最近よく行くスパ銭湯での話。
いつもなら学生とか茶髪のやつ ガタいのいいやつのチンチン鑑賞をして こんな顔でもチンチンデケぇ… とか、 イケメンなのに チンチンお粗末… 包茎(笑) とか 自分なりに品評会をしてなかなか楽しい
学生が集団でくればそりゃあ天国だね~
そんなことがありつつ、 いつもあいつ見かけるなぁ‥と ひとりの青年を見ていた
大学生風のやつは いつも自分が行くときには見かける なかなかのルックスでしかも チンチン品評会としては 星三つくらいの(笑) なかなかのブツ
色といい艶もいい 玉もなかなか大きい 陰毛もエロい やつのを見てると自然に俺もデカくなってくる
でもここはスパ銭だから 触れないよなあ‥ いつもそいつは俺に見せびらかしてくるんだ わざわざ俺の前に座れば股をひろげ わざわざチンチンをいじる
目線はどうしてもそこに集中してしまう
でも冷静を装っていつもそばを通りながら出てきては いつもそいつのうまそうなチンチンをおかずにしてた
そして ある日深夜に行くとまたそいつがいた
またおかずにできるな‥と思いながら洗い場に行った
平日の深夜だからそんなには混んでいなかったから空席があった洗い場で髪を洗い流していると 背中をつつく感じ 何かなと振り返ると ニヤリとしたあいつが立っていた
『こんばんは。隣りいいですか?』
空席あるんだからわざわざ隣りに来なくてもいいのに やつは隣に座り体を洗いだした
いつも見かけますよね。しょっちゅう来るんですか?』いつも週二回くらいかな
とやつに話すと 『僕は毎日来ますよ。アパートの風呂より気分いいから』やつはひとり暮らしかぁ みたいな感じの会話をして洗い終わると『露天風呂に行きませんか?』と言ってきた
わかったと告げて先に露天風呂に向かう しばらくするとやつは露天風呂に入ってきた
露天風呂で横に来たやつは 『いつも僕のこと見てましたよね‥わかってましたよ』
ということは股ひらいたりチンチンいじってたのは挑発…?
『これ、さわりたいんでしょう?』やつは俺の手をやつの股間に導いたあ…
固いけど弾力あるチンチン… デケェ… 『兄さんのもやたらデケェ…』
いつのまにかやつは俺のチンチンを握ってた
『やっぱりゲイだ、兄さんも少し気持ちよくなりませんか?僕んち近いから…』一つ返事でお風呂から出た
脱衣場でやつの反対側で着替えていると やつもメガネをかけていることがわかる
なかなかメガネも似合うじゃん‥ ブランドのジャージに身を包み鏡で髪をセットしてる姿は
女受け抜群のイケメンだった
『さて、行きますか?』やつに先導されてスパ銭近くのアパートに着いた
部屋に入るとやつは着ていたジャージを脱ぎ始めボクサー一枚になった
『兄さんも脱ぎましょうよ』僕もボクサー一枚になった と同時に唇がやつにふさがれた
『兄さんとこんなことしたかった‥夢にも出てきたんだ‥兄さんのチンチン』そりゃあ僕も何度おかずにしてぬいたか‥
あのうまそうなフランクフルトを想像して噴射したか
やつはボクサー越しに腰をつけてチンを重ねてきた 気持ちよくなってきた
『兄さんもデカくなってきた‥やっぱりデケェ…』乳首もコリコリになって来た‥
『ベッドに行きましょう』パイプベッドに座ってもキスは続けた
横にはいつも見ていたあいつ
手にはいつもおかずにしていたチンチン 久しぶりのシチュエーションに興奮して普段出さない我慢汁がパンツに染みてきた
『兄さん脱ぎましょうよ‥』まずは僕のボクサーを脱がした
ブルン… いつもより固く勃起したチンチンは跳ね上がった
『デケェ…しかも太い…』やつは眺めていた
そしてやつのボクサーを脱がした
ブルン… 元気よく跳ね上がったチンチンは少し黒く半剥けのチンチンはまさにいつもおかずにしていたあのうまそうなフランクフルト
『兄さんのチンチン亀頭にコブありますね』これが生まれつきのウケがアヌルに入るときに気持ちよくなる部品なんだよ‥
お互いのチンチンを重ねてみた 気持ちいい‥
『舐めていいですか?』じゃ俺も舐めるよ‥
69になりお互いにチンチンをむさぶりついた
時々やつのアヌルを刺激しながらフランクフルトを舐めていた
『憧れてたんだ‥兄さんのチンチン…』僕もだよ…
いつか触ってみたかったやつのチンチンをいま舐めてるんだ…
そしてやつは『兄さん…入れて…このチンチンで僕も気持ちよくさせてよ‥』
即決してやつはゴムとローションを用意して 『ちょっと待ってね‥』と風呂へ行った
シャワーの音がして少し部屋を見回すと やつはコージという名前ということがわかる
そしておもむろにボクサーを持ち嗅いでみた
少しすえた匂いとオシッコの匂い
ますます興奮した僕は最高潮になったチンチンにゴムをつけてやつを待った
ほどなくやつが戻りM字に開脚させてケツを見る
『そんなに見ないで‥』ローションを垂らしやつのアヌルをほぐすと いきり立つチンチンをあてがう
『優しく抱いてね‥』亀頭がアヌルに入るとき『痛い‥兄さん…でも気持ちいい‥』ズブズブ‥亀頭が入る‥ ズブズブ‥半分入った‥
『あ…あ…あ…気持ちいい‥兄さん…最高っす…』コージ… コージ…
俺は名前を呼んだ ズブズブズブズブ‥ 根元まで入り合体…
『俺…最高っす…』我慢汁垂らしてビンビンに勃起してるチンチンをいじる そして腰を振る…
あ…気持ちいい‥ 『兄さん…最高っす…気持ちいい‥デカいけど気持ちいい‥』あ…あ…
イキそうになる… 『あ…あ…兄さん…イキそう… ビュッビュッビュッ 頭をはるかに越してやつは射精した あ…イキそう… あ…あ… 我慢できない…
アヌルから抜いてゴムをはずすと同時に やつの顔に射精した… ビュッビュッビュッ
久しぶりの絶頂感に俺は倒れ込んた
『また抱いてね‥彼氏になってよ…』やつは俺に言うとまだ萎えないチンチンをくわえて舐めてくれた
僕もやつの精液を舐めてやり深いキスをしたそれから、やつとしかセックスはしてない
最近は生で掘り 中だししてやる二人で一週間オナニー禁止して溜まった精力をお互いにぶつけたりしている 下着も交換して穿いてる
スパ銭ではお互いに何事もないふりしてるけどね(笑)