私は35才です。
よく行くパチンコ屋で半年位前から親しげに話掛けてくる40過ぎの男性が居ました。
その人は殆んど打たないないのに私の隣に座ったり、空いてない時は後ろで見ていたりしました。
ジュースもよくおごってくれました。
常連の中ではその人はゲイで有名で私もあんまり仲良くしない方がいいとかお兄さん狙われてるよとか言われてました。
私は気が弱く、あまり無視とかは出来なく押されてしまう性格です。
ゲイには興味なかったのですが私はパチンコに嵌り過ぎてこの年まで女性と付き合った事がなく給料の殆んどはパチンコに遣い、たまに大勝ちしたら風俗に行く日々で一生、素人童貞だなと諦めてました。
そんなもんで優しく接してくるおじさんに気持ちが傾きつつありました。
そして昨日、昼過ぎに5万円以上負けてソロソロ帰ろうとした時におじさんが現れました。
私の隣に座ってきました。
ちょっと意識しずぎて緊張しました。
私は「今日はボロ負けなんで帰ります。
良かったら御飯でも食べに行きません?」と誘ってしまいました。
声が震えていました。
おじさんは「いいよ」と答えました。
二人で店を出ようとしたら常連がこちらをジロジロ見てきました。
私はなんか興奮してしまいました。
回転寿司で御飯を食べてたらおじさんは「僕の部屋に来ない?ボロいアパートだけど、もうちょっと話ししたいし」私は覚悟を決めOKしました。
部屋に着くと暫く話しをしていたら私の横に来て太股に手を置いて「僕がどういう人間か知ってるんでしょ?いいんだよね?」と聞いて来ました。
私は体がガタガタ震えてました。
そうしたら両肩に手が来て「緊張しなくていいよ、力抜いて」とキスされベルトを外されズボンを脱がされました。
フェラをしてきたので私は「シャワー浴びたほうが・・・」おじさんは「このままでいいよ」と布団を敷き始めました。
二人共全裸になり私が受け身でした。
「ちょっとよつんばいになって」と言われ、なるとおじさんは指にゴムを付け私のアナルにローションを塗り指を入れてきました。
私は最初はちょっと気持ち悪くなったんですけど段々と気持ちよくなってしまい、思わず声がでてしまいました。
アナルとチンコを同時に刺激され逝ってしまいました。
おじさんは「気持ち良かった?」と聞いて来ました。
私は「良かったです」と答えました。
ヤバイです。
嵌ってしまいそうです。
おじさんは今日から実家に帰省するそうなんで、年明けに約束しました。
「次はアナルをもっと開発しようね」と言われ昨日は別れました。