私は38歳のサラリーマンですが、横須賀線内で年下の男の子に痴漢され、駅のトイレでいかされたことがあります。
その日、会社帰りに飲んできた私が乗ったのは、最終電車でした。車両点検とかで電車は遅れており、また金曜日ということもあって普段の終電よりも混んでいて、新橋からは身動きができない状態でした。
私が乗っていたのは、グリーン車両の隣の車両でした。ふと気がつくと私の前には若い男の子が・・・。
その子はこういった満員電車には慣れていないようで、私の胸に顔を押し付けて苦しそうな表情をしていました。
(かわいいなぁ・・・)
そう思ってしまった私の股間は少し硬くなり始めており、いけないと思いながらも、その苦しそうな表情がたまらなく可愛くて、わざと体を押し付けたりしていたのです。
するとその子は私の顔を見上げるように顔をあげました。すぐに視線は下げたのですが、今思うと、あれは私の品定めをしていたのでしょう。
その証拠にその子はそれから少しずつ私の体を触り始めたのです。
電車の揺れにあわせて少しだけ体勢を変えた彼は、手を二人の間に入れてきました。
そして手の甲で、私の固くなったものを擦りはじめたのです。
はじめは信じられませんでした。
こんな可愛い顔をした子が中年の男のものを擦ってくるなんて・・・。
もう私は息が荒くなってました。
その彼は、私のものが硬くなっているのを確かめると、ジッパーを下げて中に手を入れてきたのです。
私は思わず、彼の顔を覗き込みました。
すると彼も興奮していたのでしょうか、少し赤くなった表情をこちらに向け、可愛く微笑んだのです。
その顔を見たら我慢できません。
すぐにでもキスしたかったのですが、電車内であることを思い出し、ようやく我慢しました。
でも彼の肩に顔を埋めて、周りに気づかれてないように首に舌をはわせました。
その間も彼の手は私のあそこをしごいています。
私は彼の首に口と舌を這わせて、ようやく声を押し殺していました。
もうパンツの中はぐちゅぐちゅに濡れているのが分かります。
下腹部の上を私の硬くなったものが汁と混ざって動きまくっているのです。
それだけでも快感であるのに、その上から彼が5本の指を使って私を攻めまくります。
膝はガクガク震え、その場でしゃがみこんでしまうほどの快感・・・でも満員電車の中ではそれもできないのです。
何度、いきそうになったことか・・・その度に私は彼の腰に回した両腕に力を入れて我慢しました。
気がつくと私が降りる駅に着いていました。
本当は降りたくなかったのですが、終電では仕方ありません。
私はお礼のつもりで彼の手をぎゅっと握り締めてからホームへと降りました。
まだ震えている膝に力を入れてなんとか改札を出ましたが、私は改札のすぐ横にあるトイレへ入りました。
便器の前で見てみると信じられないほど濡れて、亀頭から玉までぬるぬるのものが勃起しています。
隣に年配のおじさんがいたので、小便をするふりをしてシャツの端で拭き、なんとか勃起が収まるのをまっていると、そのおじさんは少しして出ていきました。
何気なくその後姿を見ていたのですが、びっくりしたのはそのおじさんが出て行ったあとに入ってきたのが、あの彼だったのです。
その子は隣に立ち、何も言わずに私のものを覗き込み、自分のものも出してわざと私に見せるように扱き始めました。
そして、可愛い顔で感じた表情を見せながら、手を私のものに伸ばしてきたのです。
その表情を見たらもう我慢できませんでした。
私はその手を取って、個室へ入り、おもいっきり抱きしめてキスをしました。
その子は何の抵抗もせずに、まるで女の子のように私に抱かれたまま顔をあげて舌をからませてきます。
そして手は私の勃起しているものをしごいているのです。
私は夢中で抱きしめていましたが、彼は私の後ろに回り、ぴったりと体をくっつけて、手を前に回して私のをしごくのです。
反対の手でベルトをはずしてズボンを脱がせ、服の下から手をいれて上半身を触ってきたのです。
私は腰を引きながら喘ぎ続けました。
終電後だったからよかったものの、普通であれば誰かに聞こえていたでしょう。
彼は私の引いた腰に、自分のものをこすり付けて、喘ぎ出しました。
その声の可愛いこと、私はその体勢のまま振り向いてキスをせがみ、ちゅばちゅば音をさせながら舌を絡ませあったのです。
すると彼は私の股の間に自分のものをこすり付けてきて
(挟んで・・・)
と小さな声でお願いしてきました。
もちろん私は両足をそろえてあげました。
汁でぬるぬるになった太ももに彼のものがすべります。二人の体がまるで本当にしているかのように前後に揺れて、私は両腕を壁について抑えていました。
もう攻めるのは彼の方になっていました。
今度は私を正面に向けて、前から股にいれてきたのです。
こんな可愛い子に突き上げられてる快感。
私のものは二人のお腹の間でビンビンに硬くなって揺れていました。
彼は腰を動かしながら、私の乳首や首筋をなめまわします。その度に私は喘ぎ声をあげました。
彼も息づかいが激しくなりました。
唾液を私のものに垂らしてしごいてくれました。
「なめてくれる?」と聞くと、
「少しだけなら」といってしゃがんで口に含んでくれました。
可愛い表情で私を見上げながら頭を動かしてくれました。
私は彼の髪の毛を触りながらもだえ続けました。
いきそうになったので、それを伝えると、また私を後ろ向きにさせて股の間に入れてきました。
「一緒にいってください。」
そう言うと、腰を動かし初めて、私のものにも手を回してしごくのです。
そして一緒にいきました。
最高の経験でした。