飛び込むと、ハルに近付いて抱き締めた。

そしてハルにキスしながら、分身に手を回した。

冷たい川で縮こまったのだろう、ハルの分身はいつもより小さかった。

「ちょっと…英ちゃん…!(笑)」と、ハルは抵抗してきたが、俺は「ハルのいつもよりちっちゃくなってる♪」と言いながら、構わず触り続けた。

ハルは「英ちゃんのエッチ♪」といって俺を振りほどき、泳いで逃げ出した。

だが、逃げ切れる訳もなくあっさり俺に捕まり、また分身にイタズラされる。

それを振りほどき逃げるハル。

また捕まえてイタズラする俺。

そんな事を何度も繰り返した。

すると、最初小さかったハルの分身は、回数を増す毎に大きくなっていった。

そして後ろからハルを捕まえて、「ハル、おっきくなったね?」と分身を握りながら、ハルに訊いた。

ハルは「英ちゃんが何回もイジるからじゃんか(笑)」というと、手を後ろに回して『俺の』を触ってきた。

「…っ!?」

あまりに突然の事にびっくりしたが、俺はハルのなすがままにしていた。

ハルの分身をイタズラしているうちに、『俺の』もすっかり硬くなっていた。

ハルは「英ちゃんもおっきくなってるじゃん(笑)」と言って、イタズラっぽく笑った。

その表情がたまらなく可愛くて、ハルをこちらに向かせると「ハルチューしよ♪」と言って、ゆっくりとキスをした。

そして舌を絡ませながら、ハルのお尻を引き寄せて、海パン越しに『俺の』膨らみとハルの分身とを擦り合わせた。

『俺の』とハルの分身とが重なり右に左にと、お互いのがズレる度に「んっ…!ぅん…っ!」とハルは声を洩らした。

ハルの分身をカラダで感じられて、俺はとても興奮した。

グリグリと水中で何度も俺に擦り合わされて「やぁ…英ちゃんの…エッチぃ…」と、ハルの声が熱っぽくなってきた。

そのままハルを『抱っこ』して、お腹で分身を圧迫するようにしながら、ギュッ!と抱き締めた。

ハルも両手を首に、両足を俺の腰に絡ませて、抱き締め返してきた。

俺はもう我慢出来ず、ハルのお尻を持ち上げ、穴を指で撫でながら

「ハル、エッチしよ♪」と言ったが、ハルに「…もうエッチなのしてるじゃん(笑)」とツッコまれた。

俺は「それもそうだね♪」と笑って答えるしかなかった。

川から上がると、大岩へ移動してそこで俺はハルを四つん這いにさせた。

「英ちゃん…何か恥ずかしいよ…」

屋内という限定空間ではなく、解放された野外で、誰かに見られるかもしれないという状況が、ハルの羞恥心を刺激しているのだろう。

そんな恥じらうハルに構わず、後ろからハルの可愛いらしい穴の周囲を舌先でグルリと舐め回してから、穴をペロッとひと舐めした。

するとハルは「あ…っ!」と喘ぎ、身体をピクンッ!とさせた。

そのハルの反応と声とにゾクゾクして、俺は何度も穴を舐め上げた。

その度にハルは堪らず喘ぎ、身体をピクンッ!ピクンッ!と身動ぎさせる。

何度も舐められて徐々に弛み出した穴に、俺はゆっくりと舌の先端を挿れていった。

俺の舌がゆっくりと奥に入るにつれ「ぁ…あぁっ…!」とハルは声を洩らす。

そうして穴をじっくり愛撫しながら、すでにカチカチに硬くなっているハルの分身も同時に愛撫してあげる。

俺が分身をそっと握り締めると、「んぁっ…英ちゃんっ…!」と、ハルは犬のようにお尻を上に突きだしてヨガり、その格好がとてもエッチで俺を更に興奮させた。

「ハル、どうしたの?…気持ちイイの?」と訊くと
「英ちゃん…気持ちイイよぉ…」と、ハルはいつものように素直に答えた。

そこで穴と分身を同時に愛撫してあげながら「ねぇ…どこが気持ちイイの…?」とイジワルに訊いてみた。

そんな俺のイジワルな質問に、ハルは「お尻と…ちんちんが…気持ちイイよぉ…」と切なそうな声で教えてくれた。

(あぁ…なんて可愛いんだ!)

俺に穴の中を愛撫されて、分身をイヤラしくビンビンにして感じているハルに、俺は高まる興奮を抑えられなかった。

両手でハルのお尻を掴み、柔らかくなってきた穴を拡げながら
「ハル…ココが気持ちイイの?」と訊き、何度も舌を抜き挿しした。

その度に「んっ…!あっ…!」と、ハルは俺の質問に喘ぎ声で答えた。

舌を完全に引き抜くと、ハルは「ふぁ…ぁっ!」と、可愛い声で喘ぎ、俺はピクピクと動くハルの穴にキスをした。

今度はハルを仰向けにして、いつものようにM字に開脚させる。

そして隣に移動して横からディープキスで舌を絡めながら、脚の下からくぐすようにして、ハルの片足を抱えるようにしながら、ビンビンになっている分身を握ってゆっくりと上下に動かした。

俺に口を塞がれたハルは、俺が手を動かす度に「んっ…!ん…っ!!」と声を洩らす。

俺は「ハル、ココも気持ちイイ?」と、ハルの好きな位置をゆっくりと上下させながら耳元で囁いた。

俺の囁き声とは対称的に、ハルは熱っぽい声で「英ちゃん…そこ…気持ちイイよぉ…」と、俺の手の動きにリンクするように、途切れ途切れに答えた。

俺はハルに淫語を言って欲しくて
「ねぇ、ハル?どこが気持ちイイの?ちゃんと聞かせて?」と続けて訊いた。

ハルは俺に分身をシゴかれながら「ちんちんが…ちんちんが気持ちイイよぅ…」と恥ずかしそうに答えた。

俺はハルの口からその淫語を聞いただけで、イキそうなくらいに興奮した。

今度はハルの足元に移動し、両膝を掴みそっとM字に開脚させる。
そしてゆっくりと分身に顔を近付け「そんなにおちんちんが気持ちイイの?」と、改めて訊きながら息を吹き掛けた。

すでに敏感になっているハルの分身は、その風の刺激だけでさえ、ピクンッ!ピクンッ!と反応していた。

俺がこれから何をしようとしているか察したハルは、待ちきれずに「英ちゃん…!早く舐めて…!」と、切ない声で哀願してきた。

分身の先端からは、Hな透明な液体がいっぱいに溢れていた。

俺はまずパンパンに張り詰めた袋を中心から右回り、そして左回りにと、玉を縁取るようにして舌先で舐め回した。

ハルはその一つ一つに喘ぎながら「英ちゃん…早くぅ…」と、切ない声でその先を求めてくる。

その可愛いおねだりに、俺はゾクゾクしながら、ゆっくりとハルの分身を咥え込んだ。

口の中に拡がる、ハルの先走った液体の味が俺を更に興奮させた。

パクリと咥え込んだ、たったそれだけでハルは「あっ…あぁ…!」と喘いだ。

そして一度大きく上下させただけで、脚をピンッ!と突っ張らせて「英ちゃん…!」と、早くも苦しそうな声をあげた。

俺はハルの腰に下から手を回して抱き抱えるようにしながら、引き続き分身をたっぷりと愛撫する。

口でハルの分身の皮を優しくゆっくりとめくり、露出させた『頭』部分を丁寧に、念入りに愛撫した。

集中的に『頭』を刺激され、ハルは激しく悶えた。

そして深く奥まで咥え込み、ゆっくりと引き戻す。

じっくりと味わうように、上下を繰り返した。

次第にハルの腰は浮かび上がり、両手は俺の頭を撫でまわす。

「あっ…!はぁっ…!英ちゃん…っ!」と喘ぐ声は高く、もう極限が近いのが窺えた。

その状態に「ハル…?…イクの?もうイッちゃう…?」と、俺も興奮気味に訊いた。

ハルはハァハァと苦しそうに呼吸しながら「あぁ…!イ…クっ…!英ちゃん…!イッちゃうっ…!」と宣言した。

次の瞬間「あぁあっ…!」という声とともに、ハルは両手で俺の頭を押さえつけ、分身がビクビクッと脈打つと、俺の口の中に温かい液体を発射させた。

「英ちゃんっ…!英ちゃんっ…!」と、ハルは俺の名を連呼しながら、その後も分身は数回脈打ち、その都度液体を発射させた。

もちろん、俺はその全てを飲み干した。

汗だくになって、ハァハァと荒く呼吸しているハルの隣に移動して「ハル…いっぱい出ちゃったね♪気持ち良かった?」と訊いた。

ハルは笑顔で「うん…すごく気持ち良かったよ♪」と答え、そして「英ちゃん、ありがと♪」というとチューをしてきてくれたキスの離れ際に、ハルは「オレも英ちゃんの舐めてみたい!」と、突然言い出した。

俺は予想外の事にびっくりした。

俺も出来ればイキたいと内心は思っている。

とはいえ、ハルに『させる』のは流石にイケナイ気がした。

何より、俺が満足する事よりも、ハルを悦ばせる事が一番だと思っている。

「ハルは舐めちゃダメだよ…。」と、俺はその申し出を拒否した。

「何で…!? いいじゃん!」
と、ハルは食い下がってきた。

…俺は迷った。

確かにイケナイ事だとは思うが、心の何処かにそういう期待はあった。

「…そんなに舐めてみたいの?」と、ブレる心で俺が訊くと、ハルは間髪入れず「うん!」と即答した。

「決して美味しくないし、割りと苦かったりするんだよ?」と訊いてみたが、ハルは「いいよ!」とやはり即答だった。

俺は結局、心の深奥にある欲望に負けた。

俺は「すぐ戻るから、ちょっと待っててね♪」とハルに言って川に飛び込み、先走りでビショビショになっているモノを洗った。

川から上がって大岩に戻り、俺はドキドキしながら海パンを脱いだ。

そして膝で立ち、ハルの目の前にイキリ勃つモノを差し出した。

そもそもさっきから元気なまんまだったが、これからの期待に『俺の』は益々ギンギンになり、流したばかりなのにもう先走りが出ていた。

顔の前に突き出された『俺の』を片手で掴み、ハルは先っぽをペロッとひと舐めした。

初めてハルに舐められ、俺は堪らず「んっ…!」と声が出た。

ハルは「英ちゃん…何かちょっとしょっぱいね…?」と言って、少しだけ顔をしかめた。

「だろ?無理しないでいいよ?」と言ったが、ハルはそのまま舐め続けてくれた。

そして、ハルは口いっぱいに『俺の』を咥え込むと、チュパチュパと音をたてながらしゃぶってくれた。

『俺がハルにしてあげている動き』を真似るように、ハルは一生懸命にしてくれた。

(ハルが『してくれて』いる!)

俺はその姿に最高に興奮した。

ハルの『それ』は、初めてで不器用ながら、それでも時折俺の『ツボ』にハマった。

「あぁ…イイよ…ハル…気持ちイイ…」

俺はハルの頭に右手を乗せて、ハルの動きに合わせてゆっくり腰を動かした。

暫くするとハルは「顎、疲れた…(笑)」と言って口を離した。

そして今度は『裏スジ』を、犬のようにペロペロと舐め始めた。

稚拙な舌の動きだったが、逆にその刺激が気持ち良かった!

俺はもう我慢が出来ずに、自分でシゴきながら「ハル…!そこもっと舐めてっ…!」と頼んだ。

ハルの裏スジを舐める動きがレロレロと早くなり、俺の快感は一気に高まって、すぐにもイッてしまいそうだった。

「あぁっ…あっ…!ハル…っ!」と、俺は堪らず喘いでしまった。

ハルは「英ちゃん…気持ちイイ?」と訊いてきたが、その時にはもうイク寸前だった。

「あぁ…ハルっ…!イクっ…!」と名前を呼びながら、俺はハルの舌で絶頂に達した。

イク瞬間、ハルの顔にかけないように腰を引いたが、ほとばしった液体はハルの身体にかかってしまった。

その後も俺は「あっ…!あっ!」と声を出しながら、何度もハルの身体にかけ続けた。

俺は初めてハルの前でイッた。

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