親父と風呂

初めまして。俺、今高校３年です。
偶然このサイトを見つけました。
俺の体験（実話です！）を話します。
俺の親父は今年４０歳。柔道整復師で、
俺も来年親父の跡を継ぐために専門学校へ通うことにしました。
先月、俺が風呂にはいっていたら、
親父が「俺も入るぞ！」と風呂に入ってきました。
少し酔っぱらっていたみたいです。
ひさしぶりに見る親父の裸。俺はドキリとしました。
俺の親父、身長１８０ｃｍの大男で、
仕事柄、ガッチリした筋肉質で結構男っぽいんです
（丁度、巨人の斎藤投手のようなルックスです）
胸なんかちょっと毛深くて、大胸筋で盛り上がって、
男の俺が見ても惚れ惚れするくらい。
親父が俯いて頭を洗い始めたので、
俺は風呂に浸かりながら、親父の股間をじっくり眺めることができた。
陰毛は真っ黒モジャモジャで、
アレも、平常時なのにでっかくて、太くてズル剥け。
しゃがんでいるので、亀頭が風呂場の床につきそうなくらいデカいんです。
ガキの頃は、別に親父の裸なんて意識なんかしてなかったけど、
こうして間近に見ると迫力ものですね。
俺、恥ずかしいけど、勃起しました！
「風呂から上がって背中流せや…」
親父が言うので、俺は前を押さえて、慌てて浴槽から出ました。
タオルを受け取り、親父の背中を洗い始めたのだけど、
俺の勃起したアレは剥き出し。
タオルは風呂場に１枚しかないので、
俺は前を隠しようがなく、超激ヤバな状況でした。
いきなり親父が、
「お前、随分元気じゃねえか！　ちゃんと見えてんだよ」
親父は横の鏡を指した。
迂闊だった。モロ俺の横姿が鏡に映っていた！
「随分たまってるみたいだなぁ」
親父は振り返って、俺の勃起したアレを握りしめて、笑って言いました。
「男同士の秘密や」
親父の手はゆっくりと俺のモノを扱き始めて‥‥‥‥‥
「母ちゃんには内緒だぞ？」
俺も親父のものを握って‥‥
親父のアレは信じられないくらい硬くなっていました。
親父の味はしょっぱかった‥‥
最初で最後の親父との初体験でした。