梅田で飲んで帰る時に、ふと堂山のハッテン場の近くを通りかかると、「ヒマしてるん?」って年上っぽい兄貴に声かけられた。
酔った勢いもあるし、相手のガタイも良かったので、ハッテン場には興味がないフリしながらも一緒に●吉に直行してしまった。
個室に入るなり、兄貴に押し倒されて無理矢理舌をねじ込まれ、俺の舌を絡め取ってくる。右手で俺の乳首を弄りながら、ねちっこいキスをされ、乳首が感じてき
て半勃ちになったのを、兄貴はめざとく感じて自分のマラを押し当てて刷り上げてくる。俺は酒の勢いもあり、ちょっと喘いでしまった。兄貴はそれを見ると、い
きなり俺のアナルを舐めあげ、指で軽くほぐすだけで、そのまま正常位で入れてきた。しかもゴムを付ける様子もなく。生チンポ入れられたショックもあったが、
激しくピストンされるので、ますます感じて喘いでいると、兄貴はラッシュを俺にかがせてきた。思わず深く吸い込んでしまい、あとは頭が真っ白になって、ただ
掘られるのを喜ぶ奴隷状態。
しばらく掘られ続け、兄貴がそろそろイク頃になったのか、ますます激しく突かれ、「イクっ、イクっ」という声と同時に、俺のアナルに温かいものが当たる感触
がした。兄貴はイった後もしばらく抜かず、俺の耳たぶを軽く噛みながら、「俺の子種たっぷり出ちまったなぁ。おまえ、俺のガキ孕むぜ」とにやつきながらささ
やいた。俺も最高に気持ちよかったので、その日は何度も中出しをしてもらい、帰る頃には俺のアナルは兄貴の種壺と化していた。
セックスはいつもセーフでやってて、しかもハッテン場は初めてだったのに、兄貴に中出しの快感を仕込まれてからは、毎週ハッテン場で種付けされてます。最近
兄貴は、最初に俺と別の奴をやらせて、中出しされた後に生挿入をして、さらに俺の奥深くに種付けすることにハマっています。俺は完全に兄貴の奴隷になってし
まいましたが、兄貴のチンポを体が覚えてしまったので、もうやめられません。