これは今年の夏の話…俺の名前は『こうき』といいます!
プロフは170*60*22でウケ…。
ある日の夜、やけにムラムラするので、ある掲示板に、
≪夜の11時に〇〇公園のトイレで全裸にケツにバイブ突っ込んで待機してます!
やり捨てでいいので、複数の人に犯されたいです≫っと投稿し、
ケツを洗い、時間前にトイレに待機した!
ケツにバイブを入れ、個室で四つん這いに…
それにしてもバイブが気持ちいい…それだけでイキそうに…
俺はいつのまにかアナルオナニーをして夢中になっていた!
ケツからグチュクチュ…っと卑猥な音をたてて感じてると、
「ヤバイくらい変態だな!」っと言われ、
振り向く前にバイブを持たれ、激しく出し入れしてきた。
俺は「くあぁ…」と叫び声に近い声を出してしまい、
「お前、うるせぇ!」と、その人が履いてた靴下を脱ぎ、口に入れました。
口を塞がれ、その人はベルトで俺の腕を後ろに縛りました。
その人は…俺の姿を見下ろしながら、
「これから楽しいこと、いっぱいしてやるよ!」っと、うすら笑いをしてました!
その人は、俺を個室から引きずり出すと、既に何人かの人が集まっていました。
その人はバイブを抜いたり、奥まで一気に入れたりして、
みんなに見えるようにして楽しんでいると、
「そろそろいいだろ」とバイブを抜きました!
その人は、そのまま自分のあそこには何も着けずに、一気に突き上げました。
最初は痛くて唸っていましたが、
その人は、「この変態、ローションいらずのケツマンだよ~」っと周りに言うと、
周りの人達も、俺の乳首やあそこを弄りだし…、
その人は「イクッ…」っというと、俺の中に出してしまいました!
その行為が周りに火を点けたのか、次々と俺のケツに生で中出し…。
俺は頭が朦朧として、されるがままだった!
7人くらいに犯されて、俺は全く動けない状態…。
みんなはやり捨て希望だったので、やることしたら、そそくさと帰って行った。
俺は朦朧とした中、起き上がると、その人がまだいた…。
「変態くん~。まだビンビンだな?」っと、
俺の勃起したあそこを、スニーカーで踏み付けた!
俺は「ぐっうう…」っと痛がると、
その人はカリ首に紐を着け引っ張りました…。
俺は「んん…」っと抵抗すると、
「散歩に行くよ」っと、紐引っ張りました!
俺は足がガクガクでしたが、立ち上がり、そのまま外へ…。
太ももには、さっき種付けされた精液が穴から垂れていた…。
その人は紐を持ち、全裸の俺を公園で散歩させ、
途中で俺に跪いて口を開けろと。
口から靴下を取ると…すぐにあれを口に入れ、
「許可するまで銜えてろ」っと。
すると…生温かいものが…
「飲めよ! 溢すなよ!」と言い、俺の口の中で放尿した…。
俺は出したものを飲み込むと、いきなりその場でケツに入れられ、
「こっちの口でも味わえ」っと、ケツの中にも放尿しだした~。
何気に気持ちよくて、奥に温かいものが…俺は自分で扱いてしまいました。
あそこ扱くと、紐をいきなり引っ張られ、
「誰が扱いていいっていった?」っと、口前にあそこを突き出し、
「お前のケツ汁で汚くなったから、きれいにしろ」っと、
口に無理矢理入れられました。
きれい舐めると、また紐を引っ張られ、水飲み場へ…。
その人は蛇口を上に向かせると…
「蛇口をケツに入れろ」っと、ケツを広げ押し込みました!
俺は「痛い…もう勘弁してください」っとお願いしたが、
蛇口をMAXに開かれ、勢いよく中に水が入って来た!
その人は俺を押さえつけ、逃げれないようにし、
俺の腹の中に大量の水が入りました!
蛇口を抜いた時に水がケツから漏れると、
「ケツを締めろ! 漏らすな」といい、
俺をマングリ返しにすると…
腹を軽く踏み付け、「一気に水を吐き出せ」っと。
俺はふんばると、ピューっとケツから水が吹き出した!
その人は「人間噴水だな!」っと笑っていました。
マングリの状態で、ケツから水を垂れ流し終わる…。
俺は力が抜け、横に倒れる感じになると…、
その人は「だらしないな」っと、仰向けに寝かせ、
ローションをバイブと俺のあそこにたっぷり付け、
バイブは穴に入れ、激しく掻き回しました。
俺は「うぅ…やっやめ…あぁ…」っと必死に声を出すと、
俺のあそこを指で弾くと、そのまま亀頭を攻めてきました。
俺は耐えられなく、
腰を浮かして「あぁ…んん…」っと、声にならない声を出しました。
その人は俺を見ながら笑って、バイブと手をいきなり休めました。
俺はもう動かして欲しくて、必死に自分で腰を動かしました。
その人は「本当に淫乱だな? やめて欲しかったんじゃないのか?」っと…。
俺は「あぁ…うご…かして…穴に…入れて…」っと言ってしまい、
明かりのついてる水呑場で激しく掘られました。
ぐちゅぐちゅ…静かな夏の公園に微かに聞こえる…。
その人は激しく突き上げてから、約20分…
2回目なので、なかなかイカない…。
俺はもう体力限界に…だが、あそこの先から透明な糸を垂らしている。
その人は穴にバイブを入れ、「2本挿しや~」っと無理矢理入れる…。
俺は「ぎゃあ…」っと騒ぐが、バイブは奥まで入れられた。
その人は「そろそろだな」っというと、穴から抜き顔前に…。
「口開けろ!」っと、口を開けバイブを自分で出し入れしながら待っていると、
その人は「イクッ」っと、口に目掛けて射精し、
「口の中のはそのままにしとけ」っと、
その人はまた俺はマングリ状態で、バイブとあそこを激しく弄られ、
俺が「イクッ」っというと、その人は「口開けろ」っと。
俺が射精すると、精液は顔や口の中に…その人のと自分の精液が口に…。
その人は、またあそこを出すと、「全部飲め」と小便を口目掛けて出しました。
俺は飲み干すと、そのままその人はいなくなっていきましたとさ~。