一週間ぶりにセフレから連絡が来て昨夜会って来ました。
夕方に家に帰り無駄毛の処理をし、
アナルを綺麗に洗浄しアナルストッパーを入れ出掛けました。
待ち合わせ場所に着きセフレの車に乗り込んで
少し走り神戸の西区辺りの人気のない山道に車を停めると、
後部席に移動し、先ずは身体検査と言われ全裸になりました。
セフレが四つん這いでアナルを見せろと言うのでストッパーの入ったアナルを見せると、
解さなくても良いようにストッパー入れて来たんやなと言いストッパーを
ゆっくり引っ張り抜いてくれました。
パックリ開いたアナルを見られ恥ずかしいかったのですが、
「いやらしいアナルがヒクヒクしてるで」の声に興奮してしまい
「アナルを好きに犯して下さい」と懇願してしまいました。
するとセフレは「その前にチンポをフェラして硬くして」
とズボンを脱ぎパンツを下ろすと、既にたチンポは硬く勃起していました。
堪らずセフレのチンポにしゃぶりつくと薄い塩味の我慢汁を
味わいながらしゃぶりました。
セフレに「我慢出来ないから入れて良い?」と聞かれ、
「欲しいです。入れて下さい」と言うと、
最初は正常位で両足を拡げゆっくりとゴムを嵌めた
セフレのチンポがゆっくりとアナルを掻き分け入って来ました。
ストッパーを入れて緩くしていた為、楽にセフレのチンポを根元まで飲み込みました。
全部が入ると暫くセフレは動かないので我慢出来なくなり自分から腰を動かすと、
セフレも強弱をつけピストンされ久しぶりのアナルセックスに感じていました。
正常位からバックと色々な体位でアナルを貫かれ気がつくと
少しトコロテンしていました。
セフレが「そろそろイクよ」と言うと
思わず「「口に出して下さい」と言ってしまいました。
すると「かなり溜まってるからたくさんでるよ」と言い
アナルからチンポを抜きゴムを外すと、「口を開けて」と
言われ口を開けるとセフレが「出すよ」と言うなり
熱く濃いザーメンが凄い勢いで口に射精されました。
飲む事は出来なかったのですが、全てを口で受け止めました。
暫く休憩しその後もう一度アナルを犯されました。
セフレが今度は誰か一人交ぜて3Pをしようと言ったので、
二人の違うチンポをアナルを犯される想像をし今から興奮しています。